大阪港に浮かぶ人工島の舞洲(まいしま)に数年前からユリ園が出来ています。大阪港には北から舞洲、中央に夢洲、南側に咲州(南港)が浮かんでいます。
当方からは咲州からまず舞洲に向かいます。夢洲へは夢咲トンネルを通ります。夢洲から舞洲までは橋が架かっています。この方法だと市内の中央部経由に比べると半分近くの時間で行くことができました。湾岸沿いには高速が通っています。今回通った行き方は高速を通るのと時間はさほど変わりません。
ユリ園に行った人から「一度行ったら十分」という話は聞いたことがありますが、当方は今回が初めてでした。
一番海岸に近き場所から上を見上げます。日傘をさしているのはフクロウさんです。
被写体はそれほど多くはありませんが、工夫次第ではチャンスはありそうです。
普段は5時に閉園しますが、金・土・日は7時半まで営業しています。夕方に行ってみました。すでにカメラマンが大勢三脚を構えていました。5時を過ぎたあたりからぞくぞくとカメラマンが集まりだします。ねらいは夕焼けとユリの花です。
残念ながらこの日は天気が良すぎて期待していた夕焼けにはなりませんでした。釣りでいうところの「ボウズ」の日でした。
ユリの花が少ないので家で育った胡蝶蘭の写真を載せます。下の胡蝶蘭は長女が、「来年咲かせて欲しい」と咲き終わった胡蝶蘭の株を持ってきていました。翌年もその翌年も花芽
が出たものの、うまく行きませんでした。それでも直射日光に当てず窓越しに育てているとなんと1か月ほど前から一輪が先出しました。
今でも八輪の大きな花が咲き続けています。華やかで長く花が咲いています。胡蝶蘭がお祝いによく使われる理由が分かりました。
当方からは咲州からまず舞洲に向かいます。夢洲へは夢咲トンネルを通ります。夢洲から舞洲までは橋が架かっています。この方法だと市内の中央部経由に比べると半分近くの時間で行くことができました。湾岸沿いには高速が通っています。今回通った行き方は高速を通るのと時間はさほど変わりません。
ユリ園に行った人から「一度行ったら十分」という話は聞いたことがありますが、当方は今回が初めてでした。
一番海岸に近き場所から上を見上げます。日傘をさしているのはフクロウさんです。
被写体はそれほど多くはありませんが、工夫次第ではチャンスはありそうです。
普段は5時に閉園しますが、金・土・日は7時半まで営業しています。夕方に行ってみました。すでにカメラマンが大勢三脚を構えていました。5時を過ぎたあたりからぞくぞくとカメラマンが集まりだします。ねらいは夕焼けとユリの花です。
残念ながらこの日は天気が良すぎて期待していた夕焼けにはなりませんでした。釣りでいうところの「ボウズ」の日でした。
ユリの花が少ないので家で育った胡蝶蘭の写真を載せます。下の胡蝶蘭は長女が、「来年咲かせて欲しい」と咲き終わった胡蝶蘭の株を持ってきていました。翌年もその翌年も花芽
が出たものの、うまく行きませんでした。それでも直射日光に当てず窓越しに育てているとなんと1か月ほど前から一輪が先出しました。
今でも八輪の大きな花が咲き続けています。華やかで長く花が咲いています。胡蝶蘭がお祝いによく使われる理由が分かりました。