チャンネル桜二千人委員会栃木県支部ブログ

二千人委員会栃木県支部は、頑張れ日本!栃木県本部を応援しており、彼らの活動報告もこのブログ上でさせていただいてます。

【頑張れ日本】5.22 「救国」国民大行動 in 岩手

2010-05-26 01:37:50 | イベント
5月23日(土)、岩手にチャンネル桜がやって来ました!

【頑張れ日本】5.22 「救国」国民大行動 in 岩手[桜H22/5/24]




盛岡駅前街宣







大通りの民主党本部

長時間のバスに加えて、真夏日の中の活動、本当にお疲れ様でした。

世界ウイグル会議 副総裁来日記念 講演会

2010-05-26 01:13:42 | イベント
平成22年5月22日(土)午後7時から四谷区民ホールにおいて、世界ウイグル会議 副総裁来日記念 講演会 【ウイグルの未来と日本の役割】「日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊」が開催されました。











 登壇者(敬称略):櫻井よし子、関岡英之、ペマ・ギャルポ、セイット・トムトルコ副総裁、ウメル・カナット副総裁、イリハム・マハムティー

遠藤浩一先生 講演会 【生存本能としての保守~正念場に立つ日本政治~】

2010-05-26 01:02:45 | イベント
 平成22年5月22日(土)午後2時から靖国会館において、遠藤浩一先生 講演会 【生存本能としての保守~正念場に立つ日本政治~】が行われました。



 今の日本政治で現状、戦後日本の政治の「生存本能」「保守とは何か」について語り、四新党である『みんなの党』、『たちあがれ日本』、『創新党』、『新党改革』の政策をそれぞれ分析されました。



 また、知識人を「過去の文化の集積を引受け、伝統を保持し、それを次代に引渡す役割をなす者」と講演の中で定義されました。

世界ウイグル会議 副総裁来日記念 記者会見及びレセプション

2010-05-26 00:38:53 | イベント
平成22年5月21日(金)午後7時から九段会館において、世界ウイグル会議 副総裁来日記念 記者会見及びレセプションが開かれました。





記者会見には、
セイット・トムトルコ副総裁、
ウメル・カナット副総裁、
イリハム・マハムティー日本ウイグル協会代表
が出席されました。







また、ゲストとして
宮崎正弘、西村眞悟、藤井厳喜、ペマ・ギャルポ、荒木和博、永山英樹、殿岡昭郎、富士通会長(敬称略)
が登壇されました。




南京の真実・第一部・七人の「死刑囚」上映会 報告

2010-05-11 10:32:58 | お知らせ
平成22年5月9日(日)14時~17時

主催 (株)日本文化チャンネル桜 二千人委員会 栃木県支部

参加者:約100名

「南京の真実 第一部 七人の死刑囚」上映会が宇都宮市内にある護国神社内の護国会館にて
開催されました。

戦後の自虐的歴史観に疑問を持つ人達が昨今増えている事もあり、幅広い年齢層の人達が来場されました。映画は約3時間に渡る長い作品でしたが、参加者の皆さまは最後まで熱心にスクリーンをご覧になり、終了時の会場は参加者の拍手でつつまれました。


【 「南京の真実」とは?】

日本の指導者を処刑した東京裁判によって作られた南京大虐殺を象徴とする「誤った歴史観」が戦後において日本人に浸透しました。

その結果

・日本人の精神が骨抜き

・日本はアジアに対して酷い事をしたという罪の意識

・連合国によるヒロシマ・ナガサキ大虐殺を端とする大量無差別日本人大虐殺の正当化

つまり、「日本人に罪の意識を植え付け」「精神的に牙を抜く」為の道具として利用しているに過ぎない「まやかし」

これが「南京の真実」なのだ・・と感じました。

だから

日本人が誇りを取り戻す為には、こんな「まやかし」に過ぎない東京裁判によって作られた「誤った歴史観」による支配から脱却し、立ち上がり自立する事が必要である。という事がこの映画から伝わります。

正直なところ、少し長い印象はありますが、最後まで見れば、必ず「なるほど」と意味は伝わってくる内容の映画ではないかと感じました。