平成22年5月9日(日)14時~17時
主催 (株)日本文化チャンネル桜 二千人委員会 栃木県支部
参加者:約100名
「南京の真実 第一部 七人の死刑囚」上映会が宇都宮市内にある護国神社内の護国会館にて
開催されました。
戦後の自虐的歴史観に疑問を持つ人達が昨今増えている事もあり、幅広い年齢層の人達が来場されました。映画は約3時間に渡る長い作品でしたが、参加者の皆さまは最後まで熱心にスクリーンをご覧になり、終了時の会場は参加者の拍手でつつまれました。
【 「南京の真実」とは?】
日本の指導者を処刑した東京裁判によって作られた南京大虐殺を象徴とする「誤った歴史観」が戦後において日本人に浸透しました。
その結果
・日本人の精神が骨抜き
・日本はアジアに対して酷い事をしたという罪の意識
・連合国によるヒロシマ・ナガサキ大虐殺を端とする大量無差別日本人大虐殺の正当化
つまり、「日本人に罪の意識を植え付け」「精神的に牙を抜く」為の道具として利用しているに過ぎない「まやかし」
これが「南京の真実」なのだ・・と感じました。
だから
日本人が誇りを取り戻す為には、こんな「まやかし」に過ぎない東京裁判によって作られた「誤った歴史観」による支配から脱却し、立ち上がり自立する事が必要である。という事がこの映画から伝わります。
正直なところ、少し長い印象はありますが、最後まで見れば、必ず「なるほど」と意味は伝わってくる内容の映画ではないかと感じました。
主催 (株)日本文化チャンネル桜 二千人委員会 栃木県支部
参加者:約100名
「南京の真実 第一部 七人の死刑囚」上映会が宇都宮市内にある護国神社内の護国会館にて
開催されました。
戦後の自虐的歴史観に疑問を持つ人達が昨今増えている事もあり、幅広い年齢層の人達が来場されました。映画は約3時間に渡る長い作品でしたが、参加者の皆さまは最後まで熱心にスクリーンをご覧になり、終了時の会場は参加者の拍手でつつまれました。
【 「南京の真実」とは?】
日本の指導者を処刑した東京裁判によって作られた南京大虐殺を象徴とする「誤った歴史観」が戦後において日本人に浸透しました。
その結果
・日本人の精神が骨抜き
・日本はアジアに対して酷い事をしたという罪の意識
・連合国によるヒロシマ・ナガサキ大虐殺を端とする大量無差別日本人大虐殺の正当化
つまり、「日本人に罪の意識を植え付け」「精神的に牙を抜く」為の道具として利用しているに過ぎない「まやかし」
これが「南京の真実」なのだ・・と感じました。
だから
日本人が誇りを取り戻す為には、こんな「まやかし」に過ぎない東京裁判によって作られた「誤った歴史観」による支配から脱却し、立ち上がり自立する事が必要である。という事がこの映画から伝わります。
正直なところ、少し長い印象はありますが、最後まで見れば、必ず「なるほど」と意味は伝わってくる内容の映画ではないかと感じました。