【頑張れ!栃木】御皇室を守るための戦いにご協力ください!
皆様、お世話になっております。
御皇室を守るために、女性宮家への国民の声を
政府が皇室制度に関する有識者ヒアリングの論点整理を発表 ~皇室二千年の伝統を守るため皆さんの意見を政府に届けましょう
http://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/5102
メール、はがき、FAX等での意見の書き方の例
◎政府のパブリツクコメントにどんどん応募しう!!
12月10日〆切!
一通のパブコメにつき一つの意見をご記入下さい。複数の御意見は、何回かにわけて応募しましょう。お一人様何通でも応募可能です。
○意見
○氏名
○住所
○職業
○電話番号(無記入でも可)
(1)メールの場合 goiken.ronten@cas.go.jp
(2)郵送の場合 〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣官房皇室典範改正準備室「意見募集]係宛
(3) FAXの場舎 内閣官房皇室典範改正準備室宛
FAX. 03-3581-9826 TEL.03-3581-4584
*電子メール&及びFAXの場合は題名に、郵送の場合は封筒の表面に「皇室の制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見」とご記入下さい。
3、意見提出に記入する項目
①氏名、②任所、③連絡先(電話番号又はメールアドレス)、④職業を明記
貸料作成=日本会議事務総局 TEL03-6906-8990
万世一系の皇室の伝統を守るだめ、民の意見を政府に。
政府は十月五日、本年二月より六回にわたり実施してきた有識者によるヒアリングをもとに、女性皇族の結婚後の皇室活動に関する「論点整理」を公表し、十月九日から二カ月間、国民からのパブリッタコメントを求めると表明しました。
公表された「論点整理」の具体的な方策は、以下の通りとなっています。
①女性宮家創設案
(A案)配偶者と子にも皇族の身分を付与山 → 検討進める
(B案)配偶者と子には皇族の身分を付与しない → 検討進める
②尊称保持実 → 実施が困難
③同家公務員案 → 検討進める
これを見れば一目瞭然ですが、「文系天皇」につながる危険性があるなど強い反対意見があった「女性宮家創設案」については検討を進め、多くの識者から賛同されていた「尊称保持案」については、「実施が困難」と排際し、有識者の誰からも指摘のなかった国家公務員案を、突如その代案として提唱しています。
一方の意見に国民の意識を誘導するかのような偏った論点整理が行われており、政府ヒアリシグに招かれた櫻井よしこさんは、「論点整理」ではなく「論点担造」だと批判し、百地章日大教授は、「極めて作為的、意図的なものだ」と憤慨しています。
報道によれば、今後政府は、この論点整理を元に国民の意見を聴取して「国民の合意形成」を進め、可能ならば来年の通常国会に皇室典範改正案を提出する予定だと言われています。
論点整理の具体的方策が女性宮家創設を誘導するかのような内容であるため、「国民意見」の多くもこれに影響される可能性が大です。そうなれば政府は、これこそ「国民の含意形成」だとして、一気に女性宮家創設に向けた皇室典範改訂に突き進むことが予想されます。
ご承知の通り女性宮家創設は、歴史上初めて一般男子が皇族となる危険性があり、また、女性宮家が「女系宮家」を容認し、やがて憲法違反の「女系天皇」につながる危険性をはらんでおります。
どうか皆さん、二千年以上続いてきた百世一系の皇室の伝統を守るため、政府のパブリックコメントに応募し、全国各地から皆さんのご意見をどしどし届けて下さい。よろしくお願いします。
○女性宮家創設案に反対する意見
女性宮家創設は、やがて女系天皇につながり、「男系」により守られてきた、万世一系の皇室の伝統が崩れる心配があるので、女性宮家は認められません。
二千年を超える歴史で初めて、皇室に一般の民間人男性が入ります。将来、外国人が人ってくることだって否定できません。皇室の伝統に大きな変化をもたらす女性宮家に反対します。
女性宮家創設は、皇位継承と切り離せない問題です。女性宮家は女系皇族となり、やがて歴史上例のない「支系天皇」へとつながりかねませんので反対です
皇位継承権のない女性皇族が当主となられる新しい宮家が想定されていますが、これは憲法が想定しない新しい「身分」であり、憲法上問題があるという学者のご指摘があり、賛成できません。
女性皇族だけが皇族となる案は、配偶者や子は民間人として別の「姓」や「戸籍」を持つという、誠に奇妙な家族が生まれること)こなり、問題が多すぎます。
論点整理は、「女性宮家」の選択肢しかないような内容であり、懇意的なまとめ方に疑問を感じます。
○尊称案に賛成する意見
皇室でのご経験豊かな女性皇族方が、ご結婚後も生き生きと皇室活動を続けていただく方策として、尊称を保拝していただくのはとても良い案だと思います。
男系による皇位継承の伝統を守りつつ、 皇室活動の安定的維持を図るには、女性皇族が結婚後に皇室を離れても公務を続ける ことが可能となる「尊称案」しかありません。
女性宮家創設による様々な危険性を避ける対案として、女性皇族方がご結婚後ご活躍される方策として尊称案は最適です。
○政府の「論点整理」に対する様々な意見。
民間でも、身分に関係なく、果たしてこられた経験を生かして、特別の立場から継続して役割を果たしていただくために「名誉教授」「名誉会長」の例があります。尊称制度の実現を望みます。
突然に提案された国家公務員案は、有識者のどなたも提案していない案です。この案で国民に意見を求めるのは、論点整理の主旨を歪曲させることになります。
○元皇族の皇籍復帰を求める意見
有識者ヒアリングでも、「旧皇族の男系男子孫の皇籍復帰」には多くの有識者が支持していましたので、検討すべきです。
旧11宮家の男系男子孫の方々は、明治天皇、昭和天皇と近親の方々もおられます。検討の対象から外すべきではありません。
悠亡親王様が成人されるころに、ご公務の上からも支えられ、安定的な皇位継承を確保できるよう、元皇族の皇籍復帰の検討が望まれます。
野田総理も、男系ということを重く受け止めなければならないと国会答弁されており、元皇族に皇室に復帰していただく方策の検討を希望します。
ここにある意見を参考に政府への御意見を提出してください。
○緊急出版のご案内
「女性宮家創設」 ここが問題の本質だ!
櫻井よしこ、竹田恒春、百地章の各氏による女性宮家問題への本格的論究。
A5判ブックノット80頁
・定価630円(税込)
・送料金国一律200円
▼お申し込み先
日本会議事業センター
FAX03(5428)3724
皆様、お世話になっております。
御皇室を守るために、女性宮家への国民の声を
政府が皇室制度に関する有識者ヒアリングの論点整理を発表 ~皇室二千年の伝統を守るため皆さんの意見を政府に届けましょう
http://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/5102
メール、はがき、FAX等での意見の書き方の例
◎政府のパブリツクコメントにどんどん応募しう!!
12月10日〆切!
一通のパブコメにつき一つの意見をご記入下さい。複数の御意見は、何回かにわけて応募しましょう。お一人様何通でも応募可能です。
○意見
○氏名
○住所
○職業
○電話番号(無記入でも可)
(1)メールの場合 goiken.ronten@cas.go.jp
(2)郵送の場合 〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣官房皇室典範改正準備室「意見募集]係宛
(3) FAXの場舎 内閣官房皇室典範改正準備室宛
FAX. 03-3581-9826 TEL.03-3581-4584
*電子メール&及びFAXの場合は題名に、郵送の場合は封筒の表面に「皇室の制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見」とご記入下さい。
3、意見提出に記入する項目
①氏名、②任所、③連絡先(電話番号又はメールアドレス)、④職業を明記
貸料作成=日本会議事務総局 TEL03-6906-8990
万世一系の皇室の伝統を守るだめ、民の意見を政府に。
政府は十月五日、本年二月より六回にわたり実施してきた有識者によるヒアリングをもとに、女性皇族の結婚後の皇室活動に関する「論点整理」を公表し、十月九日から二カ月間、国民からのパブリッタコメントを求めると表明しました。
公表された「論点整理」の具体的な方策は、以下の通りとなっています。
①女性宮家創設案
(A案)配偶者と子にも皇族の身分を付与山 → 検討進める
(B案)配偶者と子には皇族の身分を付与しない → 検討進める
②尊称保持実 → 実施が困難
③同家公務員案 → 検討進める
これを見れば一目瞭然ですが、「文系天皇」につながる危険性があるなど強い反対意見があった「女性宮家創設案」については検討を進め、多くの識者から賛同されていた「尊称保持案」については、「実施が困難」と排際し、有識者の誰からも指摘のなかった国家公務員案を、突如その代案として提唱しています。
一方の意見に国民の意識を誘導するかのような偏った論点整理が行われており、政府ヒアリシグに招かれた櫻井よしこさんは、「論点整理」ではなく「論点担造」だと批判し、百地章日大教授は、「極めて作為的、意図的なものだ」と憤慨しています。
報道によれば、今後政府は、この論点整理を元に国民の意見を聴取して「国民の合意形成」を進め、可能ならば来年の通常国会に皇室典範改正案を提出する予定だと言われています。
論点整理の具体的方策が女性宮家創設を誘導するかのような内容であるため、「国民意見」の多くもこれに影響される可能性が大です。そうなれば政府は、これこそ「国民の含意形成」だとして、一気に女性宮家創設に向けた皇室典範改訂に突き進むことが予想されます。
ご承知の通り女性宮家創設は、歴史上初めて一般男子が皇族となる危険性があり、また、女性宮家が「女系宮家」を容認し、やがて憲法違反の「女系天皇」につながる危険性をはらんでおります。
どうか皆さん、二千年以上続いてきた百世一系の皇室の伝統を守るため、政府のパブリックコメントに応募し、全国各地から皆さんのご意見をどしどし届けて下さい。よろしくお願いします。
○女性宮家創設案に反対する意見
女性宮家創設は、やがて女系天皇につながり、「男系」により守られてきた、万世一系の皇室の伝統が崩れる心配があるので、女性宮家は認められません。
二千年を超える歴史で初めて、皇室に一般の民間人男性が入ります。将来、外国人が人ってくることだって否定できません。皇室の伝統に大きな変化をもたらす女性宮家に反対します。
女性宮家創設は、皇位継承と切り離せない問題です。女性宮家は女系皇族となり、やがて歴史上例のない「支系天皇」へとつながりかねませんので反対です
皇位継承権のない女性皇族が当主となられる新しい宮家が想定されていますが、これは憲法が想定しない新しい「身分」であり、憲法上問題があるという学者のご指摘があり、賛成できません。
女性皇族だけが皇族となる案は、配偶者や子は民間人として別の「姓」や「戸籍」を持つという、誠に奇妙な家族が生まれること)こなり、問題が多すぎます。
論点整理は、「女性宮家」の選択肢しかないような内容であり、懇意的なまとめ方に疑問を感じます。
○尊称案に賛成する意見
皇室でのご経験豊かな女性皇族方が、ご結婚後も生き生きと皇室活動を続けていただく方策として、尊称を保拝していただくのはとても良い案だと思います。
男系による皇位継承の伝統を守りつつ、 皇室活動の安定的維持を図るには、女性皇族が結婚後に皇室を離れても公務を続ける ことが可能となる「尊称案」しかありません。
女性宮家創設による様々な危険性を避ける対案として、女性皇族方がご結婚後ご活躍される方策として尊称案は最適です。
○政府の「論点整理」に対する様々な意見。
民間でも、身分に関係なく、果たしてこられた経験を生かして、特別の立場から継続して役割を果たしていただくために「名誉教授」「名誉会長」の例があります。尊称制度の実現を望みます。
突然に提案された国家公務員案は、有識者のどなたも提案していない案です。この案で国民に意見を求めるのは、論点整理の主旨を歪曲させることになります。
○元皇族の皇籍復帰を求める意見
有識者ヒアリングでも、「旧皇族の男系男子孫の皇籍復帰」には多くの有識者が支持していましたので、検討すべきです。
旧11宮家の男系男子孫の方々は、明治天皇、昭和天皇と近親の方々もおられます。検討の対象から外すべきではありません。
悠亡親王様が成人されるころに、ご公務の上からも支えられ、安定的な皇位継承を確保できるよう、元皇族の皇籍復帰の検討が望まれます。
野田総理も、男系ということを重く受け止めなければならないと国会答弁されており、元皇族に皇室に復帰していただく方策の検討を希望します。
ここにある意見を参考に政府への御意見を提出してください。
○緊急出版のご案内
「女性宮家創設」 ここが問題の本質だ!
櫻井よしこ、竹田恒春、百地章の各氏による女性宮家問題への本格的論究。
A5判ブックノット80頁
・定価630円(税込)
・送料金国一律200円
▼お申し込み先
日本会議事業センター
FAX03(5428)3724