響鬼についてはいろいろ書きたいこともあるので、今回は手短に。
例によって突っ込みどころはいろいろあったとは思うけれど、
夕日を見ながら二人で語りあうラストシーン、その後「少年よ」が流れる辺り
なんだか初期のころに戻ったようで、ほっとしました。
まあ、よくよくせりふを聞くと、なんだかヒビキさんが明日夢に弟子に戻って欲しいみたいで、
明日夢が自立しようとしてるのにヒビキさんのほうが弟子離れできてないのか!
などと思ってしまうわけですが。
最後だけなんだか印象が違うなと思ったら、響鬼公式HPの細川さんのインタビューによると
どうやらもともとの台本はかなり難があったので現場で相談して変更したっぽいです。
台本を読んだインタビュアーがすごく不安そうにしてるので、かえってどんな内容だったのか気になったりしますがw
一之巻を見たときには変な横槍が入らなければクウガを超える、特撮史に残る番組になるかもしれないと思ったのですが、
その予感は不幸にも悪い意味で当たってしまったようです。
それは残念ではありますが、紅白歌合戦に出演した仮面ライダーは多分響鬼が最初で最後だろうと思いますので、
そういう点では歴史に残る作品になったのかなあ。
例によって突っ込みどころはいろいろあったとは思うけれど、
夕日を見ながら二人で語りあうラストシーン、その後「少年よ」が流れる辺り
なんだか初期のころに戻ったようで、ほっとしました。
まあ、よくよくせりふを聞くと、なんだかヒビキさんが明日夢に弟子に戻って欲しいみたいで、
明日夢が自立しようとしてるのにヒビキさんのほうが弟子離れできてないのか!
などと思ってしまうわけですが。
最後だけなんだか印象が違うなと思ったら、響鬼公式HPの細川さんのインタビューによると
どうやらもともとの台本はかなり難があったので現場で相談して変更したっぽいです。
台本を読んだインタビュアーがすごく不安そうにしてるので、かえってどんな内容だったのか気になったりしますがw
一之巻を見たときには変な横槍が入らなければクウガを超える、特撮史に残る番組になるかもしれないと思ったのですが、
その予感は不幸にも悪い意味で当たってしまったようです。
それは残念ではありますが、紅白歌合戦に出演した仮面ライダーは多分響鬼が最初で最後だろうと思いますので、
そういう点では歴史に残る作品になったのかなあ。
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