仮面ライダー電王 最終回
ある人が、ひょっとして最終回の脚本をモモタロスたちが書き換えたんじゃないか?
なんて書いてたんですが、本当にそんな感じの大団円w
涙ながらに別れたのに、あっさり回収して再登場、しかも
ついでにに連れてきたってジークのおまけ付とはw
俺たちの必殺技 ファイナルバージョン!
で、リュウタロスが飛ばしたエネルギーがジークに直撃しそうで笑ったw
それを片手でぺしっと跳ね飛ばすジークもいいよねw
そして、消えたと思った後に隠れてるモモたちで大笑いw
あの看板持って「俺、参上」するつもりだったのがタイミングはずしてオロオロw
一方ゼロライナーでも「椎茸食べて」>泣きながら食う>「ただいまー」>「椎茸入れんなー!」
いやー、まさに最初から最後までクライマックス!
本当に電王らしい最終回でした。
で、次のライダーは「キバ」っていうとつい「牙王」を思い出してしまうんですが、
デザイン的にはなかなかかっこいいと思います、龍騎や響鬼みたいなのを見た後だと
素直にかっこ良くみえますね、ファイズや電王の時みたいなインパクトは逆に薄いですが。
仮面ライダーキバ公式サイト
親子2代のストーリーですか、ひょっとして2人ともキバに変身するんですかね。
なんとなく「牙狼GARO」も連想されますねってこれも「牙」か
ARIA TheOrigination
2期は見てないし、大晦日の分もまだ見れてないので、久しぶりのARIA。
まあ、相変わらずのようです、1話目はオリジナルの話のようですが、
今後もオリジナル中心でいくのでしょうか。
原作のほうでは10巻で大事件(?)が起こっていますが、やはりアニメでもそこは描かれるのかな?
個人的に1話の名場面は
「あのときのアテナ先輩は顔は間抜けでしたが、でっかいかっこよかったです」
だと思いましたw
ヤッターマン
ええと、とりあえずオープニング聴いた時点で結構がっかり。
絵のほうは「Theビッグオー」のさとうけいいちが手がけてるのでかっこいいですけど。
別に新しい人が歌うことはかまわないんですが、あの微妙なアレンジはないよなあ。
個人的には山本正之に新曲を作って歌ってもらうのがベストだと思った。
本編の内容のほうも垢抜けないというか、古臭いというか。
さすがに本編中に「昔だったら~」なんてせりふを言わせるのはどうかと思うし。
ドロンボーのインチキ商売も100万円を現金で即買いなんてあまりにリアリティもないし。
いや、リアリティがどうとかいうのはおかしいといわれればそれまでですけど、
旧作に比べると街並みとか普通に現代のものなので違和感がひしひしと。
いったい誰に向けて作ってるのかちっともわからないというか、
昔のファンにはがっかりされて、今の子供たちには古くてダサいって思われてしまうんじゃないでしょうか。
墓場鬼太郎
まず、絵が凄い。水木しげるの絵そのまんまの雰囲気、特に背景。
それでいて、鬼太郎の声は野沢雅子で目玉親父は田の中勇と旧ゲゲゲの鬼太郎と同じ。
お話は、なんというか非常に後味が悪いというか、子供が見たらこんなの鬼太郎じゃないって泣き出しそうな雰囲気。
でも、そこがいいと思います。
へんてこりんなオープニングも含めて、いいと思います。
上のヤッターマンとは違い、昔の鬼太郎を知っている大人に向けて作ってるのがわかりますから。
俗さよなら絶望先生
結局第一話の前半はまったく意味がないわけですか。
後半もかなり意味不明ですが、とりあえずクオリティの高さに
「絶望した!こんな原作をここまでハイクオリティにアニメ化するという今の風潮に絶望した!!」
後エンディングがいろいろ酷いwどこのやおい本だこれはw
奏光のストレイン
メカアニメが少ないものだから見てみました。
パイロット候補生が主人公の学園ものかと思っていれば、
第一話でで級友が全員死亡、しかも手を下したのは憧れていた実の兄、という
あまりにヘビーな出だしにびっくり。
メカについてはデザインは面白いんですが、CGで描かれてる関係上ちょっと形状が把握しにくいのが難点。
ペルソナ
なんとなくエッチい雰囲気の場面が多くて困っちゃいますね(嘘
影時間やタルタロスがないので、P3っぽさはちょっと薄くて、
ペルソナで戦う相手もシャドウではなくペルソナなので、やっぱりJOJOっぽいかも。
相変わらずところどころでゲームの曲が使われてますね、ファンサービスってやつでしょうか。
しかし、めぐみがゆかりに、拓朗が順平に、守本が風花にダブってしょうがないんですが、
その辺も意図的なものでしょうね。
ハヤテのごとく!
先行最終回とかいってるのが何だろうと思っていたら、
ようするにその話をクリスマスに放送したかったわけですね。
しかし話は無茶苦茶でも作画は安定してるのが売りだと思ってたのですが、
この回は作画も目茶苦茶で、なんだかなあと思ったら、制作協力GONZOって
エンディングに出てて、ひょっとしてこのせいなのか?
で、季節は一周して次回から新展開とかいってましたが、
要するにやっと原作の季節ネタを使用できるようになったということですねw
うん、原作ファンが安心して見られる内容になってるw
ある人が、ひょっとして最終回の脚本をモモタロスたちが書き換えたんじゃないか?
なんて書いてたんですが、本当にそんな感じの大団円w
涙ながらに別れたのに、あっさり回収して再登場、しかも
ついでにに連れてきたってジークのおまけ付とはw
俺たちの必殺技 ファイナルバージョン!
で、リュウタロスが飛ばしたエネルギーがジークに直撃しそうで笑ったw
それを片手でぺしっと跳ね飛ばすジークもいいよねw
そして、消えたと思った後に隠れてるモモたちで大笑いw
あの看板持って「俺、参上」するつもりだったのがタイミングはずしてオロオロw
一方ゼロライナーでも「椎茸食べて」>泣きながら食う>「ただいまー」>「椎茸入れんなー!」
いやー、まさに最初から最後までクライマックス!
本当に電王らしい最終回でした。
で、次のライダーは「キバ」っていうとつい「牙王」を思い出してしまうんですが、
デザイン的にはなかなかかっこいいと思います、龍騎や響鬼みたいなのを見た後だと
素直にかっこ良くみえますね、ファイズや電王の時みたいなインパクトは逆に薄いですが。
仮面ライダーキバ公式サイト
親子2代のストーリーですか、ひょっとして2人ともキバに変身するんですかね。
なんとなく「牙狼GARO」も連想されますねってこれも「牙」か
ARIA TheOrigination
2期は見てないし、大晦日の分もまだ見れてないので、久しぶりのARIA。
まあ、相変わらずのようです、1話目はオリジナルの話のようですが、
今後もオリジナル中心でいくのでしょうか。
原作のほうでは10巻で大事件(?)が起こっていますが、やはりアニメでもそこは描かれるのかな?
個人的に1話の名場面は
「あのときのアテナ先輩は顔は間抜けでしたが、でっかいかっこよかったです」
だと思いましたw
ヤッターマン
ええと、とりあえずオープニング聴いた時点で結構がっかり。
絵のほうは「Theビッグオー」のさとうけいいちが手がけてるのでかっこいいですけど。
別に新しい人が歌うことはかまわないんですが、あの微妙なアレンジはないよなあ。
個人的には山本正之に新曲を作って歌ってもらうのがベストだと思った。
本編の内容のほうも垢抜けないというか、古臭いというか。
さすがに本編中に「昔だったら~」なんてせりふを言わせるのはどうかと思うし。
ドロンボーのインチキ商売も100万円を現金で即買いなんてあまりにリアリティもないし。
いや、リアリティがどうとかいうのはおかしいといわれればそれまでですけど、
旧作に比べると街並みとか普通に現代のものなので違和感がひしひしと。
いったい誰に向けて作ってるのかちっともわからないというか、
昔のファンにはがっかりされて、今の子供たちには古くてダサいって思われてしまうんじゃないでしょうか。
墓場鬼太郎
まず、絵が凄い。水木しげるの絵そのまんまの雰囲気、特に背景。
それでいて、鬼太郎の声は野沢雅子で目玉親父は田の中勇と旧ゲゲゲの鬼太郎と同じ。
お話は、なんというか非常に後味が悪いというか、子供が見たらこんなの鬼太郎じゃないって泣き出しそうな雰囲気。
でも、そこがいいと思います。
へんてこりんなオープニングも含めて、いいと思います。
上のヤッターマンとは違い、昔の鬼太郎を知っている大人に向けて作ってるのがわかりますから。
俗さよなら絶望先生
結局第一話の前半はまったく意味がないわけですか。
後半もかなり意味不明ですが、とりあえずクオリティの高さに
「絶望した!こんな原作をここまでハイクオリティにアニメ化するという今の風潮に絶望した!!」
後エンディングがいろいろ酷いwどこのやおい本だこれはw
奏光のストレイン
メカアニメが少ないものだから見てみました。
パイロット候補生が主人公の学園ものかと思っていれば、
第一話でで級友が全員死亡、しかも手を下したのは憧れていた実の兄、という
あまりにヘビーな出だしにびっくり。
メカについてはデザインは面白いんですが、CGで描かれてる関係上ちょっと形状が把握しにくいのが難点。
ペルソナ
なんとなくエッチい雰囲気の場面が多くて困っちゃいますね(嘘
影時間やタルタロスがないので、P3っぽさはちょっと薄くて、
ペルソナで戦う相手もシャドウではなくペルソナなので、やっぱりJOJOっぽいかも。
相変わらずところどころでゲームの曲が使われてますね、ファンサービスってやつでしょうか。
しかし、めぐみがゆかりに、拓朗が順平に、守本が風花にダブってしょうがないんですが、
その辺も意図的なものでしょうね。
ハヤテのごとく!
先行最終回とかいってるのが何だろうと思っていたら、
ようするにその話をクリスマスに放送したかったわけですね。
しかし話は無茶苦茶でも作画は安定してるのが売りだと思ってたのですが、
この回は作画も目茶苦茶で、なんだかなあと思ったら、制作協力GONZOって
エンディングに出てて、ひょっとしてこのせいなのか?
で、季節は一周して次回から新展開とかいってましたが、
要するにやっと原作の季節ネタを使用できるようになったということですねw
うん、原作ファンが安心して見られる内容になってるw
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます