鶴城夢芸帖

ゲームやらおもちゃやら日々の出来事やらを思いついたまま書く。その名は「鶴城夢芸帖(つるぎむげいちょう)」

経過報告

2020-12-28 20:18:26 | Weblog
結局少しでも早く処置したいということで、今日は朝一に一つ目の病院に行って
紹介状だけだしてもらい、予約なしで診察してもらうことにしました。
前にも書いたように、今日予約をとるのだと1月4日より後に診察になってしまいますので。
それで、9時に病院にいって紹介状と痛み止めの追加をもらい、
そのまま次の中央病院に向かいました、そして到着したのは10時前。
……受付に紹介状と申込用紙を提出して待つこと約1時間。
泌尿器科の前に行って診察ファイルを出して、また待つ。
診察前に検尿と血圧を測って、待つこと約2時間。
で、ようやく診察してもらったのですが、こちらの先生の言うことには
石が5年もそのままだったらもっと大変なことになっていると思われるので、
これはまた別の石がたまたま同じ位置に引っかかったのじゃないかとのこと。
ここでもう一度X線を撮って今の状態を確認するからとX線室に行って撮影。
また待つ。
とりあえず石はそのままの位置にあるのが確認されたのですが、実はこの時点であまり痛みはありませんでした。
石が少し動いて痛くない位置になったようです。
で、破砕するとなると一応は手術という扱いになり、術後の経過観察のために一泊する必要もあるし、お金も結構かかるけどやる?
みたいな話になりましたが、さすがにいまさらやらないというのもどうかと思いますし、痛くないとはいえ石があるのも確実なので、やることにしました。
一泊とはいえ、入院するのでその前に検査が必要ということで胸部X線、心電図を取り、次は入院の説明があるということだったのですが、
この時点で時間は2時半ぐらい、そして入院の説明のほうにいくのですが、ここでまた待たされ、さらに説明も長い長い。
説明が終わったところで提出していたお薬手帳を受け取りにいったところまた待たされ、
それを受け取ってから会計に診察ファイルを出して、会計ができるまでまた待つ。
結局会計が終わったときには4時を回っていました。
こんなことなら診察前に何か食べておけばよかった……

それで決まった今後の予定ですが、まず1月6日に入院前のPCR検査を受けます。
そして7日朝に入院して昼一ぐらいに処置、そのまま一泊して経過観察。
翌日8日の朝に退院ということになりました。
来年の仕事は5日からなのでその翌日から3日休むことになります。
まあ、仕事は今は比較的すいていて、今の時点で1月6日の分くらいまではほぼ終わっているので、明日と5日で補えば大丈夫でしょう。

それにしても今は全然痛くないんですよね、昨日まで痛くて寝られないぐらいだったのに。
手術当日になって石がない、とかなってたりしないでしょうね。

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