9月に行ったO小学校の子供達が、タバコの課外授業後、ワタシ宛にくれた手紙のなかから・・・
6年男子
先生は会った人(かんじゃの人)たちの顔を見ると、その人の死に顔がよぎるといいました。
それはとてもつらく、やめたくなるともいっていましたね。
でもぼくたち小学生にそういうことをおしえる度に、またやる気がでてくるともいってもらった時、こんなぼくらでも人を元気づけられるんだ、と思い、うれしくなりました。
まだまだ色んな人を助けていってください。
6年男子
先生は会った人(かんじゃの人)たちの顔を見ると、その人の死に顔がよぎるといいました。
それはとてもつらく、やめたくなるともいっていましたね。
でもぼくたち小学生にそういうことをおしえる度に、またやる気がでてくるともいってもらった時、こんなぼくらでも人を元気づけられるんだ、と思い、うれしくなりました。
まだまだ色んな人を助けていってください。
子供たちって、パワーがたくさんあって、
学ぶこともたくさんありますよね。
GIVE&TAKEで、勇気付けられましたね~
このあいだは、子供達に思わずこんなことを言ってしまいました。
『君達は自分じゃわからないだろうけれど、すごくエネルギーにあふれているんですよー!そのパワーを今日は吸い取らせてもらいますからねー!でもだいじょうぶ。君達のパワーはそんなことで減ったりしませんからあ!!』
cellopyさんのエネルギーは、そんな子供たちや
死に送り出した方たちの感謝のパワーも含まれているのでしょうね。
ちょっと気にはなってたんですけど、そんなことおっしゃってましたか。
うれしいです。