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かりんとう日記

禁煙支援専門医の私的生活

こんなぼくらでも

2007年10月15日 | Angels' message
9月に行ったO小学校の子供達が、タバコの課外授業後、ワタシ宛にくれた手紙のなかから・・・

6年男子
先生は会った人(かんじゃの人)たちの顔を見ると、その人の死に顔がよぎるといいました。
それはとてもつらく、やめたくなるともいっていましたね。
でもぼくたち小学生にそういうことをおしえる度に、またやる気がでてくるともいってもらった時、こんなぼくらでも人を元気づけられるんだ、と思い、うれしくなりました。
まだまだ色んな人を助けていってください。
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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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素敵なメッセージ (MURATA)
2007-10-16 16:53:05
素敵なメッセージですね☆
子供たちって、パワーがたくさんあって、
学ぶこともたくさんありますよね。

GIVE&TAKEで、勇気付けられましたね~
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パワー吸収! (cellopy)
2007-10-16 23:24:54
そうなんです。
このあいだは、子供達に思わずこんなことを言ってしまいました。

『君達は自分じゃわからないだろうけれど、すごくエネルギーにあふれているんですよー!そのパワーを今日は吸い取らせてもらいますからねー!でもだいじょうぶ。君達のパワーはそんなことで減ったりしませんからあ!!』
返信する
守られている (MURATA)
2007-10-17 15:27:18
先日のマッサージでTOMがcellopyさんは、たくさんの患者さんたちに守られているって言ってましたよ。

cellopyさんのエネルギーは、そんな子供たちや
死に送り出した方たちの感謝のパワーも含まれているのでしょうね。
返信する
Unknown (cellopy)
2007-10-18 23:06:19
おー、そうなんですか!
ちょっと気にはなってたんですけど、そんなことおっしゃってましたか。
うれしいです。
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