Barbra Streisand - The Way We Were (1975)
最も好きな歌手は誰かと訊かれたら、迷わずバーブラ・ストライザンドと答える。
こうやってライブ映像を簡単に見られるようになるなんて想像もしていなかったから、2006年の全米ツアーのときには、どうにかして行けないものだろうかと真剣に考えた。
中学生のときに、家にあったミュージックテープで偶然彼女の歌うこの「追憶」を聴いたときの衝撃は忘れられない。
久しぶりにこうやって聴いてみると、泣けてくるほど懐かしい。
大学2年のとき、映画「追憶」が倉敷の小さな映画館で上映されたことがあった。
1人で映画館に映画を見に行ったのは、そのときが最初だった。
友達がいなかったわけではないけれど、なぜだか1人でみるべきだと思った。
ロバート・レッドフォードは文句のつけようがなくカッコよく、バーブラは痛いほどに嫌な女だった。
で、ストーリーはといえば、19歳のあまちゃんには、まったく理解できなかった。
また、見てみようか。
今だったら、きっと理解できる。
最も好きな歌手は誰かと訊かれたら、迷わずバーブラ・ストライザンドと答える。
こうやってライブ映像を簡単に見られるようになるなんて想像もしていなかったから、2006年の全米ツアーのときには、どうにかして行けないものだろうかと真剣に考えた。
中学生のときに、家にあったミュージックテープで偶然彼女の歌うこの「追憶」を聴いたときの衝撃は忘れられない。
久しぶりにこうやって聴いてみると、泣けてくるほど懐かしい。
大学2年のとき、映画「追憶」が倉敷の小さな映画館で上映されたことがあった。
1人で映画館に映画を見に行ったのは、そのときが最初だった。
友達がいなかったわけではないけれど、なぜだか1人でみるべきだと思った。
ロバート・レッドフォードは文句のつけようがなくカッコよく、バーブラは痛いほどに嫌な女だった。
で、ストーリーはといえば、19歳のあまちゃんには、まったく理解できなかった。
また、見てみようか。
今だったら、きっと理解できる。
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