名探偵コナン「堤無津川凧揚げ事件(後編)」

コナンは容疑者たちを放置して、どことなく白々しく落とした携帯の話を始めましたよ。まあ犯人を何か誘導するつもりなんだろうとは思ったけど。コナンが灰原を盗聴しようとしたおかげで、偶然にも犯人の手に渡りバッチリ証拠となるやりとりが録音されていたという。でも盗聴はいかんよ(笑)。

今までも事件や黒の組織関係では盗聴やってましたけどね。親しい人のプライバシーに踏み込むために盗聴するのは本当に駄目だと思うの。でもコナンの場合、蘭が告白されたとかそういう事態になったら、迷わず盗聴とかしそうだなと思ったり。

高木刑事も目暮警部もコナンを頼りにしすぎじゃないかな。コナンの言葉にいちいち振りまわされてる感じ。高木刑事は無邪気にすごいですねぇなんて言ってたけど、それでいいのか本庁の刑事さん。

コナンの携帯の暗証番号はいつから4869じゃなくなってたんだっけ。蘭にばれてから変えた? スマホになって変えた? 灰原に言い当てられたみたいなあのリアクションは演技だったのか。さすが女優の息子。灰原もすっかり騙されてましたよね。

比護選手は沖野ヨーコのファンだったという意外な事実。ヨーコちゃんは同じ高校の後輩ということらしい。真田選手グッジョブ。相変わらずというか仲が良さそうで何よりです。今後、真田選手がメインで出てくるような話があれば嬉しいな。

灰原は比護選手が聴いてる曲だから聴き始めた…ってことでいいんですかね? 幸せそうに聴いているんだから曲自体も気に入ってるってことですかね。灰原が沖野ヨーコを聴くというのはかなり意外でした。小五郎と趣味が同じってことに…(笑)。

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らくがき・澪

澪。
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らくがき・澪

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らくがき・サイファ

サイファ。
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相棒 season13 第13話「人生最良の日」

ガソリンスタンドの主人が亡くなり、奥さんが逃亡した話。

たまたま右京さんに出くわし、たまたま入った店が花の里。どれだけ右京さんたちと縁があるんですか。ある意味、彼女にとってはよかったんじゃないかと思いますけど。

何にも知らないイナカのおばさん的な感じだけど、逃亡スキルはかなりのもの。右京さんとカイト君をまいたんだからな。鏡を使って尾行を確認し、通用口からこっそり逃げるとかプロじゃねぇか。

一発屋でもずっとファンでいてくれるってありがたいよね。そんなファンを騙して金を巻き上げようとかひどい話だ。命がかかってるから必死だったというのはわかるけどさ。そもそもファンやスタッフに対しての態度があれだから、仕事がなくなっていったんじゃないですかね。もろもろ反省してやり直してほしい。

自分から金を巻き上げようとした人をとっさに機転を効かせて助けるとか、お人好しというかなんというか。しかもなかなかに頭の回転が速い。逃亡スキルだけじゃなく度胸とハッタリもすごかった。やくざに無理心中させられそうになっているときに、もっといい案があるなんて提案できないよ普通。

角田課長の暴れっぷりにびっくりだよ(笑)。メガネザルが地雷か。むっちゃつえぇよ。ダテに組対の課長やってるわけじゃないですね。今日はこれにすべて持っていかれた感じだわ。

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らくがき・澪

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らくがき・澪

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「東京ラビリンス」番外編・青い炎 - おまえと結婚するわけには

 今日から悠人は高校生だ。
 同級生の大半がそうであるように、悠人も有栖川学園高等部の普通科に内部進学した。入学試験はなく、一定の成績を収めていれば進学できるようになっている。制服や場所が中等部とあまり変わらないこともあり、進学した実感は希薄だったが、七割近くが外部生のためか新鮮な雰囲気は感じていた。
 入学式が終わると、校門付近は真新しい制服に身を包んだ新入生たちで賑やかになった。内部進学生の親は基本的に入学式に来ないことになっているので、親と一緒にいるのは外部生だろう。
「外部生って、なんか初々しいよな」
 校門の脇で嬉しそうに記念撮影する親子を横目で見ながら、大地はくすっと笑った。
 彼もまた有栖川学園高等部の普通科に内部進学しており、悠人とはクラスも同じである。なぜか中等部のときから一度も別のクラスになったことがない。そのことを不思議がっていたら、僕と悠人が別のクラスになるはずないだろう、と大地が当然のように言っていたので、もしかしたら学校側に頼んでいるのかもしれない。知らない方がいい気がしたのであえて尋ねなかったが。
「あ、来てるな」
「えっ?」
 いつものように橘の家に行くものとばかり思っていたが、大地は校門からすこし離れたところに止まっていた黒塗りの車に、軽く手を上げながら足早に近づいていった。すぐさま運転席からスーツを着た男性が出てきて、後部座席の扉を開いて丁寧に一礼する。ありがとう、と大地はにこやかに言って後部座席に乗り込むが、悠人はわけがわからず困惑して立ちつくした。
「なにやってるんだ、早く乗れよ」
「…………」
 すこしくらい説明してくれてもいいだろう――彼の自己中心的な態度には少なからず立腹させられたものの、いつものことであり、とりあえず言われるまま素直に乗り込むことにする。大地ならそうおかしなことは企んでいないはずだ。警戒心は強い方だが、疑いもせずそう思うくらいには彼のことを信用していた。

「ここは……」
 秘密のまま二十分ほど車で走って連れてこられたところは、川沿いの桜並木だった。まだ咲き始めで満開にはほど遠い。それでもビニールシートを敷いて花見をしている人たちがちらほらいる。平日の昼間だからか、花見には早いからか、みっともない酔っぱらいの姿は見当たらない。
「おまえ、花見したことないだろう?」
「桜を見たことくらいはある」
 つい可愛げのない子供のような反論をしてしまったが、彼の言うとおりいわゆる花見はしたことがない。学校や公園に咲いているのを、通りがかりに横目で眺めていたくらいである。それでも十分満足していたし残念に思ったことはない。むしろ、ただ大騒ぎするだけの花見宴会には嫌悪感を覚えていた。
 だが、こうやって落ち着いたところで桜並木を眺めるのは悪くないと思う。満開になったらきっと絵に描いたような圧巻の光景になるのだろうが、咲き始めも生命の息吹が感じられて美しい。ひとりでわざわざ見に行こうとは思わないので、ここに連れてきてくれなければ見られなかった。
 ただ、大地がどういうつもりなのかは今ひとつわからない。
「花見をするためにわざわざ車でここまで来たのか?」
「花火大会もまだ行けてないし、花見くらいはと思ってさ」
 大地は桜並木を仰ぎ見ながらそう言うと、振り向いてニコッと笑う。
 花火大会――その言葉を聞いて悠人はわずかに目を大きくした。いつか一緒に花火大会に行こうと彼に言われたのは、中学一年生のときである。だが、二年生のときも三年生のときも誘われなかった。どちらのときも大地には彼女がいたので期待していなかったし、そもそもとっくに忘れているだろうと思っていたのに。
「あ、ちょっと待ってろよ」
 大地は土手の上に露店を見つけると、黒髪をさらりとなびかせながら小走りで石段を駆け上り、迷う様子もなく何かを買って戻ってきた。その手にあったのは缶のお茶と透明なパックに入った桜餅である。
「その辺で座って食べよう」
 大地が指さした桜の木の傍らに二人並んで腰を下ろした。何も敷いていないが、乾いた草の上なので新しい制服が汚れることはないだろう。
 二人はそれぞれプルタブを空けてお茶をひとくち飲むと、小ぶりな桜餅をひとつずつ手に取った。桜餅は今までにも何度か食べたことはあるが、外で桜を見ながらというのは初めてで新鮮だ。塩漬けの桜の葉がやわらかく、上品な甘さの小豆あんとの相性もとても良い。
 無心で平らげて隣を見ると、大地もちょうど最後の一口を食べたところだった。指先をハンカチで拭い、そのまま川沿いの桜並木をぼんやりと眺め、缶のお茶をひとくち飲んでからぽつりと言う。
「本当は満開のときに連れてきたかったけど、もう返事するからさ」
 彼はいま何人かから告白されて返事を保留している。そのうちの誰かと付き合うつもりなのだろう。だから悠人を優先できるのは今のうちというわけだ。さらさらと川の流れる音がやけに耳障りに感じ、お茶の缶を持つ手に力がこもる。
「いいかげん女をとっかえひっかえするのはやめろよ」
「ひどい言われようだな」
 大地は悪びれもせず軽く笑いながらそう言うと、前を向いたまま言葉を継ぐ。
「僕としては真面目に付き合ってるつもりだけどね。続かないだけで」
 彼はこれまで先輩後輩を問わず数多くの女子と付き合ってきたが、長く続いたためしはない。短いときは一週間くらい、だいたいは一ヶ月ほど、長くても三ヶ月に満たない。いずれも女子の方から告白されて、大地から別れを切り出しているようだ。
 だが浮気や二股のような不誠実なことは決してしないので、真面目に付き合っているというのも間違いではない。乗り換えたと誤解されないよう、別れてから次に付き合うまで三週間ほど空ける配慮もしている。現彼女についても、元彼女についても、他人に言うべきでないことはわきまえて口をつぐんでいる。
 続かないのは、喧嘩別れとか心変わりとかいうわけではなく、大地が早々に見切りをつけるからである。自分が求めているのはこのひとではないと。
「好きでもない女と軽率に付き合うからだろう」
「付き合ってみないと相性なんてわからないよ」
 そう言われると一理ある気はする。
 それでもやはり好きでもない女と付き合うなど納得できない。もちろん好きになれるかもしれないから付き合うのだろうが、いままで出会えてないのだから、もうそろそろあきらめた方がいいのではないかと思う。そこまで努力する価値があるのか甚だ疑問だ。
「別に彼女なんかいなくてもいいんじゃないか?」
「ま、悠人といる方が楽しいのは楽しいけどな」
 思わぬ返答にドキリとした。屈託のない彼の笑顔を目にして、奥歯を噛みしめる。
 大地はいつも悠人より彼女との時間を優先する。しかし、彼女がいないときは必ず悠人と過ごしていた。誰と付き合っても結局は悠人のところへ戻ってくるのだ。短期間で見切りをつけられてしまう彼女たちとは違う。それが悠人の矜持だった。
 それでも放置されて寂しい気持ちがないわけではない。自分より彼女の方を優先されて面白いはずがない。身勝手な願望はずっと自分ひとりの胸に秘めてきた。けれど、彼女といるより自分といる方が楽しいと、本当にそう思ってくれているのなら――。
「だったら……ずっと、僕といればいいだろう」
 沈黙が落ちた。
 川の流れる音が耳にこびりつく。
 遠くで誰かの笑う声が聞こえる。
 自分たちの時間だけが止まっていた。
「……あのさ」
 感情の見えない声がそれを破る。
「一応、僕はこれでも橘財閥の後継者なんだよね。父さんにもそのつもりでいろと言われてる。僕としては興味もないし面倒でしかないけど、一人息子だし継がないわけにもいかない。だからいずれは結婚しないといけなくて」
「えっ?」
 怪訝に振り向いた悠人を、大地はいたずらっぽく口もとを上げて覗き込む。
「おまえと結婚するわけにはいかないだろう?」
「……当たり前だ」
 それは言うまでもない自明のことだ。しかしながら意識したのは初めてで、思い知らされた現実に胸がざわめく。何も結婚を望んでいるわけではない。ただ悠人では決して彼の一番になれないのだと、引導を渡されたような気がした。
 大地は後方に手をつき、薄い雲のかかった空を大きく見上げる。
「だから別で探すしかないんだよ」
「……結婚相手を?」
「年頃になればそれなりの見合い話はあるだろうね。でも、僕はそれじゃ嫌なんだ。赤い糸なんて信じてるわけじゃないけど、信じたくなるくらいの運命の相手がきっとどこかにいると思う。いないなんて決めつけてあきらめたくない。とっかえひっかえしてでも探したいってこと」
 そう言い切ると、悠人に振り向いてニッと笑った。
「おまえが女なら話は早かったんだけど」
「馬鹿を言うな」
 人の気も知らないでふざけたことを――悠人は奥歯を噛み、横目で苦々しく大地を睨めつける。
 だが、彼がそこまで真面目に考えて付き合っているとは思わなかった。この年齢で結婚まで意識している人はそういない。彼は意識せざるをえない立場にいるということだ。表には出さないが、財閥御曹司として求められることも多く何かと大変なのだろう。
「見つかるといいな」
 ゆっくりと膝を抱え、胸に鈍い疼きを覚えながらもそう言った。
 大地は無表情で遠くを見やったまま口を開く。
「心にもないことを」
「……少しは思ってる」
 春にしては強い陽射しを受けて足先がじりじりと焦がされた。唇をむすんでいると、ゆるやかな風が優しくなでるように頬をかすめていく。頭上では、ほころび始めた桜の花が音もなく揺れていた。


…本編・他の番外編・これまでのお話は「東京ラビリンス」でご覧ください。

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らくがき・七海

七海。
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らくがき・遥

遥。
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名探偵コナン「堤無津川凧揚げ事件(前編)」

少年探偵団と阿笠博士の作った凧、上手すぎる。阿笠博士がちゃっかり宣伝しているけど(笑)。ホームページアドレスまで入れてあるとか。ちらっと見たところ独自ドメインっぽいですよね。どんなサイトだろう見てみたい。

灰原の聴いている曲、私も気になってました。比護選手に関係あるのかなぁ? コナンに推理を頑張ってもらうしか…って、めっちゃやる気になってるじゃん! 盗聴とか思考がやばくなってる…! コナンを怒らせると怖いな(笑)。目的のためにはモラルなんて関係なくなっちゃうタイプか。セクハラ探偵野郎とか灰原に言われちゃってますよ。

凧揚げ大会参加者が堤無津川に転落。コナンは早々に事故じゃなくて事件だと。一瞬の間にあれだけの洞察するとはさすがすぎて。そして元太と光彦はすっかり有能な助手。一方で警察はコナンに頼りすぎなんじゃないかと。高木刑事はともかく目暮警部まで…。

▼名探偵コナン アニメ感想等
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らくがき・澪

澪。
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らくがき・七海

七海。
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らくがき・ユールベル

ユールベル。
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相棒 season13 第12話「学び舎」

大学教授が殺された事件。

脱ぐのはともかく、それをみんなして写真に撮ってネットに書き込もうとするのが怖い。実際あんな感じになっちゃうんですかね。嫌な世の中だな。傷つけることになると思い至らないのか、知らない人なら傷つけてもどうでもいいのか。

SNSの非常勤講師が最低最悪なんだけど。やったこと自体もひどいし、動機も身勝手極まりない。まずこいつを逮捕する必要があるでしょうよ。少なくとも大学はクビにしないと。どうなったんだろう。というか理事長からして悪いことしてるからな…。ひどい大学だ。

教授は学問にひたむきでいい人だったんですけどね。曖昧なことを言ってまわりくどいことをやるから、伝わらなくて誤解されて最悪な結果になるんだ。「I love you」はやっぱり「愛してる」でいいと思うの。「月がきれいですね」では翻訳にならないよ。日本を舞台にした翻案ならともかく。

▼相棒 感想等
相棒@SKY BLUE
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