瑞原唯子のひとりごと

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん Episode 7 嵐、来たる


政近は周防家と確執がある感じなのか。元華族の家でしたっけ。政近が神童と言われるくらい天才で優秀だったからこそ、後継者として期待していたからこそ、周防家から出て行くことが許せなかったのかな。当主の矛先が有希に向かわないようにしているあたり格好いい。

綾乃が政近を敬愛するのもわかるけど、普通に敬愛というよりどこかヤバい感じが漂ってるんだよな…普通はただの敬愛で子宮が震えるなんて表現しないだろう。ましてや女子高生が…。あの有希が動揺するくらいだから相当なヤバさだと思う。

政近とマーシャは似てるのかな。政近は自分のためだと言っていたけど、有希のためにしている部分もあると思うし。しかしきょうだいのことをそんなに好きになれるって、どうにも信じがたいというか…この世で最も大切な人間とまで言い切れるってすごいな…。

エンディングは「ラブ・ストーリーは突然に」。これはさすがに知ってる。イントロの傘を差してたたずむアーリャも、傘を差して横断歩道を渡るアーリャも、雰囲気があってめっちゃイイネ!

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