瑞原唯子のひとりごと

24 -TWENTY FOUR- シーズン4 感想 10巻まで

24 -TWENTY FOUR- シーズン4 DVDコレクターズ・ボックス。現在10巻まで。ネタばれありで書きますのでお気をつけを。

クロエもとうとう現場に引きずり出されましたね。でも、クロエでなくても文句を言いたいと思う。分析官なのに無謀だって。現場に行かされた時点で、もう死ぬなと思ってしまいました。でも、案外しぶとい。警備にあたっていた人はみんなお亡くなりになったのに、分析官クロエはすごいよなぁ。銃の撃ち方もなかなかのものだったと思うのですが。分析官でもいちおう訓練とか受けているのだろうか。

パーマー登場! 最初はクロエとジャックくらいでしたが、だんだんと懐かしい面々が出てきますね。まあ少ないことは少ないですけど。で、パーマーって今はいったいなにやってるの? マイクは大統領と呼んでいましたが、大統領ではないですよね。ふたりもいないだろうし。でも、見ていたら大統領だらけでわけがわからんです(笑)。

ジャックはやはり幸せになれない性質(?)なのだなぁ。心は冷酷になれないけれど、行動は躊躇なく冷酷。だからボロボロになるんだよ…。悲しい…。そして、そんなジャックを理解してくれる女性は、いや人間は、なかなかいないでしょうね。自分に関係のないのならまだしも、身内がひどい目に遭わされてはね。たとえ理性では仕方のないことだと納得をしようとしても、どうしてもわだかまりが残りますよね。オードリーとももう無理かなぁ。ここはやはりケイトと…(しつこい)。

24@SKY BLUE

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