瑞原唯子のひとりごと

鬼滅の刃 柱稽古編 第八話 柱・結集


産屋敷一族はみんな病弱で長生きできないの? そしてそれは一族から鬼舞辻無惨を出したことによる呪いなの? そんなことってある??? 呪いって何なの? 誰が呪ってるの? 元凶の鬼舞辻無惨は千年も元気に生き続けているのに、一族だけが呪いを受けるなんておかしくない? それでも千年ものあいだ血筋が絶えなかったのがすごいな。でもこれで途絶えてしまった…? 小さな子供まで道連れにしたというのがちょっと信じがたいんだけど。

産屋敷邸になんでこんなにあっさり侵入されたのかと思ったら、自分をおとりに使うためだったのか。にしてもまさか大量の爆薬による爆破なんて夢にも思わなかったよ。これにはさすがの鬼舞辻無惨もかなりダメージを受けたようで…なのにズボンの大事なところだけは吹き飛ばされないのには笑ってしまった。そしてズボンも再生するんだ…。

珠世さんどこでどうしてるのか気になってたけど、ここで登場か! 鬼舞辻無惨が鬼にした浅草の旦那の血鬼術で足止めするのがアツいね! でも鬼を人間に戻す薬とやらは効いてるのかなぁ…肉体も再生してるし、あんまり効いているようには見えないんだけど。それでも柱の総攻撃ならと期待した途端に、みんなそろって無限城にご招待。あの場にいなかった玄弥や伊之助や善逸や村田さんやアオイちゃんまで…鬼殺隊はもれなく全員ってことですかね? そんなことできちゃうの…?

つづきは無限城編で劇場版三部作。普通にテレビで見たかった…。

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