瑞原唯子のひとりごと

呪術廻戦 #38「揺蕩」


「わたしのために死んでくれるかい?」ってマジ? 憂憂ここで死んじゃうの? と何とも言えない気持ちになってたけど、無事でほっとした。今回は死ななかったけど、憂憂は姉のためなら喜んで死を受け入れるんだろうな…。

禪院直毘人が急にアニメーションやテレビの話をし出して、いったいどこに着地するのかと思ったら術式だったのか。何か使いづらそうな術式に思えるけど、戦いを見通せて動きをイメージする能力があれば上手く活用できるのかな。
それにしても冥冥といい直毘人といい「五条悟を除いて」なあたり、やっぱり五条悟は規格外なんだなぁと。

メガネなくなって水に濡れた七海がワイルドな雰囲気でイイネ。直毘人のなくなった腕はもう直らない? 真希は足手まといになるんじゃないかと心配していたけど、游雲を受け取ってからは恵の領域展開のおかげもあってどうにか戦えてる感じか。

最後どういうこと…? 出ようと思って穴を開けたら甚爾が来ちゃった???

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