瑞原唯子のひとりごと

半妖の夜叉姫 第12話「朔の夜、黒髪のとわ」


半妖の夜叉姫 第12話「朔の夜、黒髪のとわ」。半妖には妖力を失う「朔」がある。でも四半妖には朔が来ないというのはどういうことなのか。夢の胡蝶に夢を奪われていると朔が来ないというのもよくわからない。誰か納得いくように解説してくださいな。

朔のときには黒髪になるみたいだけど、もともと黒髪だと髪はそのまま変わらないんですかね。それとも黒髪だと朔は来ないとかそういうのがあったりするのか。

とわが急に「女の子」とか言い出したのは違和感がすごかった。女の子ならみんな気持ちは一緒みたいな決めつけは何だったんだろう。妖力がなくなれば誰でも不安になると言われたほうが納得できた。朔で妖力がなくなった状態を「普通の女の子」というのも何だかな…「普通の人間」ならわかるけど…。女の子はか弱いものと現代日本で刷り込まれているからですかね…?

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