瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長 スペシャル


警視庁・捜査一課長 スペシャル。カリスマ大富豪が“食い逃げ”して殺された事件。まあ状況からして食い逃げではないだろうとは思ってた。何か用があってちょっと外に出たら殺された…と考えるのが普通だと思うけど、店主が食い逃げと言ったから一応食い逃げとして扱ったのかな。「あん肝を煮る」は絶対に空耳だろうなと。なぜその可能性に気付かないんだ! とめちゃくちゃもどかしい気持ちになったり。本当はどう言ったのかまではわからなかったけど…「暗渠にいる」ってちょっと遠いような。今回はチョコが管理官となって再登板。別人のように感情的になって関係者を犯人と決めつけて、どうしたのかと思ったら、管理官として結果を出さなきゃと必死になっていたのか。個人的な恨みでもあるのかと心配したよ…。新キャラはヒラの刑事である平野啓司。ニックネームは平均点。すべてにおいて平均的だから…ってちょっとひどい(笑)。でもすべてにおいて平均というのはありそうでなかなかないぞ。劣っているところがないということだからすごい。劣ってるところだらけの私からしたらうらやましいよ。最後、真っ赤なスカーフから被害者の思いの勝手に語ってるけど、そうとは限らないよなぁ。他の女にあげようとした可能性もなきにしもあらず。


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