for 22 Feb. Argonne 2002 ～アルゴンヌ２００２～

今週の土曜日に迫ってきました、アンリ・ジローの会。シャンパーニュのトリを飾るのは、Henri Giraudの最高級キュヴェ、Argonne 2002（アルゴンヌ２００２）。



今まで以上にアルゴンヌの森の樫樽の特性にこだわり抜いたシャンパーニュ。一次発酵から１２ヵ月の樽熟成の後、８年（！）の瓶内熟成を経てリリースされる。
濃い黄金色の輝きにきめ細かい泡立ちはラグジャリーな印象。２００２年の素晴らしい年ならではの力強い味わい。
十分な膨らみのあるシャンパーニュグラスで、少し高め（１０度以上）の温度で飲むのがお勧め。（インポーター資料より抜粋）
ピノ・ノワール100%

Cheval de Hyotan
川副貴央