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ヒョータンのスタッフブログです!

料理やワインのちょっとした裏話など、ヒョータンの日常を皆様にお伝えできればと思いますので、どうぞお楽しみに!

吉兆味ばなし

2015-11-19 05:58:54 | 文学
こんにちは、スタッフ内山です。

今日は、私の好きな本をご紹介します。





湯木 貞一さんは、日本を代表する料亭、「吉兆」の創業者です。


この、「吉兆味ばなし」は、「暮らしの手帖」での連載を本にまとめたもので、正式には、1~4巻まであります。
(私が持っているのは新版で、ざっと一冊にまとめたものです)


湯木貞一さんが1日3 、4時間話をして、それをテープレコーダーにとり、時には2、3 日かけて暮らしの手帳一回分になったそうです。

どの話も、料理に対する思いが詰まっていて、面白いです。


「日本料理を、日本の家庭に残したい」という思いで、できた本なのだそうです。

家庭での日本料理の作り方も、丁寧に書いてあります。


毎日のごはんのおかずに、和食のレパートリーを増やしたい方にもおすすめです!




人生を変える一皿

2015-08-26 12:17:24 | 文学


こんにちは、スタッフ内山です。

この本は、4年くらい前に出会った本で、今でもときどきページをめくります。




レストランジャーナリストの犬養裕美子さんが出会った、数々の一皿を紹介している本です。


新しいお店から、歴史あるお店まで素晴らしい一皿がたくさん紹介されています。

何回みても、お皿の美しさに惚れ惚れします。




美味しい料理には、人生を豊かにする力があると思います。(大げさでしょうか…)


私も、レストランに行って、
「美味しかった!また明日から頑張ろう!」なんて楽しい気持ちになったりします。


そんな料理を作りたいです。







パワーブック

2015-07-23 03:13:46 | 文学
こんにちは、スタッフ内山です。

私は、悩んでいたり、落ち込んでいる時はよく本屋に行きます。

この本は、以前、そんな時に出会った一冊です。




本の作者は、野球選手であるイチロー選手のお父さんで、小さい頃からイチロー選手とお父さんが試行錯誤して練習を積んできた 様子が書かれています。


諦めずに繰り返し続ける事の大切さを考えさせられます。


今でも、落ち込む時は本をひらいています。
そしてその度に「私に落ち込んでいる時間はない」と奮いたたされます。


小学生向けに書かれた本ですが、侮れない一冊です。

元気がないときにおすすめです。




東野圭吾のデビュー30周年

2015-07-05 04:06:16 | 文学

小説にあまり詳しくはないですが、

白夜行、容疑者Xの献身など映画化やドラマ化されることで、店頭で取り上げられる時に

呼んだくらいで、名前は欲知っている推理小説の有名作家さんであることくらいが彼について知っていることでしょうか。

作家デビュー30周年を記念し、新しい作品が出ました。

タイトルは、「ラプラスの魔女」です。

おととい帰宅時に電車での移動時間が長かったので、時間つぶしにと思って買ったものです。

作者は、物理や数学が好きのようです。

工科専攻をしたり、興味のあるひとは、聞いた覚えのある単語かもしれませんが、

ラプラスってなんだかピンと来ない題名だなー。とおもいました。

もちろん、単純に題名だけの話ですが。

特に内容が難しかったりは、しないです。^^

最近雨の日が多いので、気分的にも合うかも?と思いました。

結末が楽しみ!

 

スタッフ☆キム


白ゆき姫殺人事件

2014-11-15 00:11:58 | 文学
こんばんは、卒論に追われる田中です。

日々書いては消してを繰り返しますが、いい文章は書けず…。

自分の作品が気に入らないと割ってしまう陶芸家さんの気持ち、

いまなら分かる気がします(°_°)(レベルに大きな違いがありますが)

なので今日はオススメの映画のご紹介をしようと思います。



『白ゆき姫殺人事件』湊かなえ


週刊誌のフリー記者をしている赤星雄治のもとに、高校時代の友人である狩野里沙子から電話がかかってくる。内容は3月7日月曜日の早朝にT県T市にあるしぐれ谷の雑木林で焼死体が発見された事件について、狩野が警察から事情聴取を受けたというものであった。被害者の名前は三木典子。『白ゆき』石けんを販売する化粧品会社「日の出化粧品」に勤めており、狩野の同僚であった。
遺体は全身十箇所以上を刃物で刺されたあと、灯油をかけて焼かれていた。狩野から事件の詳細を聞いた赤星は、事件について興味を持ち独自調査を始める。


というあらすじですが、ネットや社会によって犯人像が構築されていく、という

ストーリーが今の卒論のテーマと類似していることと

人間が記憶を語ることの恐ろしさ・容疑者の独白の物悲しさが

心にきてしまい、何回も観てそのたびに泣いてしまいます。

作者の湊かなえは『告白』で大ヒットした印象が強いですが

この作品は『告白』以上に人間交流の難しい部分を的確に捉えた

名作なのではないかな、と思います。

本も映画もありますので、お時間ありましたらぜひ観てみてください!

アルバイト田中でした。