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今日の戦況(3月28日)

2022-03-30 08:30:48 | 軍事
今日の戦況(3月28日) ISW/米国戦争研究所レポート

ウクライナ軍は3月28日、キエフ北西のイルピンを奪還した。キエフ周辺での継続的なウクライナ軍の反撃は、部隊を再編し、キエフを包囲するための大規模な攻撃作戦を再開しようとするロシアの努力を混乱させると思われる。ウクライナ軍はさらに、過去24時間、キエフの東にあるブロヴァリーへのロシアの攻撃を撃退した。ウクライナ北東部のロシア軍は依然として停滞しており、過去24時間、チェルニヒフ、シュミー、ハリコフに対する攻撃作戦は実施されなかった。ロシア軍はマリウポリでの挽回を続けているが、ドンバスでもミコライフ方面でも占領地を確保することができない。

主な論点

・ロシア軍はウクライナ東部に集中するというクレムリンの主張にもかかわらず、キエフを包囲して占領するという目標を放棄していない。
・ウクライナ軍は3月28日にキエフ近郊のイルピンを奪還した。ウクライナ軍は今後、ロシア軍の配置転換を逆用し、キエフ北西部のさらなる奪還を目指すと見られる。
・ロシア軍はブロバリー方面への攻撃は失敗し、チェルニヒウ、スーミ、ハリコフ方面への攻撃作戦は行わなかった。ウクライナ北東部でのロシア軍の作戦は依然として膠着状態にある。
・ウクライナ軍参謀本部は、第1親衛戦車軍の大隊戦術群(BTG)が、再展開の可能性を考慮してウクライナ領内のスーミ付近からロシアに完全撤退したと発表した。これは、この紛争でロシアの部隊が別の進行軸への再展開のためにロシアに完全撤退したというウクライナ初の報告であった。
・ロシア軍はマリウポリで確実に占領地を広げている。
・ケルソン周辺のウクライナの抵抗は、同地域のロシア軍を引き続き拘束している。ロシア軍は南方方面への攻撃作戦を行わなかった。


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