![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9e/cfd766c5a296c7ccbc5988425409db44.jpg)
今日は飼ってたウサウサ、「ちゃぴさん」の命日です。
去年のこの日、彼は「月に帰って」行きました...。
去年のこの頃、我が家はとんでもない状態になっていました。
1号がインフルエンザ、オレ様が扁桃腺炎。
その後2号が風邪をこじらせて「肺炎」で入院し、嫁が付きっきりなので
1号の面倒を見るために助けに来たウチのオカンがインフルエンザ。
そして「ちゃぴさん」の旅立ち...。
幸いな事に、嫁はそんな状況の中、倒れる事無く踏ん張ってくれたので
まだ何とかなってたんでしょうなぁ~...。
少し長文になりますが、命日って事で許してください。m(__)m
ちゃぴさんの本名は「ちゃぴぱけ」と言います。
なんじゃいっ!その名前は!
という声もあるかと思いますが、何となくオレ様が命名しました。w
ま、通常は「ちゃぴさん」って呼んでたんですが。
ホーランド・ロップイヤーの♂で、我が家の「ご長男」様でした。
ちゃぴさんが我が家の家族になったのは、結婚後間もない1999年1月。
当時、転勤で佐賀におりましたので、結婚生活は佐賀からスタートしました。
誰も知り合いのいない場所にやって来た嫁が
「ウサギを飼いたい」と言い出したんです。
正直、動物が苦手なオレ様は躊躇しましたが、
それで少しは知らない土地での生活に張りが出るならって事で。
最初にやって来たちゃぴさんは、両手の中に収まる小さな赤ちゃんでした。
その重さたったの500g
ホワホワした毛はまさに「ぬいぐるみ」のようでした。
余談ですがウサギには「繁殖期」というモノが無いので、子ウサギは年中おります。
ワタクシ、正直「ウサギ」という動物を見くびっておりました。
トイレも覚えるし、ニオイもないし、キレイ好きなので風呂もまず不要。
何よりこんなに人懐っこいとは...。
夜はゲージに入れておりましたが、通常は部屋の中で放してました。
それでもちゃんとゲージの中でトイレもします。
ま、時々は「正露丸」と呼ばれる丸いウンチを転がしてくれましたが。w
特になぜか僕に懐いて、寝転がってテレビを見ていると
上に飛び乗って来てホッペをペロペロ舐めたり。
手を差し出してもペロペロと舐めてました。
ただ、抱っこは好きでなかったので暴れてしまいダメでした。
ウサウサは骨が弱いので、無理に抱きかかえて
落としてしまったら骨折する可能性も高いので抱っこは諦めました。
会社から帰って来ると、その音(声かな?)を聞き付け
猛ダッシュで玄関先まで、垂れた耳をパタパタさせながら出迎えてくれ、
足元で「遊んでくれよぉ~!」と言わんばかりにグルグル回るんです。
休みになると公園とかに行って、放してあげました。
芝生など視界が開けたところでは、警戒してなかなか遊びませんでしたが
ある程度背の高い草があるような場所では、その本能の一端を見る事が出来ました。
スピードを上げて走り回り、時々物凄いジャンプをしたり
家で見ているちゃぴさんではなく、超アクティブな野性味のある動き。
ある意味「感動」しましたね。
帰省の時、ちゃぴさんは「陸海空」全てを制覇しました。
飛行機にも乗りました。フェリーにも乗りました。車で爆走しました。
車の時はある程度の間隔で休憩し、SAで放してあげるとかしてましたね。
ウサウサはストレスに弱いのですが、ちゃぴさんは結構平気でした。
そして1号が生まれ、このあたりからちゃぴさんには苦労をと言うか、
今までの自由度が少し失われて行きます。
1号が乳飲み子である時は、そのままでしたが
ハイハイをするようになってからは、ゲージの中で過ごす事が増えました。
ちゃぴさんは「出してくれよぉ~」と訴えて、ゲージをかじりました。
その結果、歯の噛み合わせが悪くなってしまい、
定期的に歯を切る事になってしまいました。
ウサギの歯は一生伸び続けますが、通常は使っているうちに削られて行きますし、
カジリ木などをかじって自己管理するんです。
が、ちゃぴさんはかみ合わせが悪くなった上に、
あまりカジリ木を噛まないウサウサだったので、動物病院で切ってました。
そうこうしているうちに、三重に戻る事になりました。
新しい環境にも馴染んで、元気にしてました。
またちゃぴさんにとってはガマンしなければならない状況が...。
2号の誕生です。
この頃は部屋の中ではなく、ベランダにゲージを置き始めました。
幸いな事に、マンションのベランダはメチャ広かったので...。
嫁は2人の子供の世話をして、家事をするので
なかなか遊んでやる事も出来なくなりました。
人間のエゴなんでしょう...どうしても人間が優先されてしまいます。
正直、エサや水をあげるタイミングも的確でない時もありました。
「何か騒いでるな?」と思ったら、エサがなくなってるとか...。
伸びる歯もなかなか切りに行くタイミングが合わない事も。
来週ぐらいまで大丈夫かな?ちょっとガマンしてね、と
ガマンしている上にさらにガマンをさせてしまってたのでしょう。
最初と比べれば、自由もかまってあげる時間も激減し
もしちゃぴさんが話せたら何て言ってたかな...。
怒ってたでしょうね、きっと。
そして去年の大変な状況。
ちゃぴさんのストレスも限界に来てたのでしょう。
それとエサと水はちゃんと与えてたのですが、
実際には歯が伸びて、うまく摂れてなかったのかもしれません。
自分たちが大変だから、って勝手な理由で
ちゃぴさんの世話を怠ったのは事実です。
もう少しガマンしてね、ちょっとガマンしてね
こればっかりだったんですよね、きっと。
2号が退院して、ほっとした瞬間、ちゃぴさんはその命を終えてしまいました。
なんで?どうして?その時は何もわかりませんでしたが、
結局のところ我々の「エゴ」の犠牲になったんです。
ホント生き物を飼う資格が無いですよね...。
後悔してもちゃぴさんは戻って来ません。
ただただ泣きながら謝るしかありませんでした。
もう少し自分たちが面倒見てれば、ちょっとでも気に掛けてれば、
言い出したらキリが無いのですがずっとそればっかり考えました。
まだ許してくれてないだろうなぁ~...。
1年が過ぎ、輪廻転生を考えると「自然に還す」べきかな?って思ってます。
自然が多く残る「実家」のどこか日当たりのいい場所にって。
やっとビデオや写真を見られるようになりました。
でも月を見るとちゃぴさんに謝ってしまいます。ホントごめん。
大事にして挙げられなくてゴメン...。
十五夜はウサウサのお盆だって教えてもらいました。
キレイな満月を見上げれば、ちゃぴさんに会えるんかなぁ~?
許してもらえるんかな...(T_T)
まだまだ、ウサウサと生活出来る「資格」はありません。
まだまだ、ちゃぴさんを思って暮らして行きます。
でも時間は解決してくれないんですよねぇ~...。
自分から「飛び出して」行かないと。進藤先生が言ってました。
去年のこの日、彼は「月に帰って」行きました...。
去年のこの頃、我が家はとんでもない状態になっていました。
1号がインフルエンザ、オレ様が扁桃腺炎。
その後2号が風邪をこじらせて「肺炎」で入院し、嫁が付きっきりなので
1号の面倒を見るために助けに来たウチのオカンがインフルエンザ。
そして「ちゃぴさん」の旅立ち...。
幸いな事に、嫁はそんな状況の中、倒れる事無く踏ん張ってくれたので
まだ何とかなってたんでしょうなぁ~...。
少し長文になりますが、命日って事で許してください。m(__)m
ちゃぴさんの本名は「ちゃぴぱけ」と言います。
なんじゃいっ!その名前は!
という声もあるかと思いますが、何となくオレ様が命名しました。w
ま、通常は「ちゃぴさん」って呼んでたんですが。
ホーランド・ロップイヤーの♂で、我が家の「ご長男」様でした。
ちゃぴさんが我が家の家族になったのは、結婚後間もない1999年1月。
当時、転勤で佐賀におりましたので、結婚生活は佐賀からスタートしました。
誰も知り合いのいない場所にやって来た嫁が
「ウサギを飼いたい」と言い出したんです。
正直、動物が苦手なオレ様は躊躇しましたが、
それで少しは知らない土地での生活に張りが出るならって事で。
最初にやって来たちゃぴさんは、両手の中に収まる小さな赤ちゃんでした。
その重さたったの500g
ホワホワした毛はまさに「ぬいぐるみ」のようでした。
余談ですがウサギには「繁殖期」というモノが無いので、子ウサギは年中おります。
ワタクシ、正直「ウサギ」という動物を見くびっておりました。
トイレも覚えるし、ニオイもないし、キレイ好きなので風呂もまず不要。
何よりこんなに人懐っこいとは...。
夜はゲージに入れておりましたが、通常は部屋の中で放してました。
それでもちゃんとゲージの中でトイレもします。
ま、時々は「正露丸」と呼ばれる丸いウンチを転がしてくれましたが。w
特になぜか僕に懐いて、寝転がってテレビを見ていると
上に飛び乗って来てホッペをペロペロ舐めたり。
手を差し出してもペロペロと舐めてました。
ただ、抱っこは好きでなかったので暴れてしまいダメでした。
ウサウサは骨が弱いので、無理に抱きかかえて
落としてしまったら骨折する可能性も高いので抱っこは諦めました。
会社から帰って来ると、その音(声かな?)を聞き付け
猛ダッシュで玄関先まで、垂れた耳をパタパタさせながら出迎えてくれ、
足元で「遊んでくれよぉ~!」と言わんばかりにグルグル回るんです。
休みになると公園とかに行って、放してあげました。
芝生など視界が開けたところでは、警戒してなかなか遊びませんでしたが
ある程度背の高い草があるような場所では、その本能の一端を見る事が出来ました。
スピードを上げて走り回り、時々物凄いジャンプをしたり
家で見ているちゃぴさんではなく、超アクティブな野性味のある動き。
ある意味「感動」しましたね。
帰省の時、ちゃぴさんは「陸海空」全てを制覇しました。
飛行機にも乗りました。フェリーにも乗りました。車で爆走しました。
車の時はある程度の間隔で休憩し、SAで放してあげるとかしてましたね。
ウサウサはストレスに弱いのですが、ちゃぴさんは結構平気でした。
そして1号が生まれ、このあたりからちゃぴさんには苦労をと言うか、
今までの自由度が少し失われて行きます。
1号が乳飲み子である時は、そのままでしたが
ハイハイをするようになってからは、ゲージの中で過ごす事が増えました。
ちゃぴさんは「出してくれよぉ~」と訴えて、ゲージをかじりました。
その結果、歯の噛み合わせが悪くなってしまい、
定期的に歯を切る事になってしまいました。
ウサギの歯は一生伸び続けますが、通常は使っているうちに削られて行きますし、
カジリ木などをかじって自己管理するんです。
が、ちゃぴさんはかみ合わせが悪くなった上に、
あまりカジリ木を噛まないウサウサだったので、動物病院で切ってました。
そうこうしているうちに、三重に戻る事になりました。
新しい環境にも馴染んで、元気にしてました。
またちゃぴさんにとってはガマンしなければならない状況が...。
2号の誕生です。
この頃は部屋の中ではなく、ベランダにゲージを置き始めました。
幸いな事に、マンションのベランダはメチャ広かったので...。
嫁は2人の子供の世話をして、家事をするので
なかなか遊んでやる事も出来なくなりました。
人間のエゴなんでしょう...どうしても人間が優先されてしまいます。
正直、エサや水をあげるタイミングも的確でない時もありました。
「何か騒いでるな?」と思ったら、エサがなくなってるとか...。
伸びる歯もなかなか切りに行くタイミングが合わない事も。
来週ぐらいまで大丈夫かな?ちょっとガマンしてね、と
ガマンしている上にさらにガマンをさせてしまってたのでしょう。
最初と比べれば、自由もかまってあげる時間も激減し
もしちゃぴさんが話せたら何て言ってたかな...。
怒ってたでしょうね、きっと。
そして去年の大変な状況。
ちゃぴさんのストレスも限界に来てたのでしょう。
それとエサと水はちゃんと与えてたのですが、
実際には歯が伸びて、うまく摂れてなかったのかもしれません。
自分たちが大変だから、って勝手な理由で
ちゃぴさんの世話を怠ったのは事実です。
もう少しガマンしてね、ちょっとガマンしてね
こればっかりだったんですよね、きっと。
2号が退院して、ほっとした瞬間、ちゃぴさんはその命を終えてしまいました。
なんで?どうして?その時は何もわかりませんでしたが、
結局のところ我々の「エゴ」の犠牲になったんです。
ホント生き物を飼う資格が無いですよね...。
後悔してもちゃぴさんは戻って来ません。
ただただ泣きながら謝るしかありませんでした。
もう少し自分たちが面倒見てれば、ちょっとでも気に掛けてれば、
言い出したらキリが無いのですがずっとそればっかり考えました。
まだ許してくれてないだろうなぁ~...。
1年が過ぎ、輪廻転生を考えると「自然に還す」べきかな?って思ってます。
自然が多く残る「実家」のどこか日当たりのいい場所にって。
やっとビデオや写真を見られるようになりました。
でも月を見るとちゃぴさんに謝ってしまいます。ホントごめん。
大事にして挙げられなくてゴメン...。
十五夜はウサウサのお盆だって教えてもらいました。
キレイな満月を見上げれば、ちゃぴさんに会えるんかなぁ~?
許してもらえるんかな...(T_T)
まだまだ、ウサウサと生活出来る「資格」はありません。
まだまだ、ちゃぴさんを思って暮らして行きます。
でも時間は解決してくれないんですよねぇ~...。
自分から「飛び出して」行かないと。進藤先生が言ってました。
本当に動物を飼うって事は、ある意味人間の、わがままなのかも知れません。
癒されたいために飼いたい・・・・私も一人で家にいる時間が長く、旦那さんにず~~~っと言い続けて、やっと、買ってもらったわけです
ワンちゃんを飼い始めて犬中心に生活がなったと言ってもやはり人間の行事、体調が優先されてしまいますね。
本当に申し訳ないと思っています。家のワンちゃんには・・・・
今まで以上にたくさんの愛情を注ぎたいと思います
でも、ちゃぴさんも、幸せだったと思いますよ。
命日をちゃんと覚えてる。兄さんの中で思い出もたくさんある。ちゃぴさんを思って暮らしていく。なんて、月から微笑んでいると思います。
何より、キャスバル兄さんの中でちゃぴさんは生きてるんじゃないですか?
でも、後悔しても時間は戻ってくれませんよね。
これからも命日を忘れずに供養してあげる事が、一番の償いになると思います。
ちゃぴさん愛らしい顔してますね。
私も思わず涙が出てしまいました。
私は一度も動物を飼ったことがないですが、大切なものを失う辛さは痛いほどよく分かります。
でもご自身を責めないで下さい。
きっとちゃぴさんもキャスバル兄さんたちが大変だったことをちゃんと分かってたんだと思います。
だから2号ちゃんが良くなったのを見届けてから、安心してお月様のもとへ帰っていったんだと思います。
ちゃぴさんのご冥福をお祈りいたします。
また思い出して泣いちゃいそう。
ありがとうございます!
何だかただ泣きそうです...。
ワンコ、いたんですよね。
まあ動物は何でもそうですけど、やっぱり一度一緒に生活し出せば、
当然のように家族なんですが、人間が優先されますね。
震災とかでも、泣く泣く置いていかれた犬とかいましたし。
どこまで責任持っていられるんでしょうね。
自分でも正直わかりません。
チェリーさんはとにかく、ワンコを大事にしてやってください。
後悔しないように出来る事はやってあげてください。
ありがとうございます。
う~、やっぱり悲しいですね。
あらためてこういう形で自分の中にあるものを出しましたが、
やっぱり悲しいですね...。
みんなの代わりに命を落としたんですかね?ちゃぴさん
でもそれならそれでまた悲しいですね。(T_T)
昨日の夜も「あれから1年かぁ~」と嫁と話しました。
でも最近はちゃぴさんの思い出話もよく出るようになりました。
ある意味「禁止事項」みたいになってたのですが、
それではちゃぴさんがますますかわいそうですよね。
家族の話題にも挙がって来ないのは...。
1号はしっかり覚えているでしょうから、また命の大切さを教えたいです。
な、何もここに書かずとも...(笑)
了解です!一応、待ってます。
明日は「発足会」があるので、「これ」も張り切ってますよ。(^_^)v
今日はあいにくの雨なのでせっかくのお月様が眺めることができません。今日は満月なんですよ。
うちもクリスマス・イブに闘病生活を経て月にかえっていったのでようやく二ヶ月です。
すごーく時間がたった気がするのは何でなんでしょう。
うさぎって手が掛からないようで結構手が掛かると思いますからなかなか育てるのは大変ですね。
月が出ていたら、夜でも昼間でも眺めるようにしています。
ちゃぴさん男前ですね。前足の先の白いところがなんともいえずかわいいです。
今でもキャスパルさんに想ってもらえて幸せだわぁ。
子供の頃、白ウサギを飼って、犬、猫、鳥、亀、
なんやら沢山飼ってきたわ~。
みんなうちの庭に眠ってるから今でも一緒なの。
そういう気分ですぅ。
ちゃぴさんはキャスパルさんやご家族に
感謝していますよ~~。
この家の家族になれてよかったぁって^^
しかし、ウサギがこんなにナツクとはビックリです。
玄関までお出迎えしてもらってたなんて、うらやましい。
ウサギも血統書つきだと高いのよね。。。
あたしは普通のでいいから、また欲しいわぁ。
そうですね、今日は満月だったんですよね。
完全に「涙雨」になってしまいました。
ゲージも捨てられずにキレイに洗って置いてるんですよ。
エサ入れとか給水ボトルとか。(^_^;)
何となく捨てられないんですよねぇ~。
手が掛からない風に感じますが、ホント意外と手が掛かりますよ。
どんな動物と生活するのも、想像以上に大変だなって実感しました。
風が吹いてベランダで物音がすると、つい、ちゃぴさんの音だと思ってしまいます。
いるわけないんですけど、未だにハッとします。
月、もっと眺めてみますよ。
飛行機ばっかり探してないで。(笑)
足の白いところ、カワイイでしょ?
口の周りが黒いのは「鬼瓦権造」みたいで、嫁は時々「おいっ、権造!」って呼んでました。w
そうなんですか。みんな庭にいるんですね?
じゃあ今もみんな一緒に暮らしてるようなもんですね。
今はマンション暮らしなので、マンションの公園部分に住ませるワケにもいきませんので、実家に連れて行こうかと思ってます。
自然もたくさんあるし、実家だから必ず帰るし。
でもいつでも会えるってワケではないのが少し残念です。
なので、まだちょっと迷ってるんですよねぇ~
去年の年賀状にはちゃんとちゃぴさんも一緒に写ってたんですが、
今年は一緒に載せられませんでした。
年賀状の宛先に、ちゃんと「ちゃぴさん」って書いてくれる人がいて
その人に知らせたら同じように悲しんでくれて...。
ウサギ、スゴイなつくんですよ。
1羽なら♂が飼いやすいとかイイますが、その子の性格もあるので...。