
おいらには洒落た銀座の街より、やっぱり下町が似合います。
2009.2.11
「やぶ忠」でたらふく食べる前に、「寅さん記念館」と「矢切の渡し」をぶらつきました。
映画『男はつらいよ』シリーズでおなじみの「とらやの店内」です。


これもファンにはお馴染みの茶の間の風景です。

この階段は、2階の寅さんの部屋へ続きます。

懐かしい昭和の風景の再現です。





寅さん記念館を見た後は、柴又公園を通って「矢切の渡し」までぶらつきました。




あんまり天気が良くなかったのが残念でした。
お腹も減ってきたので、帝釈天通りに戻って何か食べることにしました。
詳しくはブログ過去記事『柴又 やぶ忠』で。
2009.2.11

「やぶ忠」でたらふく食べる前に、「寅さん記念館」と「矢切の渡し」をぶらつきました。
映画『男はつらいよ』シリーズでおなじみの「とらやの店内」です。


これもファンにはお馴染みの茶の間の風景です。

この階段は、2階の寅さんの部屋へ続きます。

懐かしい昭和の風景の再現です。





寅さん記念館を見た後は、柴又公園を通って「矢切の渡し」までぶらつきました。




あんまり天気が良くなかったのが残念でした。
お腹も減ってきたので、帝釈天通りに戻って何か食べることにしました。
詳しくはブログ過去記事『柴又 やぶ忠』で。
ぜひ行きたいです。
矢切りの渡しって本当に今もあるんですね。
ちょっと歩くと里見公園があって桜の有名な所です
1度行った事があるのですが綺麗でしたよ
矢切の渡し舟にも乗りましたが
写真を見ると全然違っててショックでした
青のビニールテントみたいなのは何?
屋台かな、まさか・・・・・じゃないよね
行くとついつい食べすぎてしまいますが。
矢切の渡し...。柴又の近くに住んでいる同僚が「行くとガッカリするよ」と言っていたのが判った気がしました。
ちょっとだけガッカリしちゃいました。
青いビニールシートで囲った小屋は、おじさんがお土産物を売って(作って)いました。
『わらじっこ』って看板に書いてありました。
手作りのわらじで、ちょうど根付けのようなものでした。
「矢切の渡しの交通安全ぞうり、信号機の3色で作っています」とか書いてありました。
「1足400円、3足1000円 なもないおじさんのてづくりぞうり 雨にぬれても大丈夫」
「矢切の渡しの記念に... おみやげに...」とか色々書いてありました。
買いませんでしたけど...。
写真右側のござ(むしろ)が立てかけてある先が桟橋になっていました。
お名前はアイスバーグさんのブログで拝見しました。
良いですねえ・・・下町
行ってみたい場所が一つ増えました。
山田洋次監督のファンでもあります
宜しくお願いします
山田洋次監督のファンなら、一度は行ってみたい柴又ですよね。
ぜひ行ってみてください。
おいらは、かつて山田洋次監督の作品に何度か出演したこともあるので、ファンどころか尊敬する一人です。
こちらこそよろしくお願いします。