来年もよろしくお願いいたします!

 昨日、無事ウインタースクールから戻ってきました。今回参加したのは小1から高2までの18名の子どもたち。年齢歳が大きいのが、マザーネットの特徴です。「上田さん、鬼ごっこしよー」とか、「しりとりしよう!」とか、日ごろ使わない頭を使い、私自身も子どもに戻ったようでした。未来の子どもたちのために、少しでもお役に立てればうれしいです。スクールの写真は、スクールのページに掲載しています。よろしければ、のぞいてみてくださいね。
来年は仕事にかける一年になりそうです。休暇中に、来年取り組むべきことを、じっくりと考えてみます。みなさまにとって、素敵な一年がやってきますよう・・・。この一年、本当にありがとうございました。
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50才になってしまいました!

 今週末から寒くなりそうですね。ホワイトクリスマスになるでしょうか・・・。
さて、先日50才になってしまいました・・・。会社でバースデーパーティをしてもらいました。40才になるときは何でもなかったのに、50才になるのは抵抗がありました。どうしてでしょう!?
子どもたちの受験も終わり、50代は仕事に本腰を入れる10年かな、と思っています。命がけで取り組むような課題は何なのか、じっくり考え、取り組みたいと思っています。体に気をつけて、がんばります
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明日9:30、NHKラジオビタミンに登場します!

 12月も半ばになりました。今、会社では年賀状の印刷をしています。
さて、明日はラジオビタミンの日です!今回のテーマは「自分の時間について」。忙しいワーキングマザーたちが、どのようにして自分の時間を作り、どんなことをしているのか、をお伝えしたいと思います。よかったら、聴いてくださいね
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スティービーアワードレセプションに参加しました

 今日の大阪は雨・・・かと思ったら、何とか天気が持っています。昨日までいた東京は寒かったです!
さて、12月1日(木)19時から、東京駅近くのアリスアクアガーデンにて、スティービーアワードのレセプションに参加しました。スティービー賞は、2002年に、毎日密かに職場で革新を起こし活躍しているビジネスパーソンに栄誉を与える目的で設立されました。「スティービー」とはギリシャ語の「ステファノス」(王冠をつけた)という意味とのこと。スティービー賞には数々の部門があり、個人、企業、チーム、製品、広告などに対して贈られます。各コンペティションでは同じ分野の同規模の企業と競合するよう配慮されています。そのため、中小企業にもフォーチュン誌でトップ100に選ばれた企業と同じチャンスが与えられます。「ビジネス界のオスカー」(Oscar Award:アカデミー賞)とNew York Post(April 27,2005)で紹介されました。
世界中のすべての企業に国際ビジネス大賞への応募資格があります。そして、スティービーアワード受賞者に贈られるトロフィーは、なんとあのオスカーと同じメーカーのもの。重さも結構あり(ほんとに重かった!)、重厚な作りです。
マザーネットは、2008年と2010年に、WOMEN HELPING WOMEN部門のファイナリストに選ばれました。2008年には、ニューヨークのマリオットマーキースというホテル(松井選手が入団会見をしたホテルです)での授賞式に、社員3名で参加しました。つたない英語でのスピーチでしたが、授賞式終了後、各国のたくさんの女性たちが声をかけてくれました。気持ちは通じるんだ・・・と感激したことを今でも覚えています。来年の国際ビジネス大賞は、10月15日にソウルで開催されることが決まったとのことです。来年は2年ぶりにチャレンジをしてみようか・・・。考えてみたいと思っています。一緒に写っているのは、創設者のマイケル・ギャラガーさんです。
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