「癌ってなに?」~癌と家族の記憶~

母が癌になりました。
癌など縁がないと思っていた日常が、全くひっかりかえりました since 2005/3/12~

湯たんぽほしい♪

2006-11-25 12:07:00 | 雑記
ここんとこ めっきり寒くなりました北海道です


 雪がちらほらとふってます

 んで 母の健診の結果は良好というのもありますが

 一時的に 病人がいない状態(私のお腹の痛みは怪しいが、、、)

 で ほんわかしております

 あとは わたしが彼氏をみつけて結婚すれば良いだけ、、、

  って そう 簡単にはいきませんよ ほんとに


  話はかわりますが

 ここんとこ 父 母ともに 電気毛布を愛好していますが、、

 やはり 体の事を考えると、、 湯たんぽっていいよねえ
 って話をしてました、、

   足からあったまるってかんじだし やはり天然なものをつかってるし

  店頭にいったら プラスチック容器のはうってましたが
 昔ならではのって あんまりありませんでした
 
  楽天で探したら 銅製のがうってて 今かうかどうかなやんでます
  


  わたし的には 昔ならではの トタンのでも よいかな

  って おもってますが、、 

   
 



  今はステンレス製の湯たんぽもあるし

 


 ゲルマニウルムだなんだって いろいろあるんですね

 ってことは 売れてるのかしら??


         



 

恋空 上
恋空 上
posted with 簡単リンクくん at 2006.11.25
美嘉著
スターツ出版 (2006.10)
通常24時間以内に発送します。




1 コメント

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ガンは熱にきわめて弱い! (太陽)
2006-11-25 12:19:17
大変ですが、今、天運をつかんで下さい!
下記、私の体験を参考にして下さい。

 父が脳腫瘍になり、手術・放射線で体力激減し、抗がん剤大量投与・点滴ミスでの医療ミスから、父が急死。体力激減した病人に 、さらに体にダメージを与え、低体温にする現代西洋医学・病院治療に疑問を感じ、その後調査・研究をした結果、、家庭で安全・効果的にガンを治す方法(医学の最先端)を見つけました。
 約1300年前(飛鳥時代)第40代天武天皇が壬申の乱(672年)で、矢を背に受けた傷を「かま風呂」で自然治癒したと伝えられている京都の八瀬(矢背)のかま風呂(遠赤外線温浴)を現代に再現したものです。
 すでに父は間に合わなかったのですが、今、ガン・難病に直面し困っている方・ご家族もおられると思い、父の無念の死を皆様に生かすため、ガン・難病の最大原因の低体温解消・体内毒素排泄(農薬・合成洗剤・食品添加物・着色料・防腐剤・大気汚染・水質汚染・酸性雨等の有害化学物質、水銀・鉛・カドミウム・六価クロム・銅等の有害重金属)を日本中に10数年普及中です。 
「がんに効く遠赤外線療法への確信」医学博士 横山正義著(かんき出版)の紹介他をします。
 全身遠赤外線温浴法の特にすぐれた点 
  末期ガン特有の激しい痛みをやわらげる。
  延命効果がより高い。
  ガン細胞が縮小または消失する。
  患者の体への負担が軽く安全。
  ガン細胞は、熱にきわめて弱い!
 全身遠赤外線温浴法は、21世紀の医療の大きな柱になると言われていますが、難点は、施設が少なく、高額治療。
 そこで紹介するのが、家庭で簡単・安全・効果的・家族中・一生・寝て・座って・車の運転中に・職場で使用できる温浴。
 炭と岩盤浴の波動エネルギー!人の手の平とほぼ同じ波長9.8ミクロンの遠赤外線・マイナスイオン・気が発生し、服を着て遠赤外線温浴!
 ガン・難病・病気の多くの方は、低体温で朝、目が覚めた時の体温が、34度~35度代。(免疫力低下し、ガン細胞が増殖)、体の芯(内臓)の深部体温を1度以上上昇させれば、免疫力・自然治癒力が回復。(体温が35.5度で約60%の免疫力、36.0度~37.0度で100%の免疫力)
 これで温浴を繰り返し、低体温解消、体の芯まで温めて、体内毒素排泄、免疫力・自然治癒力が回復し、ガン細胞が消失した事例が多数報告されています。

 「新・遠赤外線と医療革命」医学博士 東 善彦著(冬青社)・「アトピーは完治する」医学博士 藤田浩 監修(冬青社) 
 産婦人科・助産院で大好評!(この遠赤外線温浴は、赤ちゃんに優しく・妊婦さんが超安産に・本物中の本物です!)

 全身遠赤外線温浴法!
関心があれば、メールで詳しくお伝えします。
   k.planing@do8.enjoy.ne,jp
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