小学生の3年生だったかぁ。
親が子供に無関心で、
1-2か月家からいってきます。
確かに学校に行くだが、すぐに山に戻った。
学校が嫌だとか、友達がいやでもない。
しかしけんかは多かったが、イジメもあった。
そんなことが重なって、学校が嫌になったかも知れない。
山の澄みきった自然では何もない。
悪いこともしない。
山の木の上では学校が見える。
「山もも」だって、目の前にある。
食べることも苦労はない。
道を歩けば、家々の人から言葉をかけてくれる。
学校にもどる時期がきたと思う。
でもすぐには行かなかった、
人に迷惑をかけている罪悪感がある。
学校に行ったほうがいい。
その時、家で寝ている時に、クラスぐるみで先生を連れてやって来た。
これで学校に行ってないのが、バレてしまった。
いいきっかけができので。
学校にもどっていった。
しかし授業が遅れてしまった。
今まで何で悩んだいたのか?
私にとって何か意味があったんだろう。
#学校#不登校拒否#罪悪感
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