今まで使っていたもらい物にクラックが入ってしまった。
修復不可の為、アブソリュートさんが販売している専用品を購入。
16,800円と高額だが、作りを見てもらえば納得の価格。
DR-Z400SM/S専用品なのでフィッティングも最高! . . . 本文を読む
なんとなく...
DR-Z400SMはサブフレームにリザーバータンクが固定されているが、これを移設してやるとリアサスのメンテナンス性が向上する。
サブフレーム脱着も楽になるので、地味だがお奨めできるカスタマイズだ。 . . . 本文を読む
海外の情報によるとBRAKING社320mmウェーブディスクが同社製のPOW02というサポートを使えばSTDキャリパーでフィッティングするらしい。
POW02は「Off Road Ø270用ブラケット」としてラインナップされているが、本当に付くのであればこれで妥協する手もありか? . . . 本文を読む
4POTキャリパーを付けたいが中々満足できる商品が出てこない。
現在の選択肢は以下の3通り。
1.GlideRide
ブレンボレーシングキャリパー,ブレーキング320mmウェーブディスク,ブレンボレジアルポンプマスター(16x18),キャリパーサポートのキット。
一番好みの組み合わせだがキャリパーサポートの組み付けに難有り。
フォークボトムブラケットのキャリパー取付け部にヘリサート加工を施し、 . . . 本文を読む
バイクネタが少ないとのコメントをもらったのでアップする。
実はヤフオクでP-LAPをゲットして先月2日にOSLに行っていた。
恥ずかしいタイムなので掲載を見送っていた。
センサーの位置が悪いのかきちんと計測できたのはわずか4週。
中には42秒台という記録も残っていたが、休憩を挟んだことによるスーパーLAPだろと思う。
手計測だが4月の練習では46秒台が出ていたので今回の結果はガックシである。 . . . 本文を読む
4/15久々のOSL。
新品スリックを履いたのは初めての経験。
1本目は皮むき&身体の慣らし。
2本目からタイムアタックするが、どうしても2コーナーの進入でバイクの向きが変わらない。
MOTO1#39のアドバイスを受け、リアサスのプリロードを調整。
3本目は軽快に走れ、初めて46秒台をマークする。
立ち上がりでリアのグリップが悪くなったので、圧側(高速)ダンパーを弱に振った。
4本目はなお良く走れ . . . 本文を読む
少年・少女モーターサイクルスポーツ体験コーナーでの1ショット。
記念撮影しただけで、実際には走行していない。
他の子の様子をみたが、ブレーキの使い方が分からず父親に抑制されてバーンナウトしているヤツ多数。
来年は「エクストリーム体験」と題したほうがよい。 . . . 本文を読む
3/21、モトショップ五郎企画の走行会でツインリンクもてぎに行ってきた。
勝手が分からず、受付で申し込書に「ビギナー・エンジョイ」に○を付けると、友人のMOTO1#39に「何言ってるのー」っと強制的に「レース&スライド」に○を付けられた。
多少の不安を抱えながら出番を待つと、単に2チームに分けて30分交代で走るだけだった。
前回の桶川走行時よりもタイヤが滑る為、空気圧やサスセッティングを変え . . . 本文を読む
先日入手したマフラーステーを取り付けた。
左側の写真がSTD。
右側がyoshioスペシャル。
STDラバーの脱着はヘアードライヤーで暖めてから実施すると楽チン。
見た目レーシーで超クール . . . 本文を読む
DR-Z400SMの右側タンデムステップはマフラーのマウントを兼ねている。
この仕様は400Sも同様で、タンデムステップを除去するにはオリジナルのマフラーステーを準備する必要がある。
残念ながらアフターマーケットには存在しないパーツなのでワンオフ製作するしか方法が無い。
転倒時には大きな力が加わる部分なので強度は欲しい。
また振動によるクラック対策にはSTDのラバーマウントが有効だ。
金をか . . . 本文を読む
いろんな意味で久々の書き込み。
昨年暮れから仕事の鬼となっていましたがやっと完了。
んで、さっそく3/12の日曜にOSLに行ってきましたわ。
昨年暮れに購入した発電機とタイヤウォーマーは効果絶大!
転ばずに終わったのは何時ぶりだろうかと思うくらい楽ちんだった。
21日は茂木で走れるらしい。
是非とも参加したいものです。 . . . 本文を読む
いつもサーキットに連れていってる我が愛しき子供たちを紹介しよう。
前でローリングをきっているのが長女の日菜(ヒナ)
まだ1歳3ヶ月だが暴走ぶりは俺も顔負け。
後ろでキリストに挑戦しているのが長男の大翔(ヒロト)
大きく羽ばたいて欲しいとの願いから付けた名だが完全に名前負けしている。
一緒に走れる時が来るのは何時のことやら... . . . 本文を読む
復活後はじめてのOSLでの練習走行。
寒いと思って長袖長ズボンを持って行ったが、予想以上の炎天下。
後から聞けば、この日(10/2)は埼玉川越で32度を記録したそうな。
ミニバイクの台数が多く、わずか15分×4本の走行となったが、心の慣らし&体力的に考えればそれで充分だったのかもしれない。
で、1本目の走行は超びびりモード。
他車にとってはパイロン的な存在となってしまった。
5速全開の高速コーナ . . . 本文を読む