事故でパネルを破損してしまった20"シネマディスプレイ。
メーカーに修理依頼したが『パネルが完全に割れている為、修理不可』との事。
全然理由になっていない。
買いなおした方が安いということか?
交換部品が手に入るかは不明だが、このまま捨てるのはもったいないのでパネル交換目的で分解してみた。
詳しい手順を知りたい方はコメントを残してくださいな。 . . . 本文を読む
前々から和室のスイッチを調光機能付きの物に交換したかった。
ハウスメーカーに依頼すると1.5万円。
もったないので近所の島忠で「ムードスイッチ」という商品を購入し、DIYに挑戦した。
楽勝だったが、これまで使っていた物とパネルの大きさが合わず、ご覧のありさま。
3,611円なり~ . . . 本文を読む
大気圏への再突入の難しさについてWikipediaのページでその概要が記されている。
ヘリコプターのローターのような物を宇宙船の頭頂部に設け、竹とんぼと同じ原理で垂直降下させる訳にはいかないのだろうか? . . . 本文を読む
OSLでなかなか正確に計測できないP-LAP。
安物買い(ヤフオク)の銭失いか?と思いつつ、手持ちの磁石でテストするがまったく問題ない。
やはり取り付け位置の問題だろうか?
少しでも低い位置に取り付けるのがコツらしい。
ディスクローター付近は磁場が発生するので避けた方が良いらしい。
ステーを使う場合は磁石が反応しないアルミや樹脂製にしないとダメらしい。
OSLはコントロールライン通過時は右にバン . . . 本文を読む
GlideRideのキットをバラ売りしてもらうことにした。
というよりも、予想内の選択だ。
ブレンボキャストでキャリパーサポートのワンオフを検討していていたが、9月10日投稿記事の通り、ローターをオフセットするとフォークボトムが干渉してまったく付かない。
キャリパーの裏面を削るしかないのだ。
すなわちGlideRideのキットは良く考えれている訳で、最悪の場合はこちらに逃げれるように考慮し . . . 本文を読む
ひょんなことから無料でインシデントを入手したので、本件をマイクソソフト社に問い合わせた。
しかしながらMS社の回答は予想通りで、グループポリシーの「一時記憶された移動プロファイルのコピーを削除する」を有効にすることで要求を満足できるとのこと。
うちの環境では当該項目は既に有効にしており、プロファイルが残ったり残らなかったりだ。
特にスペックの低いPCで再現性が高いが、コレといった切り分けは出来て . . . 本文を読む
NASAが2010年に退役するスペースシャトルの代替として開発中の宇宙船。
設計・製造第1段階は39億ドル相当で米ロッキード・マーチン社が受注。
NASAは2014年までにISS(国際宇宙ステーション)への初飛行を実現し、2020年までに有人月探査を実施したいとしている。
以下URLにて月面着陸船の離脱イメージ、コックピットイメージ、ISSとのドッキングイメージが見れるが、その形状や構成手法は . . . 本文を読む
9月8日にESWLを受けて1週間が経とうとしている。
今は下腹部が慢性的に痛く、時々血尿が出る。
痛いと言うよりも苦しいと表現した方が適切だろうか。
お腹が張った感じがする。
排便が黒っぽいのも気になる。
今年の1月に受診した健康診断(血液検査)で肝機能の所見があった。
GOTが通常は35以下のところ40。
GPTが通常は35以下のところ90もあった。
その後フォローアップ検診(追加診断し . . . 本文を読む
キャリパーサポートの予備計測でキャリパーをあてがってみた。
ご覧の通りボトムブラケットの下側がキャリパーに干渉して、パッド接地面が出せない。
この状態は MotoMaster のキャリパーよりもひどい。
Bremboキャストはヤフオク行きだな。 . . . 本文を読む
ESWL(体外衝撃波結石破砕術)をやってきた。
はじめは弱めの衝撃波でスタートし、徐々にパワーを上げていく。
0.5秒くらいの間隔で輪ゴムでパシパシ弾かれてるような感じ。
全然余裕じゃんと思っていたら、突然腹の内部と腰が傷み出した。
これ以上は我慢できません。
自己申告し、パワーの上昇を止めてもらうがすっごく痛い&苦しい。
これを1時間も我慢するのかと考えたら嫌になったが、仕方ない。
脂汗 . . . 本文を読む
7/11投稿記事にある通り、DR-Z400SMにはコレ!と言ったキットが販売されていない。
残念ながら自分を満足させるにはキャリパーサポートとディスクローターのオフセットスペーサーをワンオフするしかない。
右手親指の骨折によりしばらくバイクから離れていたが、ハンドツールが握れるようになってきたのでワンオフ計画を再開することにした。
とはいうものの周辺パーツは骨折前から買い進めていた。
下表にこ . . . 本文を読む