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Retro-gaming and so on

究極の倉庫番 ひとりだけのカーテンコール

Wikipediaより:


パソコン時代からの典型的レトロパズルゲーム、倉庫番。なんと満を持して3D化である(笑)。
機種はプレイステーション。なんと音声付きのデモがある。しかも移植/販売が伊藤忠商事だ(笑)。
どうした、伊藤忠商事は商社じゃなかったのか(笑)。


ゲームプレイは・・・悪くはない。っつーか要するにフツーに倉庫番、だ。
これで分かるのは3Dとゲーム性は全くカンケーがねぇ、と言う当たり前の事実だ。
3Dなゲームが出てきた時はみんな3Dに引っ張られたが、ゲームの面白さの本質はそんなトコには無い、って事だ。
要はこの3D化はかなり無駄な3D化で、2Dでも充分面白かったゲームなんだ。逆にクソゲーは豪勢な3Dでもクソゲーだ。
それがハッキリと分かるヴァージョンである。
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