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晴れ,時々BUHI!!

フレンチブルのみのり,カメラ,Mac,その他趣味と日常の備忘録,,,

スバルまで撤退、、、

2008-12-17 05:45:48 | WRC



最悪のシナリオがが現実になった。
仕事を終え帰宅してみると間もなくスバルが緊急会見を開くとの事。
嫌~な予感はしたが、やっぱりWRCからの撤退の発表だった。

もうこれは残念としか言いようが無い。
寂しい限りだ。
これで来期の、一ヶ月後には開催されるはずのWRCすら危うくなってしまった。

マニファクチャラーが2つだと世界選手権としては成立しなくなってしまう。
参加の意味が無くなってしまったフォードは同じく撤退するのだろうか?
ローブはあきれてF1に行ってしまうのだろうか?

スバルはWRCを19年間戦い続けた。
最近でこそ勝利から見放されていたけど過去マニファクチャラー、ドライバー共に3回の年間チャンピオンに輝いている。
その成果でスバル=ラリーは根付いた物だ。
今は亡きマクレー、バーンズ、久世さん、、、きっと天国で悲しんでいる事だろう。

この撤退によって30億の経費削減になるという。
言い換えれば30億という他のチームの半分くらいの予算で戦ってた事になる。
ここ最近は事前テストがほとんど出来ず実戦でセットアップを煮詰めて行かなければならなかった。
勝てなくなって来たのは仕方ない事だったのかな。

日本のみならず海外でもWRCでスバルファンはとても多かった。
それは長く続けて来た成果だし、強かったからだ。
もちろんラリージャパンでは圧倒的にスバルのイメージカラーである青を身にまとっている人が多かった。

ああ、今思っても今年はこんな事になるんだったら無理してでもラリージャパン見に行けば良かったなぁ~。
あの興奮を再び味わう事ができるのか?

STIは残りもプロドライブもこれからもサポートを続けるとのコメントだが開発は止まってしまうだろうからPWRCが続くとしてもランサーに乗り換えるチームが増えるだろうな。
そしてこの流れだとWRCが存続するとしてS2000+の方向になる事は決まったのでPWRCすら危ういのか?

残されたドライバーもどうするんだろう。
ペター、クリス、新井さん、、、。


このままWRCは中止に追い込まれてしまうのか?
たった10日ほど前にはこんな事になるなんて思ってもみなかった。
スズキの明るい未来に期待をし、グロンホルムを迎えてチームの増えたであろうスバルに期待をし。
そして来年こそはラリージャパンを見に行こうと計画して、、、。
残念で仕方ないがもう少し見守って行きたい。

それにしても悲しい、悔しい、、、。

スズキ撤退決定、スバルも?

2008-12-16 00:55:50 | WRC



スズキのWRCからの撤退が正式に発表された。
一年とあまりに短い参戦だった。これからもっと良くなって行っただろうに本当に残念だ。
ドライバーのPGアンダーソンも自身のHPで今日聞いたとあったので本当に急な決定だったんだなと思う。

そしてスバルも撤退を含めて検討中という。
年末までに答えを出すようだけれども、、、。

スバルは来期チームを増やして参戦の予定だ。
新しいドライバーにはグロンホルムの名前もあがっていて本人もフル参戦を提示されたと語っていた。
それがスズキの発表を受けての上のコメント。
やっぱり2010年から導入される新WRカーの規定がきっかけとなって、この不景気のあおりを受けてのコメントなんだろな。

今や1台1億はすると言われている現WRカー。
年間のチームのコストは70~100億とも言われている。
この時期にレースなんてやっている場合ではないというのももっともな意見に思える。

フォードは会社は危ういとしてもオイルマネーのビッグスポンサーが付いている。
シトロエンもレッドブルがメインスポンサーとなっている。
スバルもスズキもメインスポンサーはついていなかった。
マニュファクチャラー以外でも自身にスポンサーがついていないとシートすら確保できない状況だ。

次期WRカーをS2000ベースにする事によって経費を1/3くらいまで落とすのが目標という。
実際IRCはS2000主体のレースで実際参加しているメーカーもWRCより多い。
プジョーをはじめフィアット、VW、ホンダ、三菱ここまでがマニュファクチャラー登録。その他にもシュコダ、オペル、プロトン、トヨタ、等結構なにぎわいだ。

参戦経費が安くテレビ会社がバックについているので宣伝効果も高い。
来年はWRCのカレンダーから外れたモンテカルロ、そしてジャパン、さらにはサファリまでラインナップされている。

ただFIAが仕掛ける世界選手権はF1とWRCとWTCCだけでありやはりモータースポーツの頂点はこの3つなんだよな。
FIAとしても盛り上がりつつあるこのS2000にプラスアルファーでWRカーに押し上げる事で参戦チームを増やしたい所なんだろう。
けれどスズキのいなくなった来期、後一つでも不参戦を表明したらWRCは成立しなくなる。
スバルの出方次第では本当に現実になってしまうのだ。

来年は戦えたとしてもS2000を開発してそれをWRカーにする事が出来なければどのみちスバルはWRCで戦えなくなってしまう。それならいっそ来期は休んで開発に専念するというのも手かもしれない。

一体どうなってしまうんだろう。
本来なら来年のドライバーをめぐってストーブリーグの加熱するこの時期に何とも寒い感じだ。
開催中止という最悪のシナリオだけは避けてほしい所だ。

ラリー・グレートブリテン 2008 結果

2008-12-08 15:57:52 | WRC



今年最後のWRCが終了。

とりあえず今戦ラリー・GBの結果は以下。

1位 S.ローブ(C) 2:43'09.6
2位 J.ラトバラ(F) +12.7
3位 D.ソルド(C) +1'20.6
4位 P.ソルベルグ(S) +1'59.6
5位 P.アンダーソン(su) +4'04.1
6位 F.デュバル(F) +5'07.8
7位 T.ガルデマイスター(Su) +5'25.0
8位 M.ヒルボネン(F) +5'38.8
9位 M.ウイルソン(F) +8'13.9
10位 B.クラーク(F) +9'53.1


これでローブは前人未到のシーズン11勝の大記録を打ち立てた事になる。
そして今行われているWRCの全てのイベントで優勝をあげた事になった。
そして最終戦まで持ち越されたマニュファクチャラーの戦いもシトロエンの勝利に寄って決着がついた。

GBのDAY1は大波乱だった。
前日の雪で路面は大荒れ。泥と氷と雪の路面。天候は雨あり、みぞれあり、ひょうありの最悪のコンディション。
それを受けて初日はSS2本がキャンセルとなって他もコースが合計で70km以上短縮された。
こうなると出走順の遅い方が有利になってくる。

いきなりトップに出たのはシトロエンの秘蔵っ子もう一人のセバスチャン。
今期JWRCでシトロエンを駆り総合優勝を果たしているセバスチャン・オジェはご褒美として最終戦WRカーでの参戦を与えられたのだ。
SS3が終わるまでトップにいたが、走行順の有利がさほど無くなっているリピートステージが始まるとラトバラに抜かれる事になる。

SS5ではミッコが転倒。VTRを見る限りではぺっちゃんこだった。
乗組員はヘリで運ばれたが特に異常はなかった様なので一安心。

この時点でフォードがマニュファクチャラー争いから脱落。
ラトバラはプレッシャーから解放されて快調に走り続けて初日を首位で終える。

2位にはSSの出だしで8位に付けていたローブがじわじわ追い上げた。
3位はなんとスズキ。PGアンダーソン。スズキの快挙!
4位もなんと来年からスバルのM2で出るオストベルグ。エースのペターを押さえての4位。
で、5位にペター。


DAY2。
天気は回復するも路面は凍結の箇所有りと言うバッドコンディション。
この日最初のSS9でソルドがいきなり抜きに出る。
DAY1で6位に付けていたのだがここでローブも抜き2位に躍り出る。
その後再びローブにかわされ、このままDAY2をフィニッシュ。
オストベルグがリタイヤのため4位にはPGアンダーソンが付ける。
5位はペター、6位はヘニングのソルベルグ兄弟。

DAY3。
この日残されたSSはわずかに4。距離にして96.1km。
ラトバラとローブの差はたった7.3秒。
だけどそこは王者の意地。
4つのSS全てでトップタイムをマークして最終的には12.7秒差をつけて優勝を飾る。

PGアンダーソンが順位を一つ落として5位でフィニッシュ。トニも7位。
だんだんと調子を上げて来たスズキは来年が楽しみになって来た。

4位はペター。今年も1位は取れずじまいのスバル。
来年はM2も従えて2チームで走る事になっている。
こちらも調子は上向きの様なので何とか1勝はしてほしいな。

この不景気でフォードの来年が危ぶまれていたけど正式に参戦が決定。

ローブも来年またシトロエンで走る契約だけど、ここまでやったらやり尽くした感が出てこないのか心配。
サーキットにもちょくちょく出ている様なので鞍替えしたりしそう?

今年は事故が多かった気がするけど気のせいかな?
今回もタイヤを巡ってひともんちゃくあったようだけど安全のためのルール改変は認めても良いんじゃないかなぁ?
どうしてFIAはこんなにかたくなにタイヤのカットを拒んだんだろう?
ビーフの様な悲劇がまた起きないように願うばかりだ。

2009年WRC開幕戦のアイルランドラリーは1月30日スタート予定。
開幕戦がモンテカルロでないなんて、、、。

ラリー・グレートブリテン 2008

2008-12-04 15:40:09 | WRC




いよいよ今年の最後のWRC。
ここの所最終戦になる事の多いGB。
今戦の詳細は以下に。

総走行距離は1428.44kmでそのうちSSは348.99kmの19本。
路面はグラベルだ。
時差は9時間。
今のところ週間予報では曇りベースの土曜あたりは晴れかな?
金曜は小雨もありかも。


スケジュール(日本時間で)

■12月05日(金)DAY1 123.68km SS1 18時08分~ SS8 26時17分 ~
■12月06日(土)DAY2 129.21km SS9 17時18分 ~ SS15 27時15分 ~
■12月07日(日)DAY3 96.10km SS16 16時55分 ~ SS19 21時18分 ~


ワークスエントリーリスト

1 S.ローブ/D.エレナ (シトロエン)
2 D.ソルド/M.マルティ (シトロエン)
3 M.ヒルボネン/J.レーティネン (BPフォード・アブダビ)
4 J-M.ラトバラ/M.アンティラ (BPフォード・アブダビ)
5 P.ソルベルグ/P.ミルズ (スバル)
6 C.アトキンソン/S.プレボ (スバル)
7 F.デュバル/D.ジロウデ (ストバート・フォード)
8 M.ウィルソン/S.マルティン (ストバート・フォード)
11 T.ガルデマイスター/T.トゥオミネン (スズキ)
12 P-G.アンダーソン/J.アンダーソン (スズキ)

46 V.ロッシ/C.カッシーナ (フォード・フォーカスRS WRC 07)


No.46のロッシは今季のMotoGPのタイトルホルダー。
何度かWRCにプライベートエントリーしているが結果は思わしくない。
今回はフォードをレンタルしての出場。

デュバルは新しいナビを得て無事出場となった。今回はストバートから。
ラトバラは元に戻ってBPフォードから。


今回の見所は最終戦まで持ち越しとなったマニファクチャラーの優勝争い。
ポイントではシトロエンが11ポイント上回っているのでフォードとしては厳しい争いとなる。
昨年の覇者ミッコ率いるBPフォードがワンツーフィニッシュをとげられてもシトロエン勢はわずか7ポイントで優勝が決まってしまう計算。
今回はミッコのドライバーズポイントのためにチームオーダーが出る事は無くなったのでここまで我慢して来たラトバラが勢いを見せるはずだ。

対するシトロエンはローブの記録のためにある戦いの感がある。
今期既に10勝という大記録を残しているローブだが、ここでもう一勝挙げれば自身の記録を更新する事になるのだ。
ここまでGBでは優勝経験の無いローブ。ここで勝利を収めると全てのイベントでの優勝経験を得る事にもなる。

荒れた路面、刻々変わる路面。天気も雨あり、晴れあり、霧もあり?
最終戦にふさわしく面白くなりそうだ。

現地時間で今日の18時からのセレモニアルスタートでWRC最終戦、第15戦グレートブリテンはスタート!






ラリー・ジャパン 2008 DAY3

2008-11-03 03:24:33 | WRC



ラリー・ジャパンも無事閉幕。
早速だけど結果は以下。


1. Mikko Hirvonen __BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08 __3hours 25mins 03.0secs
2. Jari-Matti Latvala __BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08 __+00mins 31.1secs
3. Sebastien Loeb __Citroen Total WRT C4 WRC __+02mins 30.6secs
4. Chris Atkinson __Subaru WRT Impreza WRC 2008 __+03mins 43.0secs
5. P-G Andersson __Suzuki WRT SX4 WRC __+05mins 12.9secs
6. Toni Gardemeister __Suzuki WRT SX4 WRC __+06mins 09.4secs
7. Matthew Wilson __Stobart VK Ford Focus WRC 07 __+07mins 05.3secs
8. Petter Solberg __Subaru WRT Impreza WRC 2008 __+13mins 19.9secs



とりあえずミッコ優勝おめでとう!そしてローブ次戦を待たずしてのチャンピオン決定おめでとう!!
史上初の5連覇。今年今まで14戦のうち10勝。まぁ文句なしの結果だね。
まだグレートブリテン残っているのでその記録は伸びるかも。

今日はほとんど順位も入れ替わる事無くラリーを終えた感じだね。
マシューがスズキ勢に抜かれて7位まで落ちた位か。

天気はひどかったみたいだ。
時折の豪雨。そんなんで林道を走るんだから道も相当ひどかったろうね。
轍もひどかったみたいだ。マシンを壊す参加者も多かったみたいだね。

観客も相当大変だったんだろうね、、、。
寒さに加えての雨。SS観戦所での悪路そして牛糞、、、。
唯一の救いはわずかな晴れ間に現れた美しい虹!?

帯広から札幌に移して初めての開催だったんだけど、観客の評価はあんまり良くなかったみたい。
帯広は町おこし的な感じがあってリエゾンでも町中の人が旗なんか振って応援してくれていた。
ラリーなんて知らないお年寄りから子供まで!町中でラリーを盛り上げようとしている感じがとても好感だった。

札幌的には年間で数多くあるイベントの一つに過ぎない。
もともとラリーって何ぞや、、、と言う人の方が多い日本でやる割にはメディアの露出もかなり少ない。

確かに帯広はホテルを取るのが至難の業だった。世界選手権をするには街が小さい。
その割にリエゾン区間が長過ぎてドライバーの評価も悪かった。
ただリエゾンの応援は札幌の比ではなかったようだけど。

FIAが行う世界選手権はF1とWRCだけなのに日本ではF1だけが人気がある。
今、日本人ドライバーはトップクラスにはいないけどWRCで戦っているメーカーのうち半分は日本車。
もう少し力を入れても良いんではないかなと思う。
トヨタもF1を撤退するみたいだけど、ルマンよりもWRCに戻って来てほしいな。
今回のラリージャパンの広告代理店はどこだったんだろう、、、。

この辺りのディーラーの前を通りかかってもラリーの雰囲気なんて無いしね。
スズキはTVコマーシャルでもWRC参戦を思わす宣伝をしているけど、スバルは基本的に無い気がする。
スバルのアイデンティティーではないのか?とか思ってしまう。
確かに今調子は良くないけれどさ。

今回はドライバーに取っては天候もあってかなり評価の悪いイベントだったのではないかと思う。
日本はもともとSS観戦のチケットも高く海外のドライバーはSSに人がいなくてリエゾンに人が多い、なんて言っていた。
今回はそれに加えてリエゾンまで人が少なかったのかな?

今年も現地には行けなかったので詳細は分からないんだけど帯広からの情報がちゃんと伝わってなかったのかな~なんて思った。
WRCの年間開催数を減らすため来年はラリージャパンは一回休み。
あの伝統的なモンテカルロもお休みだよね。
この評価でせっかく根付いて来たラリージャパンが無くならない様祈るばかりだ。


今回ローブは年間チャンピオンを決めた。
ただわずかにフォードはマニュファクチャラーの望みをつなげた。
その差は11ポイント。こちらもかなり厳しい戦いになる。

スズキは今回5位,6位と今までで一番の好成績。今年中にポディウムが取れるか?
スバルも調子を上げて来ている。
最終日はペターが何度かトップタイムをマークしている。
かなり楽しみな展開だ。

タイトルを決めたローブはプレッシャーから解かれ次戦は攻めてくるだろう。
そんなグレートブリテンはひと月空いて12月5日から。

PCWRCはトップを守り続けていたノビコフが最終で遅れて1位にハンニネン、2位にノビコフ+6.3秒。
惜しくも+9.2秒と僅差で追いつけなかった新井さんが3位。
その他鎌田が+4分23.1秒で5位、+7分34.7秒で田口、+13分48.9秒で奴田原という結果だった。


ちなみにこの3回の写真は全部2005年のラリージャパンからだよ。
再来年いきたいなぁ~。なんとかしよう!




ラリー・ジャパン 2008 DAY2

2008-11-02 03:12:28 | WRC



いろんな書き込み見ていると本当に寒そうだな。北海道。
札幌辺りでも夜はもう氷点下なのなぁ。オーディエンスの皆さんお気をつけて、、、。

さて、デイ2。今日は天気が良かったみたいだね。
上位陣に入れ替わり等は無かったけど今年も魔物がいたようで。

スバルのペターは今日も調子を上げて来ていて2本目のSS12で一番時計をマークする。
しかし残念な事にSS18でコース上に空いた穴に落ちて左リアを破損。
SS18は走りきったようだけどこのままリタイヤ。

せっかく調子をあげて来てローブまで24.4秒まで追い上げて来ていただけに残念。
ただペーターはそれほど落ち込んでいないらしくマシンが徐々に良くなっている事に喜んでいるみたい。
マシンが不安定でフルアタック出来ない、、、と、言ういつものコメントが無いので来期に向けての展望は明るいのか?

ちなみにチームメイトのクリスも同じ穴に落ちたみたい。
こちらもマシンを痛めたみたいだけどそれほど大事にはならなかったようだ。
ペターのマシンはメカニックの懸命な作業でつい先ほど修理を終えたようで明日はスパーラリーで再出場で来そうかな?

で、本日の結果は、
1位にミッコの2時間21分31.8秒。続いてラトバラの+15.5秒。3位にローブの53.5秒。
ミッコとローブの差は開いて行った。ローブは初日から危なげない試合をしている。
完全にポディウム狙いの走り。今回は優勝よりチャンピオンのタイトルが絶対なのでしかたないところか。
どうせポディウムなら真ん中でタイトルを決めてもらいたい物だけどローブにその気はなさそう。

4位以降は差が開いていてアトキンソンの+2分26秒。
5位にマシューで4分31.6秒。6位にガルデマイスターが4分38.5秒。
マシューがこんなところにいるのが意外だな。ガルデマイスターとの差がほとんどないので明日の見所だな。
7位にもスズキのアンダーソン。+5分11.8秒。今日はパンクしたみたいでトニと順位が入れ替わったね。
今日は短いSSSだったけどガルデマイスターがステージベストも出した。
さらにSS20でも2位に。アンダーソンもSS11で2位に。
ここでスズキが総合で5位を取ったらいい感じで今年を閉められそうだ。

PWRCのほうは新井さんが奮闘中。
トップは相変わらずノビコフ。聞き慣れない名前だけど18才のイケメンらしいね。
新井さんはそのノビコフに+20.8秒の3位に付けている。5位に+1分58.5秒で鎌田。+5分25.3秒で奴田原。
Pの方は20秒くらいは簡単に入れ替わってしまうので新井さんには頑張ってほしいな。
マシンがモデルチェンジしてからセッティングに苦労して最近はいい結果が出ていないからね。

デイ3最初のSSは7時07分から。
ミッコとローブのタイトル争いはどうなる?!


ラリー・ジャパン 2008 DAY1

2008-10-31 23:26:11 | WRC



ラリージャパンデイ1の様子はやっぱり荒れ荒れの感じだ。

金曜のセレモニアルスタートから開けて土曜日本格的にラリーが始まった。
セレモニアルスタートはサプライズでグロンホルムが来ていたみたいだね。

デイ1は前日までの雪と雨で路面はかなりの荒れ模様でかなりのスリッピーとの事。
午前を終わって1位にミッコ、2位に+6.9秒でラトバラ、3位に+10.6秒でデュバル、4位に+13.1秒でローブ。
10位のガルデマイスターまで47.7秒の接戦。
ローブはやっぱりポデュウム狙いの走行?いつものように初日に首位に立って後はキープと行ったいつもの感じではない。

午後になってリピートステージなってさらに路面は荒れ荒れ。
とうとうSS6ではソルドがストップ。そしてデュバルはコースオフした様。
デュバルのナビのピバトは骨盤と頸骨の骨折で病院に搬送された様。
その影響でSS6の6位以下は6位と同じタイムを与えられてSS7,SS8ともにキャンセル。
ソルドはリタイヤするものの明日以降スーパーラリーにて再出走するみこみ。

10本のうち実質的には7本になってしまったデイ1。
結果は
1位にミッコ42分0.8秒。2位にラトバラ+26.2秒。3位にローブ+30.6秒。
その先は間が空くので上位はこの3人で争われる事になりそう。
4位にクリス+60.3秒、その先ペター、マシュー、アンダーソン、トニと続く。
けど4位から8位のトニまでは36.5秒とこちらも接戦。

ローブはこのままクルージングすれば年間チャンピオンを手にする。
ミッコ率いるフォード勢はどこまでローブにプレッシャーを与えてこれを阻止できるのか。

RWRCも併設されているけどこちらは1位にノビコフ。
日本人は2位に新井さんが+5.3秒、5位に田口+25.5秒、6位に奴田原+27.7秒、7位に鎌田+37.1秒とこちらも健闘中。

明日のSS11は8時28分スタートの予定。
2005年に帯広に観戦しに行った時は9月の末だったけど雨も降ってかなり寒かった。
今年も1ヶ月遅れのこの時期。紅葉も終わりかけで東京と比べるとほぼ冬なんだよね。
雪も降るし。明日の早朝は路面凍っていたりするんだろうか?



ラリー・ジャパン 2008

2008-10-30 17:48:13 | WRC




あ~何かとバタバタした仕事がやっと片付いた。

なんとか天気には恵まれたんだけど、現場の作業が追いつかなくて時間もギリギリ。
撮影も一日が二日になり、アシスタントも足したりこっちもバタバタ。
カット数も結構増えて何だか大変だった。
しかも昨日撮影終えた物を今日午前中までに処理して納品。
今日中にクライアントにラフを見せて明日には入稿だって、、、。
誰かが途中でこけたらえらい事だ。本当タイトなスケジュールで、、、。

まぁ無事に終わったので何より。
次の仕事も頂いて来たのでまた次回も頑張ろう。

これで今月はさすがに打ち止めかな、、、。
後は伝票関係をやらなきゃいけないんだけどね。


なんだかんだ忙しくしている間にもう今夜からラリージャパンだ!
今夜セレモニアルスタートが札幌ドームで行われる。
明日からのスケジュールは、、、

10月31日(金)デイ1 SS1~SS10
11月01日(土)デイ2 SS11~SS20
11月02日(日)デイ3 SS21~SS29

総走行距離は1316.28kmでそのうちSSの距離は343.69km。
SSの本数は全部で29本。
路面はグラベルだ。ただ昨日SS予定地にも雪が降ったみたい。
さすがにスノーにはならないだろうけど、今でもまだ結構残っているみたいだ。
週間予報もそんなに天気は良さそうに無いのでまた雪が降ったりして。
そんな波乱も楽しいな。
けど雪が大幅に積もったりしたらSSはキャンセルになるんかな。
タイヤはスノーなんて登録してないしね。
昨年はマーカスとローブがリタイヤしているし何かと波乱が起こるラリージャパン。

今年のエントリーは、、、。

1 S.ローブ/D.エレナ (シトロエン)
2 D.ソルド/M.マルティ (シトロエン)
3 M.ヒルボネン/J.レーティネン (BPフォード・アブダビ)
4 J-M.ラトバラ/M.アンティラ (BPフォード・アブダビ)
5 P.ソルベルグ/P.ミルズ (スバル)
6 C.アトキンソン/S.プレボ (スバル)
7 F.デュバル/P.ピバート (ストバート・フォード)
8 M.ウィルソン/S.マルティン (ストバート・フォード)
9 F.ビラグラ/J-P.コンパンク (ミュンヒス・フォード)
10H.ソルベルグ/C.メンケルド (ミュンヒス・フォード)
11 T.ガルデマイスター/T.トゥオミネン (スズキ)
12 P-G.アンダーソン/J.アンダーソン (スズキ)

俳優の哀川翔も参加に向けて準備していたけどどうなったのかな?

今回はかなりの確率でチャンピオンが決まるってことだ。
ローブは6ポイント取れば良い。3位以内に入れば決定するってことだ。
ミッコは前回優勝しているし調子もいい。一歩も引けない。
方やローブはポデュウムを標準にして無理な戦いは最初からしてこない可能性もある。
ここはなんとか他の選手に頑張ってもらいたいところだ。


スバルとスズキにとってはホームイベントになるし応援の数も段違いに多い。
実際ペターは初回に優勝しているし、2回目も最後から2つめのSSでクラッシュするまではトップを走っていた。
今回から帯広から札幌に開催地を移したけどやっぱり相性的にも良いだろうし力の入れようも他のイベントとは違う。

スズキはWRカーでの初めての参加となる。
今のところそんなには調子良さそうではないけどなんとか上位に食い込んでもらいたいな。
ここのところ姿を見せてないモンスター田嶋さんは来るのかな?

後注目は去年3位に入ったソルベルグお兄ちゃんと久しぶりのグラベルのデュバルかな。
今年も何が起こるか分からない。楽しみ!!


ツール・ド・コルス 2008 結果は?

2008-10-13 16:19:51 | WRC





ラリー・フランス=ツール・ド・コルスも終了。
結果は以下に。


1 Sebastien LOEB __ Daniel ELENA __ Citroën C4 __3:42:58
2 Mikko HIRVONEN __Jarmo LEHTINEN __ Ford FOCUS RS WRC__ 3:46:22.78(+3:24.7)
3 François DUVAL __Patrick PIVATO __Ford FOCUS RS WRC __ 3:46:29.6(+3:31.6)
4 Jari Matti LATVALA__ Miikka ANTTILA __ Ford FOCUS RS WRC__ 3:46:35.5(+3:37.5)
5 Petter SOLBERG __Philip MILLS Subaru__ IMPREZA WRC __ 3:48:33.4(+5:35.4) +
6 Chris ATKINSON __Stéphane PREVOT __Subaru IMPREZA WRC __ 3:49:08.4(+6:10.4)
7 Urmo AAVA__Kuldar SIKK__ Citroën C4 WRC__ 3:50:23.2(+7:25.2)
8 Matthew WILSON__ Scott MARTIN__ Ford FOCUS RS WRC __ 3:52:00.2(+9:02.2)
9 Mads OSTBERG __ Ole Kristian UNNERUD __Subaru IMPREZA WRC __ 3:52:11.3(+9:13.3 )
10 Barry CLARK__ Paul NAGLE __ Ford FOCUS RS WRC___3:56:36.3(+13:38.3 )



結果だけ見ると大方の予想通りっぽいけど、また出たチームオーダー、、、。

デイ1はローブが全てのステージでトップタイムをマーク。終了時には2位のミッコに32.3秒の差をつける。
ソルドはというとSS3のスタート直後にマシンを壁に当てて左フロント破損でリタイヤ。
3位はデュバル。34秒遅れ。ミッコとはわずかに1.7秒。
ここからはグッと間が空いて1分11.5秒遅れの4位にペター。
5位はペターからわずかに1.2秒差のラトバラ。


デイ2は最終SSの12以外全てをローブがトップタイムをマーク。
続くミッコに52.4秒とデイ1よりもさらに差を広げる事に成功。
ミッコはSS7で一度デュバルに2位の座を明け渡してしまうがその後のSS8で奪い返しそのままデイ2を終えた。
ラトバラも調子を上げて来てSS9でペターを抜き最終的には差を22.4秒に広げた。


最終デイ3。この日も4本のSSのうち3本をローブがトップタイムをマークして今季10勝目の優勝を果たした。
ミッコはと言えばSS13で痛恨のパンク。コース上で交換を余儀なくされ3分失う。
結果5位まで落ちてしまう。残るステージは3つ。
SS14ではペターがパンク。これでミッコは4位。

ここで最後まで優勝の望みをつなげるためにマルコム・ウィルソンはチームオーダーを発令。
2位と3位に付けていたデュバルとラトバラにミッコにその座を譲る様指示。
デュバルはスタートに早着で2分のペナルティー。
ラトバラは遅着で1分30秒のペナルティー。
これにより上記の結果となった。


次回はラリージャパン!!、、、今年も行けなかったなぁ。
現時点でローブとミッコとの差は14ポイント。
ミッコが次戦で優勝してもローブが3位以内ならそこでドライバーズチャンピオンが決定する。

以前今回マニュファクチャラーが決まるかもと書いたけど私の計算間違いでした。失礼しました。
今戦でシトロエンとフォードの差は23ポイント。
次戦の結果で18ポイント以上差が付くとこちらも決まってしまう。
きっとポデュウムは大盛り上がりだな。

ツール・ド・コルス 2008

2008-10-09 22:31:08 | WRC



カタルニアからたったの1週間。今度はWRC第13戦、ラリー・フランス=ツール・ド・コルス。
カタルニアに引き続きターマック(舗装路)。

日本との時差はー7時間。
週間天気予報はおおむね晴れそう。


総走行距離は1094.36kmでSSの本数は18。総SS距離は359.02km

・10月10日(金)デイ1 / SS1~SS6 SS距離 119.92km
(スタート時刻・日本時間で)SS1 16時18分 ~ SS6 23時29分 ~

・10月11日(土)デイ2 / SS7~SS12 SS距離 122.84km
(スタート時刻)SS7 15時48分 ~ SS12 23時28分 ~

・10月12日(日)デイ3 / SS13~SS16 SS距離 116.26km
(スタート時刻)SS13 15時40分 ~ SS16 20時07分 ~


・エントリーリスト
1 S.ローブ/D.エレナ (シトロエン)
2 D.ソルド/M.マルティ (シトロエン)
3 M.ヒルボネン/J.レーティネン (BPフォード・アブダビ)
4 F.デュバル/P.ピバート (BPフォード・アブダビ)
5 P.ソルベルグ/P.ミルズ (スバル)
6 C.アトキンソン/S.プレボ (スバル)
7 M.ウィルソン/S.マルティン (ストバート・フォード)
8 J-M.ラトバラ/M.アンティラ (ストバート・フォード)
11 T.ガルデマイスター/T.トゥオミネン (スズキ)
12 P-G.アンダーソン/J.アンダーソン (スズキ)


フォード勢のチームがややこしい事になってるけどヘニングお兄ちゃんはNo.16でストバートから、アルカシミはNo.17でアブダビからそれぞれ参加。
その他にもティラバッシも前回同様スバルから出ているね。


さて今回は前回と1週間しか空いていないので基本的にカタルニアのセッティングのままそれぞれが来るだろう。
カタルニアと比べて道幅は狭くて、コーナーがとても多く、路面も凸凹。
そんな路面状況でありながら片側が崖という所もあり、ドライバーにとっては肝試し?
ペースノートの精度がかなり良くないとスピードも出せないよね。

過去3年間優勝しているのはやっぱりローブ。
ソルドも過去2年2位に入っている。
昨年の3位はデュバル。4位がミッコ。
と、書いてみるとカタルニアと一緒だな。

今年も何かトラブルでも起きない限りこんな状況かな?
といってもローブは不思議な位トラブルが少ないからなぁ。

今回ローブが優勝してミッコが6位以下ならここでドラーバーズチャンピオンが決まってしまう。
ミッコがそこまで落ちるとは思わないけど、いずれにせよ何が起こるか分からない。
もちろんまだミッコにもチャンスもあるし。
しかしどうせなら次戦のラリージャパンで決まるともっと盛り上がるんだけどな。




ラリー・スペイン2008 結果

2008-10-06 14:41:25 | WRC




ラリー・スペイン2008も無事終了。
また、、、やっぱり、、、って言う感じでローブが勝った。
ターマックではやっぱり敵なしというところか。
とりあえずの結果は以下に。



1. Sebastien Loeb__ Citroen Total WRT C4 WRC __3hours 21mins 17.4secs
2. Daniel Sordo__ Citroen Total WRT C4 WRC__ +00mins 24.9secs
3. Mikko Hirvonen__ BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08 __+01mins 02.5secs
4. Francois Duval__ BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08__ +01mins 10.8secs
5. Petter Solberg__ Subaru WRT Impreza WRC 2008__ +03mins 27.4secs
6. Jari-Matti Latvala__ Stobart VK Ford Focus WRC 07 __+04mins 03.8secs
7. Chris Atkinson __Subaru WRT Impreza WRC 2008 __+04mins 04.9secs
8. Andreas Mikkelsen __Ramsport Ford Focus WRC 07__ +05mins 19.6secs
9. Matthew Wilson __Stobart VK Ford Focus WRC 07__ +07mins 43.2secs
10. Brice Tirabassi __Subaru WRT Impreza WRC 2008__ +09mins 05.0secs
11. Henning Solberg __Munchi's Ford Focus WRC 07 __+10mins 08.6secs
12. Federico Villagra__ Munchi's Ford Focus WRC 07__ +10mins 37.3secs
13. Toni Gardemeister__ Suzuki WRT SX4 WRC__ +11mins 26.1secs



DAY1からのぶっちぎりのローブ。
SS10でミッコがベストタイムを刻むまで、そこまでのSSの全てのトップタイムをマークする。
DAY1終了時で2位のソルドと15.8秒、3位のデュバルに41.3秒、4位のミッコに44.1秒の差を付ける。
DAY2終了時にはさらにその差を広げて2位ソルドに27.7秒、3位デュバルに51.4秒、4位ミッコに64.6秒。
それを受けてローブはDAY3はペースダウン。この日のトップタイムはSS14のみ。
2位のソルドはデュバルのプレッシャーを受けながらもそのまま順位を守りきった。
DAY3に入ってトップタイムを連続するようになったミッコだけど既に遅く最後はチームオーダーでデュバルにポジションを譲ってもらっての3位。

スバルのペターは今回も今ひとつ。5位を守っていたがSS16でついにアーバに抜かれてしまう。
ただその次のSS17でアーバはリタイヤしてしまったので繰り上げの5位の結果。
ただ4位と5位の差が2分近くあるからな~。

スズキはガルデマイスターが13位。アンダーソンが32位とこちらもふるわなかった。

ポイントではローブが合計で96。ミッコが84なのでその差は12に広がった。
マニュファクチャラーでもシトロエン159に対してBPフォードは132と27ポイント差に広がった。
残り3戦なので次戦でシトロエンが10ポイント獲得すればマニュファクチャラーの方は優勝が決まってしまうんだな。

次回は一息入れずの今週末行われるラリー・フランス。コルシカ島でのツール・ド・コルス。
ここはローブのホーム。昨年ももちろん優勝している。
よほどの事が無い限り今回と同じ様な結果になってしまう気がする、、、。



ラリー・スペイン2008

2008-10-02 02:02:29 | WRC



明日からWRC第12戦ラリー・スペインが始まるよ。5週間ぶり。
ラリー・カタルニアって言った方が馴染みがあるんだけど。
木曜の夜セレモニアルスタートが行われて金曜からデイ1が始まる。
時差が7時間ある様なので日本時間では木曜ではなく金曜になるのかな。


今回のエントリーは以下の通り

1 S.ローブ/D.エレナ (シトロエン)
2 D.ソルド/M.マルティ (シトロエン)
3 M.ヒルボネン/J.レーティネン (BPフォード・アブダビ)
4 F.デュバル/P.ピバート (BPフォード・アブダビ)
5 P.ソルベルグ/P.ミルズ (スバル)
6 C.アトキンソン/S.プレボ (スバル)
7 M.ウィルソン/S.マルティン (ストバート・フォード)
8 J-M.ラトバラ/M.アンティラ (ストバート・フォード)
9 F.ビラグラ/J-P.コンパンク (ミュンヒス・フォード)
10 H.ソルベルグ/C.メンケルド (ミュンヒス・フォード)
11 T.ガルデマイスター/T.トゥオミネン (スズキ)
12 P-G.アンダーソン/J.アンダーソン (スズキ)

その他にもスバルから3台目としてティラバッシ、フォードにアルカシミ、シトロエンにアーヴァなどなど総勢27台WRカーがエントリーしている。豪華だなぁ。


総走行距離は1313.99kmでSSの本数は18。総SS距離は353.62km。
路面はターマック。

・10月3日(金)デイ1 / SS1~SS6 SS距離 131.76km
(スタート時刻・日本時間で)SS1 15時16分 ~ SS6 23時29分 ~

・10月4日(土)デイ2 / SS7~SS12 SS距離 127.98km
 SS7 15時44分 ~ SS12 22時31分 ~

・10月5日(日)デイ3 / SS13~SS18 SS距離 93.88km
 SS13 15時05分 ~ SS18 20時58分 ~



事前の情報の通りBPフォードはセカンドにデュバルを持って来たね。
そのためにラトバラはストバートからの参加。
前回までで1位のローブと2位のミッコの差は8ポイント。
マニュファクチャラーは20ポイント。残りはここを入れて後4戦。
ここで離されてしまってはかなり厳しくなるな。

とは言ってもスペインはここ3戦ローブが優勝しているし、ここ何年もシトロエンはターマックは無敵だ。
ローブがミスをしない限り難しいかなぁ。返せばミッコはミスすら許されないってことだ。

セカンドにデュバルを持って来たけれど、ソルドもターマック速いからね。
二人とも2位に入った事があるのでこの4人のかなり激しい争いになりそう。

スペインはドイツの様な荒れた路面ではなく幅が広く高速のコース。
WRCのイベントの中では一番サーキットに近いって言われている。

昨年まではアスファルトの外にタイヤを落として少しでも距離を稼いだり、アスファルトのエッジにタイヤを引っ掛けてコーナーを少しでも速く走ろうとするインカットって言う走り方を良く見たけど今年からムースが禁止になったのでそんな走りも見られるのは少ないかもしれない。

ただレッキの時点で安全と判断したらやってくるだろうから、昨年ほどではないにしろ路面は荒れてくる。
今のところ週間予報は雨は降らなそう。そうなるとスタート順の速いローブがますます有利になるのかな。



ワンダWRC Rally Japan公認プルバックカーコレクション

2008-09-25 18:06:38 | WRC


ワンダWRC Rally Japan公認プルバックカーコレクションが今年も発売中だ。
今年は昨年より一種類増えて全六種。ラインナップは以下の通り。

・フォードフォーカスRS WRC07(BP FORD ABUDHABI WRT)
・スズキSX4        
・SUBARUインプレッサWRX STI
・SUBARUインプレッサWRC2008
・三菱ランサーエボリューションX 
・フォード・フォーカスRS WRC07(STOBART TV M-SPORT FORD RT)

コンビニなんかで缶コーヒーのワンダを買うともれなく付いてくる。
昨年もやっていたんだけど発売日の朝撮影に行く途中のコンビニに行ったらほとんど無くなっていた。

今年は発売日が9/23。
ところがおとといからなんか調子が悪くて昨日は一日中寝込んでしまった。
熱と下痢の風邪?とにかくぐったりで動けなかった。
今日になってだいぶ調子が良くなったんだけど半ばあきらめて近くのローソンに行ったらまだたくさんあった。
で、余裕の大人買い。六種コンプリート。

あんまり大きなミニカーは置くのに困るので買わないんだけどCM’sのは好き。
それに比べると格段に出来は劣るんだけどまぁおまけだからね。
いわゆるチョロQサイズなんだだけどよく見ると結構細かくペイントされている。



まぁ¥110のコーヒーのおまけだからね。
いつもは甘いコーヒーは飲まないので自分的にはコーヒーの方がおまけなんだけどね。

今年も去年に引き続きシトロエンが無いんだよね~。なんだろ。
でも今年は去年無かったペターモデルがある。
次のラリー・スペインは来週10/3からなのでそれまではこれで遊んでいようかね。

今回の景品の詳細は以下で。
ここをクリック!

ラリー・ニュージーランド 2008 結果は?

2008-09-01 10:24:46 | WRC



すっきりしない天気がつづいてるね~。
天気予報も全く当てにならないし、、、。
雨との予報で晴れるのは止めてもらいたいな~。
仕事のオン、オフの切り替えができないよ。


さて、WRC ラリー・ニュージーランド2008はまたしても接戦で、波乱に満ちた戦いだった。
まずは結果。

1  S・ローブ(F)     シトロエンC4 WRC         3時間59分18秒9
2  D・ソルド(E)     シトロエンC4 WRC             17秒5
3  M・ヒルボネン(FIN)  フォード・フォーカス RS WRC 07      41秒5
4  P・ソルベルグ(N)  スバル・インプレッサ WRC 2008     2分48秒9
5  U・アーヴァ(EE)   シトロエンC4 WRC            3分30秒7
6  P-G・アンダーソン(FIN)スズキ SX4 WRC            7分37秒4
7  T・ガルデマイスター(FIN)スズキ SX4 WRC           7分54秒9
8  F・ヴィラグラ(RA)  フォード・フォーカス RS WRC 07     8分35秒0
9  H・ソルベルグ(N)  フォード・フォーカス RS WRC 07     9分15秒2
10 M・プロコップ(CZ) 三菱ランサーエボリューション(N1位,P1位)13分49秒0


今年からのレギュレーションの変更がなければこの結果は全然違ったものになったかもしれない。

まずムースタイヤの禁止。
ムースはタイヤがパンクしたときにあらかじめ中に仕込んでおいたムースが瞬間的に膨らんでパンクをしてもある程度走れるようにするための物。
今年はピレリのワンメイクだけどミシュランもピレリも使っていた。

で、やっぱりパンクが増えたね。
今回は最後から2つめのSS17で悲劇が。
ここまで調子の良いミッコは2位のラトバラに9秒8差をつけての1位。3位は12秒8遅れのソルド。そして4位に15秒3遅れのローブ。
ローブのフルアタックをスプリットを見ながらの走行。けれど残り9kmのところでパンク。
そのまま3つのタイヤで走る物の最後はスピンもしてトップタイムのローブから遅れて41秒8。
ついでにラトバラも岩にヒットしてこのSSでリタイヤ。
フォードのワンツーからシトロエンのワンツーに変わってしまった。
結局次のSSSでも順位は変わらず上記の結果になった。

もう一つが出走順。
今年から前日の順位によってその日のスタート順が決まる事になった。

ターマックだとほとんど関係ないけれどグラベルだとそうも行かない。
最初の競技車が出るまでに少なくとも000,00,0カーと三台の車がコースに入ってそれなりにスピードを出して走るんだけど、どうしても表面の砂利は浮いたまま。どうしても滑ってしまう。後続車は先行車が砂利を飛ばしてくれた道を走れるのでグリップを得られてタイムが良くなる。

今年に入ってフォードが二回出走順をコントロールした。
一位で終わると翌日の出走順が先頭になってしまうのでわざとスピードを落としてゴールしたのだ。
やられたローブは不快感を露にしていたが今度は立場が逆になったわけだ。

1日目のSS6でエンジントラブルでスタートできなかったローブは30秒のペナルティーを与えられた。
結果翌日のスタートは2番目となった。
このトラブルについてはローブは事故だったと公言している。

2日目先頭車のミッコはスピードが上がらず2日目の最終SSの前ローブは7秒6リードの首位に立った。
そして二日目最終SSで先頭車のミッコのスプリットを聞きながらフィニッシュ前自らペースを落としその日3位で締めくくったのだ。
ローブはチームオーダーが出た事を明らかにして自分はやりたくなかったと言った。ただ、こういうルールなので仕方がないとも。

ただ今回はローブのミスもあり、上で書いたミッコのパンクがなければ優勝はミッコだったかもしれない。
ローブは首位に立って差が30秒以上離れているのならそうはしなかったとも言ってる。
ただ何だか今回は後味が悪かったな~。
今後もこういう事は起きるだろうからな。

今回の勝利でローブはミッコに8ポイント差をつける事が出来た。
マニュファクチャラーでは20ポイントだ。
この先2戦ターマックが続いてその次ラリー・ジャパン。
もう先が見えちゃったかな?
まぁ何があるかが分からないラリー。最後までたのしみましょ。

今回はデュバルもリタイヤなのでタナボタのスバルが4位。でもやっぱり調子は良くないみたい。
そしてスズキも6、7位。今までの最高順位。頑張れー日本勢!!




ラリー・ニュージーランド 2008

2008-08-28 23:29:45 | WRC


いつの間に秋になったんだろうね~。
夏っぽい気配はもうわずかだね。しばらくは秋雨が続くのかな~。
おもいっきり散歩行けなくてつまんないね~。
このままでは今年はもう川に入るのは無理かな~。


さて今週末はWRC第11戦目のラリー・ニュージーランドだ。
あっちは春だよね~。今回はグラベル。
スペシャルステージは全部で16本 合計354.58km。
総走行距離 1218.38km。
今回のアイテナリーとエントリーは以下。

・8月29日(金)DAY1/SS1~SS5 SS距離 138.00km
(スタート時刻・日本時間で)SS1 06時18分 ~ SS5 14時03分 ~

・8月30日(土)DAY2/SS6~SS11 SS距離 138.00km
(スタート時刻)SS6 06時08分 ~ SS11 14時46分 ~

・8月31日(日)DAY3/SS12~SS16 SS距離 85.04km
(スタート時刻)SS12 06時23分 ~ SS16 11時00分 ~


・エントリーリスト
1 S.ローブ/D.エレナ (シトロエン)
2 D.ソルド/M.マルティ (シトロエン)
3 M.ヒルボネン/J.レーティネン (BPフォード・アブダビ)
4 J-M.ラトバラ/M.アンティラ (BPフォード・アブダビ)
5 P.ソルベルグ/P.ミルズ (スバル)
6 C.アトキンソン/S.プレボ (スバル)
7 F.デュバル/P.ピバート (ストバート・フォード)
8 M.ウィルソン/S.マルティン (ストバート・フォード)
9 F.ビラグラ/J-P.コンパンク (ミュンヒス・フォード)
10 H.ソルベルグ/C.メンケルド (ミュンヒス・フォード)
11 T.ガルデマイスター/T.トゥオミネン (スズキ)
12 P-G.アンダーソン/J.アンダーソン (スズキ)


今年のニュージーランドはどうなるかな。
昨年は面白かったね~。グロンホルムとローブの白熱のバトル。
結果0.3秒差でグロンホルムが勝ったんだけど最後の最後まで分からなかったんだよね。

今の時点でローブとミッコの差は4ポイント。マニュファクチャラーでは8ポイント。
ニュージーランド入れて後五戦。そのうちターマックが二戦だからフォードとしては少しでもここで多くポイント取らないと後がかなりきつくなるよね。
グラベルの急成長株ラトバラに期待。

骨折のジジの代わりには前回出場のデュバルが引き続き起用されたみたい。
しかも残りのターマック二戦はストバートとしてではなくてBPフォードとしてマニュファクチャラーポイント対象としてのセカンドドライバーとして出るみたい。
デュバルはターマックも早いけどグラベルも結構速いよね。この成績で来期のシートが決まってくるだろうから気合いを入れてくるだろうな。でもそれでジジの来期のシートが危うくなるとちょっと、、、。

やっぱり元気のないスバル。
前回のドイツではペターはノントラブル。苦手なターマックで5位。
今回もノントラブルで行ければポディウムもねらえる?
スバルがWRC初優勝したのが今は亡きコリン・マクレーの15年前のニュージーランド、しかもインプレッサになってちょうど200戦目になるみたい。ここは頑張ってほしいな~。