ラリー・ジャパンも無事閉幕。
早速だけど結果は以下。
1. Mikko Hirvonen __BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08 __3hours 25mins 03.0secs
2. Jari-Matti Latvala __BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08 __+00mins 31.1secs
3. Sebastien Loeb __Citroen Total WRT C4 WRC __+02mins 30.6secs
4. Chris Atkinson __Subaru WRT Impreza WRC 2008 __+03mins 43.0secs
5. P-G Andersson __Suzuki WRT SX4 WRC __+05mins 12.9secs
6. Toni Gardemeister __Suzuki WRT SX4 WRC __+06mins 09.4secs
7. Matthew Wilson __Stobart VK Ford Focus WRC 07 __+07mins 05.3secs
8. Petter Solberg __Subaru WRT Impreza WRC 2008 __+13mins 19.9secs
とりあえずミッコ優勝おめでとう!そしてローブ次戦を待たずしてのチャンピオン決定おめでとう!!
史上初の5連覇。今年今まで14戦のうち10勝。まぁ文句なしの結果だね。
まだグレートブリテン残っているのでその記録は伸びるかも。
今日はほとんど順位も入れ替わる事無くラリーを終えた感じだね。
マシューがスズキ勢に抜かれて7位まで落ちた位か。
天気はひどかったみたいだ。
時折の豪雨。そんなんで林道を走るんだから道も相当ひどかったろうね。
轍もひどかったみたいだ。マシンを壊す参加者も多かったみたいだね。
観客も相当大変だったんだろうね、、、。
寒さに加えての雨。SS観戦所での悪路そして牛糞、、、。
唯一の救いはわずかな晴れ間に現れた美しい虹!?
帯広から札幌に移して初めての開催だったんだけど、観客の評価はあんまり良くなかったみたい。
帯広は町おこし的な感じがあってリエゾンでも町中の人が旗なんか振って応援してくれていた。
ラリーなんて知らないお年寄りから子供まで!町中でラリーを盛り上げようとしている感じがとても好感だった。
札幌的には年間で数多くあるイベントの一つに過ぎない。
もともとラリーって何ぞや、、、と言う人の方が多い日本でやる割にはメディアの露出もかなり少ない。
確かに帯広はホテルを取るのが至難の業だった。世界選手権をするには街が小さい。
その割にリエゾン区間が長過ぎてドライバーの評価も悪かった。
ただリエゾンの応援は札幌の比ではなかったようだけど。
FIAが行う世界選手権はF1とWRCだけなのに日本ではF1だけが人気がある。
今、日本人ドライバーはトップクラスにはいないけどWRCで戦っているメーカーのうち半分は日本車。
もう少し力を入れても良いんではないかなと思う。
トヨタもF1を撤退するみたいだけど、ルマンよりもWRCに戻って来てほしいな。
今回のラリージャパンの広告代理店はどこだったんだろう、、、。
この辺りのディーラーの前を通りかかってもラリーの雰囲気なんて無いしね。
スズキはTVコマーシャルでもWRC参戦を思わす宣伝をしているけど、スバルは基本的に無い気がする。
スバルのアイデンティティーではないのか?とか思ってしまう。
確かに今調子は良くないけれどさ。
今回はドライバーに取っては天候もあってかなり評価の悪いイベントだったのではないかと思う。
日本はもともとSS観戦のチケットも高く海外のドライバーはSSに人がいなくてリエゾンに人が多い、なんて言っていた。
今回はそれに加えてリエゾンまで人が少なかったのかな?
今年も現地には行けなかったので詳細は分からないんだけど帯広からの情報がちゃんと伝わってなかったのかな~なんて思った。
WRCの年間開催数を減らすため来年はラリージャパンは一回休み。
あの伝統的なモンテカルロもお休みだよね。
この評価でせっかく根付いて来たラリージャパンが無くならない様祈るばかりだ。
今回ローブは年間チャンピオンを決めた。
ただわずかにフォードはマニュファクチャラーの望みをつなげた。
その差は11ポイント。こちらもかなり厳しい戦いになる。
スズキは今回5位,6位と今までで一番の好成績。今年中にポディウムが取れるか?
スバルも調子を上げて来ている。
最終日はペターが何度かトップタイムをマークしている。
かなり楽しみな展開だ。
タイトルを決めたローブはプレッシャーから解かれ次戦は攻めてくるだろう。
そんなグレートブリテンはひと月空いて12月5日から。
PCWRCはトップを守り続けていたノビコフが最終で遅れて1位にハンニネン、2位にノビコフ+6.3秒。
惜しくも+9.2秒と僅差で追いつけなかった新井さんが3位。
その他鎌田が+4分23.1秒で5位、+7分34.7秒で田口、+13分48.9秒で奴田原という結果だった。
ちなみにこの3回の写真は全部2005年のラリージャパンからだよ。
再来年いきたいなぁ~。なんとかしよう!