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名城大理事、自宅で逮捕=次女の首絞めた疑い

2015年03月28日 | 他の事件






名城大理事、自宅で逮捕=次女の首絞めた疑い―愛知県警

2015年1月17日(土)17時59分

自宅で次女(21)の首を絞めて軽傷を負わせたとして、愛知県警瀬戸署は17日、殺人未遂の疑いで、学校法人名城大学(名古屋市)の常勤理事、小瀬輝夫容疑者(62)
=同県瀬戸市東赤重町=を現行犯逮捕した。

「殺意があったかどうか分からない」と話しているという。

逮捕容疑は同日午前10時10分ごろ、自宅マンションで同居する次女の首を、かばんのベルトで絞めた疑い。

同署によると、妻は「次女が暴れ、夫が首を絞めた」と説明。

妻が110番し、署員が駆け付けた。 





ニ女の首を絞めた大学の常勤理事逮捕 瀬戸

(愛知県)

17日朝、愛知県瀬戸市でけんかになった娘の首を絞めたとして、名城大学常勤理事が現行犯逮捕された。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、瀬戸市東赤重町の名城大学常勤理事の小瀬輝夫容疑者(62)。

警察の調べでは、小瀬容疑者は17日午前10時10分ごろ、自宅でニ女(21)の首をかばんのベルトで絞めて殺害しようとした疑いがもたれている。

調べに対して小瀬容疑者は「殺意があったかどうか分からない」と話しており、警察で犯行の動機を調べている。

二女は、首に軽いケガをした。

警察によると、小瀬容疑者と妻が二女とけんかになり、妻が警察に110番した。
[ 2015/1/17 19:16 ]


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