Catch of the day

food planner cacoの日々もぎたてスピリッツ・・・

ケルトと自然と人の領域

2018-08-09 14:07:44 | ふと思うこと
暑い日が続くと

図書館とか美術館・・・

冷んやりとしたあの空気感を感じて出かけてしまうのです。


図書館で面白いのは

何気に手にする一冊は

偶然をよそおうように必然の一冊だったりする。

それはまるで、

パラパラっとランダムにめくった本の中から目についた一節を自分へのメッセージとする

あのビブリオマンシーのような感覚があるのです。



気が付くとケルトについての一冊を手にして

涼しい空間が心地良かったのもあり

長い間の憧れのような好奇心に火が付いた。

しばらくアイルランドという国に浸ってみることにしよう。


キリスト教の出現でヨーロッパに点在するケルト文化はほとんど

消滅してしまったけれど

辺境地にあるアイルランドまではこの勢力がおよぶことはなかったようです。

ケルト文化が残った所以です。


スタジオジブリの映画「借りぐらしのアリエッティ」の中で

妖精という登場人物をはじめ

セシルコルベルさんのケルティックハープに

ケルト文化への興味を抱いた人も少なくないと思います。





ケルトのシンボルマークの「渦巻き」

この渦巻はアナザーワールドへの入り口とされていて

水辺のあるところに多く表現され出現するとのこと。

こういうの好きだ。


いつか夢のなかでこの渦巻をみたことがあるのです。

海のそばで女の人が急に出てきて

私の方を見て手をぐるぐると空中で渦巻きを描き始めた。

とても印象に残った夢なので今でも時々思い出す。

友人に話したら「ケルトだ」と教えてもらった。

それ以来ケルトがなんであるか気になってた。


文字を持たなかったケルトには文献が残っていない。

歴史上の事象や伝説、神話など全てが口承だったそうです。

神話はストーリーテラーという人たちによって今も言い伝えられています。

これは私が最近学んだアーユルヴェーダもそうで

口を介して残されたこれらにはどこか神秘で大地に根ざした哲学があり、

触れたそれに真実を感じるのです。


ある学説によるとケルトの人達はわざと文字を持たなかったのではないかと。

文字で「山」と書くと、山がなんなのか解ったような気がする。

山の本質などそう簡単にわかるわけがない。

ケルトの人たちはイメージやそこに内在するものを固定された表現になるのを避けるために

敢えて文字を作らなかったのではないかという考えにとても好奇心が動いた。

この一節を読んだとき私は、ケルトの人達が人間も自然の一部として生きている

「自然」というもの、人間としての領域ということを考えさせられました。


自然をコントロールしようと生きています、私たちは。

自然を支配しどうにでもできるというエゴからは

この地球でグラウンディングするには

足りないものが大きすぎるのだと思います。


人間も自然の一部なのだという意識で

人としての領域を学び直し

口を介することで人とのコミュニケーションが生まれ

人との温度を感じ、

温度から感情を受け取り、

人を深く知ることが必要です。

そんな人と交わす息づかいの中で大切なことは伝えられていくのだと思います。

私の周りにはそういう人が少しづつ増えてきて

私の人間関係も今後どんどん変化していくのだと思います。


先日の「ヒロシマ」

そして今日は長崎。

原爆投下の地から口承リレーが今日までずっと続けられてきました。

日本人として「ヒロシマ」を広島の人達だけに

長崎の人達だけに起こったことということにしてはいけない。


私の祖父は広島の酒蔵で杜氏をしていました。

あの日、父は祖父と対岸の島から大きなきのこ雲をみたそうです。

祖父はどんな思いだったのか、

祖父の顔をあまり覚えていないのですが、

最近にわかに祖父の気配を感じたりすることが多くなりました。


毎年やってくるこの日だけは

あの場所において政治的な今後の政策案などではなく

心をあの日に寄せてそこにいた人たちの思いを感じ

この地に癒しのエネルギーを送る。

それこそが人間としての領域でやるべきことなのだと思います。

口承を担う若い世代が凛として心から素晴らしいと感じました。 





ケルトから現代に学ぶこと、たくさんあります。

興味がある方はこの夏にご自身なりのケルトに関する本を探してみてください。

自分で選んだ一冊であることが大事だと思います。

人の本質に触れる良い時間になると思います。


私はこの一冊を返すと同時に、

小泉八雲を借りると思います。

アイルランド出身でケルトでもある

ラフカディオ・ハーンとしての視点を知りたいなあと

ふつふつしています。

そしてアメリカのナバホ族に関する一冊も。

ケルトからどんどん深くハマっていく今日この頃であります。

いろんな準備に悪戦苦闘しており日中は忙しい日々ではありますが

夜中にひっそりと穏やかに本を読む時間を作っています。


良い夏をお過ごしください。











 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

ホットケーキミクスでフルーツタルト 

2018-07-23 21:40:47 | こどものおやつ



私が保育園で作っていたおやつレシピ。

限られた時間内ほぼ30分で。

実際に保育園ではもう少し小さいサイズでフルーツは少ないです。

キウィフルーツなどは酵素が強いので

食べ過ぎるとお腹を壊します。

うすくスライスしたフルーツを一枚のせてあげます。


お誕生日の子がいる日は特別な日であることをみんなで共有し

感じてほしい。

ホットケーキミクスがあると便利ですね。

おうちでも短時間で簡単に作れます。




<ホットケーキミクスでフルーツのタルト>

<ingredients>2個分

ホットケーキミクス 50g
菜種油 小さじ2
牛乳  小さじ2

季節のフルーツ適宜

***

<カスタードクリーム分量> 

卵黄 1個
砂糖 大さじ1
薄力粉 小さじ2
人肌に温めた牛乳 120cc





ホットケーキミクス、菜種油、牛乳

全ての材料をあわせてまとめる。

二つにわけて、

綿棒でのばして

カップケーキの型の上に。


180度に加熱したオーブンで8~10分。

焼きあがったら中央がふっくら。

熱いうちにこの中央をスプーンで押さえておく。


そのくぼみにのせるカスタードクリームを作ります。





卵黄+砂糖、すり混ぜる。

そこへ小麦粉

さらに人肌に温めた牛乳を加えすばやくかき混ぜる。

弱火で混ぜながらとろみがついたら火からおろす。

フルーツをカットしてのせて出来上がり。





<小麦アレルギーのお子さんには>

ホットケーキミクスをアレルギー対応の米粉のホットケーキミクスに変えてください。

カスタードクリームの薄力粉は

→ 米粉小さじ1+タピオカ粉小さじ1に。


※タピオカ粉はタピオカパウダーとしてネットやカルディで買えます。

アレルギーのお子さんがいるお宅ではタピオカパウダーがあると便利です。


<牛乳・卵アレルギーのお子さんには>

米粉のホットケーキミクスの裏表示で卵。乳が入っていないかどうかチェックを。

カスタードの牛乳は豆乳に。


小麦アレルギーのお子さんで気をつけてあげてほしいのは

パン屋さんで時々米粉パンと売られていたりします。

米粉100%がどうか確認する必要があります。

パン・製菓用の米粉にはグルテンが入っていたりします。

たまにあるので気を付けてください。


保育園で卵アレルギーだった子が

2才になる頃にはアレルギーがなくなりました。

早いうちにお医者様と相談しながら治療する方法があります。

なるべく早い段階でアレルギーがなくなるといいですね。


子供の絵本に

いろんなフルーツの断面が出てくる絵本があります。

みんな大好きな絵本。

フルーツをいろんな形にカットして

一緒にトッピングして作ってみてください。

子供のトッピングの発想に結構驚きますよ。





季節感のフルーツで香り、色、確かな五感を

大人も一緒に感じたいですね。

春に撮った画像なのでイチゴでごめんなさい。

これからなら桃がいいですね。


三才までにいろんな味を教えてあげてください。







 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

作り置き

2018-07-20 10:11:07 | 暮らし
3日に一度。

1時間半だけキッチンで集中する。

作り置きの時間。



昼食用のお稲荷さん。

お揚げは甘辛く炊いておくとお稲荷さんはいつでもすぐにできる。

夕食用にモツァレラと夏野菜のアンティパストも。


コロッケの種を一個分づつラップしておいたり、

サラダにトッピングする野菜のマリネとか、





レモンのコンフィ(レモンの塩漬け)は欠かすことなく常備しているので

このコンフィを使って水ナスのマリネをつくったり、





ナスとズッキーニのミートトマトソースを作り置きしておくと、

時間の経過で数種類のスパイスの香りが融合。

パスタだけ茹でて

トマトソースを炒め合わせるだけ。





野菜をかるくボイルしておくのも便利。

ギー(なければオリーブオイルかバターで)でクミンを温め香りを出し、

茹でておいた野菜を軽く炒め

塩コショウするだけです。

やっぱりギー(バターの不純物を取り除いたもの)が美味しいかな。


野菜をスパイスで炒めたものをサブジっていいます。





冬の寒い時は里芋のサブジもよく作りました。

野菜の種類とか体調に合わせてスパイスも少し変えています。





先日二子玉川の高島屋へ。

久しぶりにペックで食パンを買いました。

トーストするとザクザク&もっちり。

どうしても夕食に食べたい!と。


で、ポークソテーのマスタードソ―ス。

白ワインと粒マスタードでことこと煮込んでいきます。


茹でておいた野菜で

ブロッコリーのサブジ、


作り置きしておいたラタトゥイユが役に立ちました。

わが家ではバルサミコ風味で

ほんのりとした甘味にデーツを刻んだものを隠し味にしています。

すンごく美味しいラタトゥイユなのです。


極上の時間でありました。


アーユルヴェーダを学んで

デーツとか白イチジクなどドライフルーツ、スパイスを使うようになりました。

おかげで消化力早々と復活。

先日のシロダーラの施術効果も感じ、ただいま快調の夏です。

暑いけれど良い夏!



御礼

ラインスタンプを購入してくださったみなさまありがとうございます。

保育士の先生方、CAの間でも使って戴いて嬉しいです。

まだご購入いただいていないみなさま、

ぜひよろしくお願いいたします。

第二弾は文字が黄色で薄いように感じますが

実際に使用するとクッキリ、ハッキリです。


で、第三弾からはネーミングがつきます。

「ダイヤモンドふじちゃん」

もう少し余裕が出てきたころに登場となりそうです。

その時は「ダイヤモンドふじちゃん」を温かく迎えてやってくださいませ。







 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

アビヤンガ

2018-07-04 21:46:46 | アーユルヴェーダ
先日の午前中からアーユルヴェーダの先生の施術を受けてきました。

アビヤンガ(オイルマッサージ)+シロダーラ(おでこにたら~っとオイルが流れます)。





こんな感じです。

20分ほど額から頭部へオイルが流れ続け脳のリラックス効果最高です。

途中、ゆらゆら何度も左右に流してくれます。

ふへ~。

目の上のコットンにはローズウォーターが浸されていて

終始、ローズの香りが漂って中での施術です。

お口の中の奥歯のかみ合わせがだんだん離れはじめ、

はふはふ。


何度かいろんな映像が見えました。

ゆっくりと大きなプロペラが観覧車のように回っていたり・・・その他もろもろ。

シロダーラを受けているとき、

なにか特別な感覚が甦ってくるのがわかりました。


アビヤンガはハンドだけで120分~130分の施術が延々続きます。

私は過去にエステは何度も通った経験がありますが

今までこんなリラクゼーション受けたことがない。


アーユルヴェーダは特に、

女性の出産後、更年期の人にとても効果が高く感じられるようです。

ストレスがたまって交感神経優位な人には

最高の施術です。


私は今とても消化力が低下していて

先生のカウンセリングで

酸、塩、辛、発酵食品、冷たいものはしばらく控えることになりました。

身体がだるく食欲がありません。

毎年これを夏バテと呼んでいたのかもしれません。


朝は炒り米粥でスタートしました。





これはターメリック水です。

1リットルの水にターメリック小さじ1程を

煮出しますがターメリックが水と溶けあうことはありません。

これを一日かけて常温で少しづつ小分けにして飲みます。

まずいですが慣れます。


冬は消化力が上がるのですが反対に

この季節は誰でも消化力が落ちる季節です。

健康を保つために大切なのは身体のど真ん中にある胃です。

長生きしたければ消化力をあげることなのです。


身体の倦怠感、だるくて動かない人多いですね。

食後、ひどい睡魔に襲われたりしませんか?

そんな人はこの夏

冷たいものは控えて温かく消化の良い食事を意識するといいかもです。

私と症状が似ていたらですが。

たぶん私の症状はこの季節の最大公約的な症状であるとは思いますが。


昨日受けた施術で

本日好転反応が出ましたが午後からだんだん回復、今はすっきりボディです。

身体の中にあるエネルギーセンターがすっかり整った感じです。


寝室はすでにブレンドしたラベンダーベースのエッセンシャルオイルを

ディフューザーにセットして焚いています。

今夜も冷んやりお部屋でゆっくり休みます。


猛暑が続きそうなので

アーユルヴェーダで食べ物意識していきます。










 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

夏になった日 

2018-07-02 22:07:14 | 仕事


先週梅雨が明けたちょうどその日。

4年間お世話になった一軒家の保育園勤務最後の日でした。

今は別の場所で働いている保育士の先生が

私が最後だということで顔を出してくださいました。


子供たちのお昼寝の時間に気づかれないよう

保育士の先生方と食べたハーゲンダッツ。

隠れて食べるって美味しいです、うふ。





4年間の思い出を詰め込んでくださいました。


このアルバムを最後に私に手渡してくれたのがRちゃん。

彼女はまだミルクを飲んでいた1歳の頃にこの保育園にやってきました。

私のノートには午前9:00ミルク150ml、17:00ミルク150・・・

もう細かく成長の記録が記載されています。

思っていることをなかなか感情表現せず我慢してしまうところがあります。

めちゃくちゃ頭のいい子です。


保育士の先生が「Rちゃん! かずこせんせいになにか言ってごらん」

私の顔をずーっと見たまま言葉が出てこないね。

涙がどんどんたまっていってもまだ堪えてる。

私の方が堪え切れなくなりました。

しっかりとした4才。賢いお姉さんに育って嬉しいです。


みんな!ありがとう。

臭いうんちもお漏らしもありがとう。

インフルエンザも頂戴いたしました。

プールから上がると冷んやりとしたみんなのボディ、気持ちよかったです。

ダンゴムシをてのひらでコロコロ愉しかったね。

おならしたら「しつれいしました」です。

先生の頭の上で電車走らせるから髪の毛におもちゃが絡まって取れなくなっちゃったジャンよ。

給食の時の小松菜で「おえ~ッ」てゲボするの勘弁してください。

先生たちはお昼寝をした後のみんなのパジャマが汗だくで酸っぱくて「おえッ」です。

クッキー一緒に作って愉しかった。

みんな! 給食を残さず全部食べてくれてありがとう。





こんなに素晴らしい出会いができるようになった自分をほめてあげよう。

みんなから受け取ったものを

今後の人生で大切に使わせて戴きます。


パートなのに私をこんなに大切にしてくださって心から感謝いたします。

これから頑張って切り開いていきます。




で、翌日、良く晴れた夏日。

保育園ロス。


節目にはしぜんと足が向かう場所がある。

大好きな横浜の海。

お茶しているとロイヤルウィングが入港してきた。

そしてまた船出の準備が始まってる。

ここはそういう場所。


さ、また新しい船出です。

先ずはご褒美をしっかり受け取ろう。


アーユルヴェーダの先生の施術を予約しました。

アビヤンガ&シロダーラのコース。

アビヤンガとは全身オイルマッサージ、

シロダーラとはとろみのあるオイルを上からタラ~ッとおでこに流し続ける施術です。

脳のリラックス効果がばつぐんなのです。


これから人に癒しを与える存在になっていくのなら

先ずは自分がしっかり受け取ろうと思います。

これすごく大事だなあ。


園長先生から翌日ラインが届きました。

ぜひ飲みに行きましょ~。

それと年末のクリスマスにはケーキ作りで保育園に参上することがすでに決まっています。

保育園を辞めて、また新たな関係を築くことができ

これから新しいご縁の始まりだなと思っています。


THANK YOU~~~!











 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

Line stamp第2弾出ました

2018-06-23 16:44:44 | お知らせ


ラインスタンプ第2弾です。

本日から販売開始いたしました。


保育園で出会ったちいさな天使たちをモデルに

描いてみました。

このたくさんの天使を通して

誰もが同じように愛おしい存在であることを

感じ合えたらなあと願っています。


たくさんの方に使って戴けますように。


よろしくお願いいたします。

    






 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

消化力を上げる

2018-06-03 19:44:04 | 
夫の実家近くに

美味しい鰻の名店があった。

私はお嫁に行くまで鰻を食べることは少なかったです。

が、萬年の両親によくご馳走して戴きました。

萬年家はみんな鰻好き。

でも最近は高くなりましたね。





で、暑い日だったのでうなぎもどき。

青シソご飯の上にサンマのかば焼きを作ってのせました。

サンマには米粉をまぶしてかるくソテーし

たれをつけてグリルで焼きます。

米粉で皮がパリッと美味しいんです。

温かいたっぷりの汁物と一緒に。

これが本日のお昼ご飯。


私が最近とても大事にしているのが

消化力。

スープなど消化を促してくれるようなものを

必ず添えるようにしています。


消化に重い食べ物は

なるべく消化力が最も上がるお昼の時間に食べます。

お昼しっかり食べて、夜は軽く。

ひとりご飯の時は断食することもあります。

身体の中にアーマ(未消化物)が残っていて

燃やしてしまう必要があるからです。

未消化物が体に残ったままだと

スロータス(経路)を塞ぎ

これが万病の元になるのです。


人の健康はすべて「消化力」で決まる。

梅雨入りはこの消化力が落ちる季節です。

温かく消化のよいランチで乗り切ります。


で、来月の土用の丑の日は

本物の鰻を食べに行こうと思います。






 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

ぐるぐる

2018-05-08 00:40:40 | 
とっても陽射しの気持ちのGWの一日。

朝起きてコーヒーを飲みながら

旅サラダって番組を見ながらモンサンミシェルに心を馳せておりました。

横で夫が「今日どうする?」

あ、そうか、お弁当持ってどこかへ行こうなんて話してたっけ。


で、どこへ行く?って訊くと、

―――そうなんだよな、どこに行こうか?

出た! 妻がいつも決めるんです。

で、この日、妻ちょっと意地悪でした。

私、これからお弁当作るからちょっとどこへ行くか決めてくれる?


一家の遊びの計画の主導権は私だったりするので

夫、人任せでした、ずっと。


で、時々,妻思ってたんです。

夫が万が一ひとりになってしまい、

何もできない人間だとどうしよう。。。

というのは大ウソで、

お弁当持ってどこかへ行こうなんていうなら、たまには計画しろや!


妻がお弁当作っている時も

独り言のようで独り言でない声で

―――ここはどうかなあ、でもなあ、あそこは車の駐車場が、、、

  ん~、どこか思いつくところある?



夫、苦手なんです、こういうの。


で、ついに夫から提案。

等々力の公園とか前に行ったじゃん、どう?


あそこは今日、いっぱいじゃない?と妻。

いいよ、行ってみようよってさ。


きっともう考えるのが面倒くさいのだ。


お弁当も完成、出発。

でで、何だか等々力に近づくと、

ん? 歩いてる人がやたら多い。

え~~~、フロンターレの試合じゃん。

駐車場無理。


こんな時、妻イレギュラーに強い。

仕方ない、多摩川にしようよ。


車で多摩川沿いに移動。

諦めかけた時にやっと見つけた駐車場。



夫、運がいいよね、やっぱり僕たちって

妻、心のなかで「何がじゃ、フロンターレやろ、フロンターレやったんやぞ





気持ちが良いね。






ピクニックシートを広げ、

夫の大好物、梅しそのとり天。

ピーマン、小松菜、キンピラ、卵焼き、こんにゃくの天ぷら、

1時間で作ったもの、ドカ詰め弁当。

しかもタッパーウェアすっかり処分してしまい、

なんだかお重ってばばくさい。

でも梅しそのとり天、本当に美味しいの。





あ~こんな広い多摩川沿いで、ひっさしぶりのリラックスぅ~。

来て良かった。。。ん?・・・ん?・・・嫌な予感。

簡易トイレに並んでいる長蛇の列。


く、くそ~。

しまった。。。このあたりにコンビニはない。。。

妻は並んで待つことはできるのですが、

わが家の問題は夫です。


夫がお腹にセーターを巻き始めた。

口数もだんだん少なく、

多摩川の風にお腹が冷えそうだね~と言い始めた。


妻「急いで食べて!」

夫「うん!」


予感的中。。。

夫はお腹が弱い。

くっそ~~~、大変だあ。

こうなったら最後、撤収しかないのであります。


夫、ただひたすら「ごめんね、ごめんね」

妻「・・・」


慣れているのでいつもは大丈夫、大丈夫って声をかけてたけど、

この日、なぜだろう、ここ数年の振り回され感たっぷり伝わってきて、

妻のうつわ、おちょこぐらいしかありませんでした。





自宅の屋上で続きを。

怒りで食べるとそんなエネルギーが体に入ってしまう。

心静かに食べていたら、

その方が恐怖だったみたいです。


なんて日だ。

車でぐるぐる移動し、

お腹ぐるぐる。

もうぐるぐるです。







 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

最高峰な一日

2018-05-04 18:28:44 | 


GW楽しんでいますか?

私は久しぶりに夫と銀座へ。

バージニア・リー・バートンの世界に触れる充実した一日でした。

銀座の教文館には子供の絵本が揃っていて何時間でも居られる。

建物がとても古くレトロで、走ってる子供もいないし、

大人がゆったりと絵本をセレクトできる場所だなあって思います。





「ちいさいおうち」という絵本が有名で

私も大好きなえほんですが、

絵本の最高峰とも言われているのは知りませんでした。

この最高峰・・・?

世界最高峰のピスタチオがイタリアのシチリアのものでどうのこうのみたいな

品質によって決められるみたいなのとはちょっと違うわけで・・・


人は順列をつけるのが好きなんだなあ。

で、最高峰を手にしてみたいと思うのです。



いくつもの時代を超えて語り継がれる途中には

作者のニュアンスを変えて伝えられてしまうことってあるかもしれません。

だからフラットに鑑賞できた時は感慨深い。


 


この日、ちいさいおうちを久しぶりに読みました。


子供が読んだ場合と

大人が読んだ場合とではまったく異なる観点をもっているかもしれません。

単純なストーリーのようで、大人が10人読んでも10人とも違う感想があるかも。

そんなミルフィーユのような面白さがたっぷり何層にも感じられるのが

やはり最高峰といいたくなる所以なのかもしれません。

本当にため息が出るほど素敵な絵本です。




で、この日、夫が朝から銀座で何を食べようか

ずーっと調べていました。

この日最高峰に上がったのが・・・






天龍の餃子。

場所が変わっていました。

結婚した頃、夫に連れられて来たことがあったので

懐かしい餃子です。


妻はここで熱弁しました。

「食べログで★3.5以上のところをお薦めするって人よりね、

このお店は★3.0ぐらいだけどこのメニューは「戴きました星みっつですッ!」

みたいな人って本物やなって思うわ。

★3.5以上ばっかりの店でデートする男ってどうなん?

で、ここ食べログ、★いくつ?」

「・・・」


ほん~~~っとーに、旨い!

ここのザーサイも最高です。

で、GW今のところ最高峰の餃子、いや最高峰の一日です。









 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

  

アーユルヴェーダセラピスト

2018-05-03 20:07:44 | アーユルヴェーダ
マイプロフィールに

アーユルヴェーダセラピストというタイトルが加わりました。

先月末に修了証書を戴いた時すごく嬉しかったです。

うふ。





少し前に見ていた未来は、まさしく今。

実はこの少し先が私には見えていて、

今、そこへ向かっているところ。

フットワーク、頑張ってます。


振り返ればわたしにとっては有意義な5年間でした。

保育園が終わったらダッシュで介護療養型医療施設へ。

認可保育園、認可外保育園、認可施設の土曜保育、

早朝からそんな一週間×5年間でしたが

昨年末から少しづつ手続きを進めてきて

ついに最後、4年間務めた一軒家の保育園を

6月いっぱいで辞めることにしました。

すごく居心地の良い環境だったので園長先生に伝えるのは

ものすごい決断が必要で寂しくつらかったです。


以前、gooの週末レシピの連載を辞めさせていただきますと

gooスタッフに伝えた時を思い出しました。

この時も大きな決断でした。


新しい変化を手に入れるためには、

手放さなければならないものがあることを知っています。


その時は何かを失ってしまったように感じても

必ず先へ進む地図を手にしているはずです。

ただ、すべてを手放したことを「暗闇」と感じてしまうと

その地図を巧く読むことができないんです。

自らが変化を選択しただけのことかな。

今が良い状況だとか悪い状況だとかジャッジはしないようにしています。


私が少し先に見えている景色は自分がとても納得し満足しているような風景です。

そこを目指して進みます。

到達したらまた少し先を見据えて前進・・・

これを繰り返し、どんなシナジーが発生するのか、

楽しみなんです。



よくラインスタンプの画像なんて作る時間あるね?って言われます。





移動中や、休憩時間、

いつだって小さなメモのなかに私の楽しみ全開です。



先ずは残りのGWゆっくりと休養しようと思っています。

どうぞみなさま素敵なGWを。



ラインスタンプを購入してくださった方々ありがとうございます。








 

週末レシピ
↑週末レシピはこちらから