Catch of the day

food planner cacoの日々もぎたてスピリッツ・・・

価値観の変化

2019-01-23 01:01:44 | 
先日、ピッツァランチを食べに鎌倉へ。

私達夫婦にとっての記念日でした。

この日は全てOFF。

いろんなスイッチを切って楽しむことにしました。





ピッツェリアジージー鎌倉店です。

最近はどこでも美味しいピッツァが食べられるようになりましたね。

ここも薪窯で焼いた生地の美味しさに笑みがこぼれてしまうお店です。


ランチはピッツァ1枚のお値段で

ドリンクと小さなドルチェがついてくるという嬉しさ。

1000円以内のランチも可能です。


こういうの嬉しいよ。

コーヒー一杯のお値段で美味しいサンドイッチとゆで卵がついてくるとか。


で、新年早々、AI化の情報がものすごい勢いで入ってきてます。

そのうちロボットがピッツァ焼いちゃう日がやってくる。

そうなると、人としてのクリエイティブはどうあると幸せなのか。

2019年はそんな人の価値について考える幕開けといえます。

新年に素敵なお話会に参加して

2019年から始まる価値観の変化を認識しました。

本当の豊かさ、所有の価値、美意識まで変わる時代になっていくようです。





今は街に沢山のパン職人がいます。

私はバゲットが大好き。

AI化・・・

何に価値を感じてどんなルートで

私はバゲットに辿りつくんだろうか。

その時、どんなバゲットに価値を感じてるかな。





海がすごくきれいでした。

でもこの海もすでに変化、

マイクロプラスティックによる海洋汚染の問題を抱えています。





フラミンゴのように美しく立っている鳩がいました。

片足の先端が切れてなくなってた。

もう一羽のハトは片足に何かが絡まって丸い団子状になっていました。

あまりにもこういうハトがたくさんいたので

ものすごく気になって、

帰ってから調べて驚きました。

団子状に絡まっていたのは釣り糸で、

壊死が始まっておりちぎれるのを待っている状態だったんだ。

釣りを楽しんだ人が釣り糸を捨てて帰るそうで、

その糸やゴミに鳥たちは足を奪われてしまうそうです。


地球で共存する命として

その陰で犠牲になっている存在はいないか、

忘れられている存在。

時代のめまぐるしい変化にあるからこそ

沈黙の存在に気づき心を傾ける人が増えていくとしたら

そこにはロボットではなく人間としての温度を活かせる場所が存在すると思います。









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On your mark!

2019-01-06 00:11:44 | ふと思うこと
明けました! 2019年! 


ここ数年で想定外なこともたくさんあり

思うように進まないこともありましたが、

ゼロ地点に戻り決めたことは全て経験しやり切ることができました。


昨年にこれまでの屋号を廃止。

春に新しく起業します。

女性が心から健やかに幸せになるための場所創り。

アーユルヴェーダを基本とした、

小さなサロンをオープンします。

たぶん小さい、小型であります。


私にはこの先の大きなビジョンがあり、

ここはまだ通過地点です。

なので小さいのです


アビヤンガ(オイルマッサージ)だけでなく

スパイスのお料理教室、並行して子供の食育にも力をいれていきます。


昨年から準備をスタートしました。

年齢がシニアに属する為女性起業家の為の相談に通い、

事業計画書を仕上げ銀行へ、

そして不動産通い。

ここが一番苦戦するところで数か月かかると見込んでいます。

が、燃えてます 


レストランの企画書を仕上げるより大変。

コンサルとしてプランニングをさせて戴いていた時は

大手さんだったので作業はもちろん分担。


商品開発でメニュープランや構成、盛り付け、

インテリアイメージと使用する食器までを任せて戴きましたが、

徹夜が続く大変な作業も、今から思えば全体のほんの一部。

今更ながら思います。

でもこれからは経営者としてもう一歩自立を目指します。


夜、目を閉じたら聴こえた気がしました。

「On your mark!」

 


ふ~、深呼吸しています
 
今年もよろしくお願いいたします。









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よいお年を

2018-12-31 03:01:47 | アーユルヴェーダ


その世界へ足を一歩踏み入れると

渇いた香りが幾重にも重なって

鼻と喉の奥で

味覚、属性を想像しながら

混ざり合いを楽しむ。


こんなパリのマレ地区が大好きでgooの特集で取材をさせて戴いたのは数年前。

今から考えてみると、この1ページは私の新しいこれからにつながっていたかもしれない。





こんな世界が好きだと

そう思い

アンテナにひっかかっていても、

人には受け取れるベストのタイミングがあるんだと、

そう思う、本当に。





世界を歩いた経験を活かし

アウトプットをしてきました。





パリのショコラティエを取材し、

スウィーツやショコラにコリアンダーシードが合うことを教えてもらったら

それをヒントに作ることがとても楽しかった。


料理を作って

スタイリング&撮影、リード文までを一貫して行う仕事が多かった。

たまらなく愉しかったけど

いつも自分にはどこか「足りない」という気持ちがつきまとっていて

気がつくと動くのが嫌になっていました。


今振り返ると、

行き先の違う船に乗っていたようでした。

思い返せばメッセージをたくさん受け取っていたことに今頃気づくってあります。


自分の可能性を広げようと変化していく人に感じていた劣等感。

自分にすこしだけ負荷をかけて努力を始めると

ポジション変われば劣等感は憧れになり、

そんな人を素敵だなあと思えるようになると

それは自分にも備わっていることに気づきます。

私の中の「足りない」が消えた瞬間でした。


そんなこんなで、ここ数年を振り返り思い返し、

あ~、大晦日になってしまった。。。

ただいま、身欠きにしんの棒煮ができあがりました。

明日夫の実家へ。

年越しそばにこの棒煮、入ります!

そろそろ今年最後の就寝時間であります。


「本当に今年も充実した一年でした」

これから先ずっと、

大晦日にこのセリフが語れるようだと幸せなことだと思います。


みなさまどうぞ良いお年を。







 

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北鎌倉へ 

2018-12-06 23:24:27 | 



先日北鎌倉へ。

この日はめずらしく電車で。

考えてみれば横浜から20分少々で着きます。


北鎌倉の駅を降り立つと、

しん・・・て感じ、心が。

どこから湧き出てくる表現かわからないです。

いろんな漢字があるけれど、

ピンとくるイメージは「沁」かな。

ひとしずく静かにゆったりとしみこんでいくような感じです。


北鎌倉のエネルギーは鎌倉と違うということを訊いていたので

そのせいもあるけれど

隣接していてもこんなにエネルギーが違うんだとあらためて。


 


この日、訪ねたのは円覚寺。

こじんまりとした間口を、

昔の人の背丈を感じながらくぐると

静けさのなかで枯れと変化し始める彩のコントラストにぞくっとしました。


潜在意識に焼き付けられたものは必ず目の前の現実となります。

美しいものをみてもし涙がでてくるのであれば

その涙はどこから湧き出てきたものなのか・・・

自分を知る内観の時間ともいえます。


私はこの日、とても晴れやかでした。





国宝といわれても

自分の宝じゃないからと思っていた若い頃にくらべると


今はそういうものに触れている時間が


ありがたいと思うようになりました。





長い急な石段を上がる途中でバテそうでしたが


夫が洪鐘(おおがね)があるぞというので


「大金」と思いながら懸命に上がりきりました。



洪鐘(おおがね)は静かでした、とっても。


北条貞時が国家安泰を願い江の島の弁財天に祈願し鋳造したとのことです。


梵鐘と記載された「梵」の文字に反応。


連想ゲームってあるけど


連想される内容は結構今の自分を表していたりする。


「梵」梵語・・・サンスクリット語・・・インド神ブラフマン・・・


そしてアーユルヴェーダ。


私の今はそんな感じ。



弁財天でおみくじをひいたら「大吉」でした


「開花結実、すべて思い通りになります」


おみくじを引けば神聖な存在の前ではすべての人が平等であると感じられ嬉しかったです。


最近、いろんなニュースで世間はとても騒がしい。


この世は騒がしいです。


一瞬でもこの世が静かに平和である瞬間てあるのでしょうか。


人のことあーだこーだって・・・


歳をだいぶ重ねました。


理性と品格が美しく備わるような歳の重ね方をしたいものです。









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オリジナル

2018-11-19 17:11:44 | ふと思うこと
昔、広尾の駅近くに

フォブコープというセンスの良いフランスの食器、雑貨が買えるお店があった。

今はもうない。

日本で初めてDURALEXのグラスを販売されたのもここらしい。

フランスから帰ってきた次の日でもすぐに行きたくなって出かけた。

そのお店には本当に欲しいものがあって、

そして、楽しかった。

オーナーさんが自分の欲しいものだけを妥協せずに仕入れているとのこと。

センスのいい人が、自分の好きなものを自分の好きな空間で売って

そこへ人が集まってくるって。あ~最高なことだ。




こういう感覚を持つ人は

大企業の「人が欲しいもの」をマーケティングし、

大量生産されて並べられたようなものとはっきりと区別している。



流行には全く興味をもたないけど

たまたま流行を手にしたら

人と同じテイストでは所有しない。

麻素材のエプロンならゴシゴシこすり合わせ

よれよれにして干して自分だけの着こなし。

新しいエンジニアブーツならわざと傷を入れてカスタマイズする。





そしてこういう人は居心地の良い空間を持っている。


自分が一番長く過ごす部屋は

誰かが設計した部屋の間取りに違和感を感じ、

無意味なパーツを外し、

床材を変えてしまったり、

壁紙は全てはがしてお気に入りの色を塗る。


「無理!」という言葉をスルーし、

妥協しないで生きている人は素敵です。

日本のマーケティング力はとても優秀なんだと思うのですが、

企業が儲けるためだけのマーケティングだったりするので

コスト削減のため・・・と安パーツが取り付けられ

消費者はどこかで妥協しなければならないこともあります。


自分流にカスタマイズする人はすぐにわかる。

仕事においてもオリジナルのビジネスレターのフォーマットを持っていたりします。

部屋のなかで自分の持ち物、

どのくらい自分だけのオリジナルをアウトプットしていますか。


来年の手帳は真っ白な無地素材に

パレットジャーナルのように自分だけのワールドでスタートしたいなって思います。

だから私の来年はとても愉快なのです。












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期待しない

2018-11-10 00:52:44 | ふと思うこと



朝起きて


「今日は良い一日にするぞー」っていうのをやめて


「さて、今日はどんな一日なるかなあ」


という脳に変えてみた。


期待するのをやめることにしようというのが根底にあります。



期待するのをやめてみたらフラストレーションとうまく付き合えるようになってきました。


期待と現実のギャップがフラストレーションになってたから。


せっかくこういう予定だったのに・・・


ではなく


あ、今日はこんな日なんだと


受け入れる。



そして「人間て素晴らしい」というセンテンスをリセットしてみた。


人が起こす間違いに気分が冴えず


感情の中で自己嫌悪さえ生み出してしまうことも。


崇拝する人は作らない。


期待した価値とのギャップに失望感だけを残してしまう。


完璧な人などいない。


そうしたら、


心の中で批判をすることもなく、


好きな人が増え始めた。



先日TVで「トライ&エラー」という言葉がストンと落ちた。


日本語だったらたぶんスルーしてたと思う。


人はトライ&エラーの積み重ね。


エラーしちゃってるなあ・・・って


その人のステップアップする未来までが想像できると


エラーに「おめでとう」ってそれはアホっぽい。


ただ、この世に「かわいそうな人」なんていないと思える。



一日の最後に


「あ~今日も一日終えることができた、感謝」と


眠りにつくこと。


そんな、今日この頃、淡々と過ごすようにしています。


明日も淡々と。



ただどうしても期待してしまうこと、


紅葉の季節ですね。


わくわくしますね 














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ミレニアル世代とアボカドトースト

2018-11-01 23:11:11 | 
11月ですね。


今朝起きてからソファでコーヒーを飲みながら、


何だかなあ、昨日までと何かががらりと変わったような気がして


何が変わった?っていうと全く説明がつかないのですが。


新しい陽射しを感じながら今日は美味しいランチを作ろうかなあと。





caco cafe 本日のサンドイッチ。


アメリカのミレニアル世代を意識してみた。


ミレニアル世代というのは1980年代~90年代生まれで


子供のころからインターネット育ちということもあり


上の世代と価値観の違いがよく話題にされるみたいです。


今アメリカではこのミレニアル世代が8000万人といわれ


アメリカ社会への影響力のある存在になってきているとのこと。


健康やオーガニックにこだわる人が多く、


シンボルフードは「アボカドトースト」


家を購入することに価値を持たない為、


家のローンを払い続けているとアボカドトーストが食べられないわという


ツイートがみられるほど。


millennial, avocado toast など、


検索するといろいろ面白いです。







アボカドとナス、セミドライトマトのサンドイッチには


ミンストオニオン、エッグヨーク(卵の白身と黄身を分けてみじんにしたもの)


スウィート&サワーなアボカドとローストしたナスがとろけて存在感たっぷりでした。






リンゴのフランベ。


私はここで甘いものを食べておかないと夕方までエネルギーが持たないタイプ。


だから食べ過ぎないようにワンプレートに加えます。



フライパンの上でリンゴをキャラメリゼ。


紅玉が出回る頃になるとよく作るメニューです。



で、スープはパンプキンスープ


昨日まではハロウィンでかぼちゃ一色。


でもハロウィンの始まりは本当はカブだったんです。


カブ、悔しいよね。






てことで、ハロウィン翌日はカブも仲間いり。


カブのお母さんが、カブの赤ちゃんを抱っこしてるの。


赤ちゃんカブはロースト、


お母さんのボディはカプチーノの泡です。





カブの軸にしているのは


カブの茎と葉の部分を茹でてコリアンダ―で巻いています。


カットして使います。


このコリアンダ―が入ると美味しいアクセントになります。


スープの具材に野菜の切れ端も無駄なく使えるよう


カットして冷凍しておきます。


カブの茎や葉はビタミンCたっぷり。


保育園で給食作っていたとき、園児たちにはこのカブの茎を。


スープに入れてしまうとみんな美味しいと気付かずに食べています。


そうだなあ、彼らは何世代なんだろ。


明日、保育園に呼ばれているのでリサーチしてみます。












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知るということ

2018-10-28 00:44:44 | アーユルヴェーダ
朝夕肌寒くなりましたね。


体調を維持するのに少しストレスがかかる季節です。






桂皮とドライジンジャーを煮出してシナモンティをよく作ります。

この季節、このお茶は比較的どんなタイプの人にも合うお茶です。

いつもテーブルの上には氷砂糖。

形の整ったクリスタルではなく

自然結晶のロックを使っています。

一粒お茶に入れたりそのまま飴ちゃん代わりに戴きます。


アーユルヴェーダの先生の所へ行くと、

いつもテーブルの上に氷砂糖が可愛いポットに入っていて

講義で頭がパンパンになったとき、

疲れた合い間に戴いたりしていました。

身体のなかの灼熱感をとるのにもとてもいいお砂糖です。

私の場合、寒いのに身体の灼熱感が強い日があります。

そんな人にはいいかもしれません。


自分にとっていいからといって

人になんでもお薦めできるものではないです。

アーユルヴェーダを学ぶようになって、本当に人はそれぞれ違うということ。

痛感しています。


最近多いです、スーパーフード。

これはいつの時代もそうです。

目新しいものが出るとね、気になる、私もそう。

でもどんなに身体にいいといわれても

絶対に合わない人、食べてはいけない人もいるのです。


今までお砂糖はキビ砂糖とか甜菜糖を使っていて

白いお砂糖は使いません! みたいなこと言ってました。

でも勉強するとそれぞれにいろんなお役目があることがわかります。


梅雨の季節に梅ジュースを作る人多いですよね。

梅ジュースには白砂糖が使われます。

この白砂糖はショ糖というもので嫌われがちですが

ジュースになっていく過程でブドウ糖に変化してショ糖は残らなくなります。

だから梅ジュースには白砂糖が使われるのです。

ブドウ糖なら最強です。


黒砂糖やはちみつ入りのものは小さなお子さんに与えないでくださいね。

潜んでいるボツリヌス菌を子供は分解する能力がありません。


日常でこれ、お薦めですとか書かれていると

わ、身体にいいんだ!とか

わ、エコなんだ!とか

あまり深く考えずにそれを取り入れてしまったりすることって結構あります。

何故いいのか? 

自分できちんと調べて、

知るということ大事です。


以前ありました。

「マイ箸」という現象。

あの現象のおかげで間伐材を利用した割り箸業者さんが倒産に追い込まれました。

マイ箸をもって日本の森を守ろう!なんて

とてもおかしな図です。

学び「知る」ということは人を救うとても強いエネルギーですね。











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アーユルヴェーディック研究中

2018-10-20 16:34:44 | アーユルヴェーダ



数種類のスパイスを使ってお昼にカレーを作りました。


スパイスはオイルの中でゆっくりと温められながら香りを出していくのですが、


時々クミンあたりがパチンとはじけて・・・こわい。


ゴーグルとかつけたい気分です。



私は料理をするとき、


あの炎が立ち上がるフランベとか苦手で


炎と闘えないのでプロの料理人を目指そうと思ったことはありません。




フレッシュのカレーリーフが手に入ったので使ってみました。


チキンはタンドリーのように下味をつけて焼いて


ナスをローストしたものと玉子まるまる一個。



家族のことを考えるといきなりアーユルヴェーダを押し付けるのもなんなので


なかなかパーフェクトなアーユルヴェーダには到達していないのですが、


そこは徐々に、ジワジワと。


午後は身体がぽかぽかしています。






アジョワンシードも使ってみました。


アーユルヴェーダでは


冬から春におすすめのお茶として使用されます。


炒ってお水から煎じていきます。


花粉症にも良く、身体の中のアーマ(毒素)をとってくれます。


スロータス(経路)を開いてくれるためガスがたまりやすい人にはお薦めのスパイスティです。


今の秋から冬に向けてはやはりジンジャーとシナモンのお茶はいいです。


シナモンは毛細血管にも作用してくれるので


手足の指先が冷たいという人にはおすすめです。






バスマティライスを別盛りにするとどうしても味気ない。


ご飯の横になにか添えてあると食べる人はきっと嬉しいはず。



クミン、ターメリック、マスタードシードを


オイルで温めながら香りが出たらざく切りキャベツ、カレーリーフを炒め、


塩コショウしてから炒っておいたココナツを合わせました。


初めて作ってみたけど美味しい。


これはお酒のおつまみにもなりそう。



お料理というのは


ちょっとしたところに愛情を注ぐと


食べる人には潜在的に伝わっているものだと思います。


いつもの当たり前に、いつもと違うを添えてみる。


これ日々意識して取り入れています。






茹で卵はフライパンに油を入れて温めるように焦げ目をつけます。


こうすると表面がぼこぼこするので


カレーが絡みやすく、見た目も美味しそうです。


カレー本に書いてあって試したらなかなか良かったです。






アーユルヴェーディックなお料理を


日々取り入れて研究中。


スパイスをもっともっと味方にしたいです。



そろそろ晩御飯の支度というのに


まだスパイスの香りでお部屋がすっかりインドです。











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まっすぐに発信する力  @慶応日吉キャンパス

2018-10-19 19:14:44 | 暮らし



昨日、慶応義塾大学日吉キャンパスにて


フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの


「写真で伝える紛争地、被災地の「今」」を聴講させて戴きました。



素晴らしいのひとこと。 感動の講座でした。


途中何度も胸の奥が熱くなる時間を


シェアさせて戴きました。



安田菜津紀さんは以前からとても気になる女性のひとりで、


東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困、災害の取材を写真を通して記録し続けている方です。


安田さんのとても美しい透き通るような語りと


スクリーンに映し出される凄まじく悲惨な写真のギャップに


彼女の逞しさ、優しさなどがよりいっそう伝わってくるのです。



トラフィックトチルドレン(人身売買の被害にあった子供達)のこと、


シリアでの空爆、樽爆弾(ドラム缶ほどのなかに火薬といくつもの金属がしかけられたもの)


の被害にあった幼い命、


遠いニュースだったはずが一枚の写真を前に肌まで伝わってくるものがあるのは


安田さんのフォトジャーナリストとしての立ち位置が


現地の人と寄り添っているところにあるのだと思います。


取材の時は現地の人々と生活を共にすることを基本としているそうです。


小さな命が失われた・・・「奪われた」と言い直していたのはその所以で


とても印象的でした。


静かに呻吟する安田さんの心が伝わってきます。




安田さんは写真とは「知りたいという最初の扉を開く可能性」と表現されています。


その写真を伝えてくれる人がいるなら


それを受ける私たちの想像性こそがこの地球の未来の縮図の一部として


とても役立つことだと感じました。



安田さんが発信する語りの中には誰かの言葉を引用したものはひとつもなく


全てが取材を通して現地の人から得た生の言葉を通して出てくるものばかりでした。


そこにはエゴがなく


自分の中心からまっすぐに発信する力に真のジャーナリストを感じるのです。



安田菜津紀さん、いろんなところで講座をもっておられます。


慶応日吉のキャンパスではパート2をやってくださいとの声が上がっていました。


その時はまた拝聴させて戴きたいと思っています。


芸術の秋に想像性を学ぶ良い時間を過ごすことができたこと感謝です。












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