意外に面白くて、期待大だよ「絶対彼氏」

　自分が若い頃は、ドラマに自分の経験を重ねて、
感情移入して見ていたりしていましたが、
現在は５年前から恋愛の機会すらなくなりましたので、
純粋に「エンターテイメント」としてＴＶドラマを
楽しめるようになりました。
年を取ってもそれなりに埋め合わせになるような、いい事もあるようです。

　若い人向けのドラマだし、マンガが原作らしいし、
主演の男女が同じ組み合わせで、以前に出演した某ドラマが
ヒットしなかったらしいので、あまり期待しないで見始めましたが、
今度のは結構面白かったですよ。

　男女の立場が逆だったら、「芸術か猥褻か？」
―って所で天秤が揺れまくる、きわどい内容なのかもしれませんが、
人間の女の子とイケメンロボットの話だから可愛らしいって
所でいいかと。

　それにしても当然ながら原作は読んでいないのですが、
どーなるのよ、この先いったい？

　もこみちさん演じるロボットが、「ピグマリオン」の
彫刻みたいに、本当の人間になっちゃうとでもゆーのか？
それとも人間とロボットで、「それでもいいから。」と
恋愛になっちゃう訳ェ？

　それとも、社長の息子とヒロインがくつつくのか、
ラストにロボットのモデルになった本物の人間の
男の子が現われて、そこからがヒロインの本当の恋のスタートなのか？
どーなのよ。７月まで気になり続きそォ～。

　

猫ブログ「ちびっころんず:☆:第２章 ～のんびり会報告書～」。
今日のタイトルは「猫さん達のように、もっと自分の足で歩いて行きたい！」です。


　


　

たんぽぽぽぽたん

　たんぽぽは春のありふれた花なのですが、
意外に知られていない事実が幾つかあります。

①咲いているのは朝昼だけで、
夕方と夜は毎日閉じています。

　だから、会社帰りにちょっと
ブログ用に撮影するか！
―な～んて悠長な事を言っていると
咲いている姿は来年になっても
撮れないでしょう。

②フランスとかでは、
サラダなどにして食べている…らしい。

市場で売っているのがＴＶに写っていました。
茹でてマヨネーズとかかけると
美味いんでしょうか！？
これ、どーもピンと来ないな！

③白いタンポポもある。

小学生の時、理科の授業で花の色を
クレヨンで塗るというテストがあって、
図鑑で見た記憶で、白く塗ったら正解でした。
クラスの子に「そんなのある訳ないよ！」
と責められましたが、
先生が、
「本当に白いタンポポってあるんだよ。」
と言って助けてくれたので、うれしかったです。

　その後ちゃーんと本物の白いタンポポは
見る事ができましたよ。



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今日のタイトルは「もしも１つだけ神様がお願いをかなえてくれるなら」です。

梅干し漬けれらたらいいのにな～！

　早い物で、寒空の下で心を温めてくれた
あの白い花々が実に変わっていました。

　私は毎年初夏の頃になると、
スーパーに並ぶ青い梅を見ては、
今年こそは梅干にチャレンジしてみよう。
せめて梅酒は作れるようになりたい。
―と思いつつ、実行できません。

　多分道具や材料をそろえるのが、
その時々の私にとって、金銭的に余裕がないからなのだろうと
思うのです。

　やりゃーやったで、また凝りまくるんだろうし。
それで今まで散々いろいろやって（猫の事もそう！）
散財してしまったから今ボンビーなんだし。
今度は梅干作りで散財して、美味しい梅干ができるように
なる頃には、自分が「梅干しババァ」になってたりしてね！


　それにしても、子供の頃に図鑑で読んだのですが、
梅はプラムみたいには行かないようで、
そのまんまでは食べられず、
必ず加工されているようです。

　あーあー、そー言やー、「大奥」でも
将軍様の子供が梅の実をそのまま食べて
死んでしまったか、病気になったとかって
場面があったっけ！




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今日のタイトルは「だんだん野良っぽくなって行くラブカン＆キイタン」です。

春の風景 切られていたあの柿の木

　昨日、午後から空が晴れて来たので、
自転車で出かけました。
途中で、気になる植物や風景の写真が
見つかって、写真に撮れたらいいなと
思いながら。

　でも、ちょっとショックな風景に
気付いてしまいました。
去年の秋にアップした柿の木の
写真のモデルの木が―。


　右上に写っているのが今の姿。
地主さんの役には立っていなかったのかも
しれませんが、
私や野鳥さん達には役に立っていましたよ。





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今日のタイトルは「外遊びには今がいい季節」です。

春の華・花コレクション そらまめ

　私は子供の頃は、近所の年上のお兄さん達とばかり
遊んでいました。

　同性の女の子も近所にいることはいたのですが、
なぜかはみ出し者嫌われ者の子が二人いて、、
下手に遊んだりすると、仲間はずれのウップンをぶつけられて
意地悪されるので、可愛がってくれるお兄さん達と
くっ付いているようにしていました。

　思えばこの時に早々とモテ運を使ってしまったのでしょう。

　お兄さん達と遊べない時は、一人でおままごとを
家の物置に隠れてしていました。
上記の嫌われ者の女の子達と私との決定的な違いは、
一人でいても平気で楽しめるという所です。
ステンレスのボールの中に野の花を摘んで、
砂のごはんの上に飾り、
散らし寿司に見立てて遊んでいたのでした。

　あぜ道を歩いて、そら豆の花も見つけて摘んで帰り、
具にしていました。
（お百姓さん、実る豆の数を減らしちゃってごめんなさい。）

　子供の頃にもきれいな花だと
思いましたが、今見ても
本当にきれいですね～。





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今日のタイトルは「ラブカンは日々戦っている」です。

春の華・花コレクション 少し早めのライラック

　ライラックの花、
私の憧れの花なのですが、
北海道とか、パリとかで、
もっと遅い時期に咲く花という
印象でした。

　それが４月の初旬に
もう咲いているなんて！

　桜の盛りの時期とのカブリで、
目立たなくなってしまって
惜しいんですが、
私はちゃんとあなたを見つけましたよ。



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今日のタイトルは「済んでの事で禁固刑のキイタン」です。

春の華・花コレクション 風雨に散る桜

　つい昨日まで、「毎日が花見」
のノリで咲いていたきれいな桜の花が、
今日の春の嵐で、かなり散ってしまいました。

　本当に台風と見まがう程の暴風雨
だったのです。

　写真は近所の空き地に１つだけで
咲いている桜の木です。
写真を撮った日曜日の午後には、
木の下に座って、
のんびりとうららかな日和を楽しんでいたのに。

　きっと三島大社の桜も、かなり散ってしまった事でしょう。
あ～あ、また今年も夢のような日々が
終わってしまったか～。



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今日のタイトルは「祝・ラブカン結婚」です。

春の華・花コレクション 雪柳

　この花も、毎年春が来ると、
通勤途中に咲いているのを見かけて、
うれしくなる花です。

　写真くらいに大きくなると、
1つ1つの花は小さくても、
まとまれば大迫力です。

　そして、この花が散り始めると、
桜以上に、また１年の間のお別れを思って、
寂しくなるのでした。

春の華・花コレクション すみれ

　
　真冬にはあんなに待ち遠しかった春も、
だんだん深まって来ると、
今度は退屈で眠いばかりになって来ます。

　今が花も次々と途切れなく咲いて、
一番いい時期ですね。

　また今年もこの花を見られて
良かった。



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今日のタイトルは「鍋は無理でもカゴがある」です。

春の華・花コレクション 木苺

　休日の買い物からの帰り、日当たりいい所に
咲いていました。
自転車で通り過ぎてから、
「あれ、何だったの？」
と戻って来てケータイで写しました。

　しばらくしたら、
つぶつぶの美味しい実もなるでしょうか。
楽しみです。



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今日のタイトルは「ダメ猫ママ日記」です。