カタバミ女史の疑問だらけの帳面(ノート)

ここは静岡県伊豆地方のとある所。自然と日々の暮らしの中で感じた疑問等を書いて行くバラエティ・ブログ。

あの頃と同じ絵を描いてみたら、それなりに進歩はしていた

2022年04月22日 14時19分29秒 | 憧れの「お絵かきアプリ」


 「猫そっくりリュック事件/
ポンコツアニメーターになった気分」
「お絵かきアプリでぼかしに成功」
ページで描いた
お絵かきアプリのプータロさんの絵、
いつか同じ絵を描いて
上達ぶりを確認してみようと思っていた。
…が忘れていた。

 昨晩、TVで「上田晋也の芸人トーク検定」
が放映していた。
番組の冒頭に「猫そっくりリュック事件」
の被害者 U 字工事の益子氏が、
その時の事をトークしていて、
本人主演で再現ドラマ化も
されていたのを見て思い出した。

 ので、
もう一度同じ絵を描いてみた。
あの頃、レイヤーの使い方が全く分からず、
それどころか、
その他の機能もよく分かっていなかった。

 今回はレイヤー機能も分かるようになっていて、
下描き+枠線+色①+色②+ぼかし+影の層
に分けて描き、完成したら下書きの層を
非表示にするという事もできるようになっている。

 まだまだ全部が分かった訳ではないし、
全ての機能を使えている訳でも無いが、
精進して行ければと思う。

 そして、
「そっくりリュック事件」の話だが、
再現ドラマには騙されて送られて来た
例の猫の偽物リュックの実物が出ていたようだ。

 確かに本物に比べたら
全く持って稚拙な作りだけれども、
それなりに可愛くはあった!
比較せず1,500円くらいなら許せる…かも。
DAISOで500円ならキッパリ許せる。

 益子氏本人は
拳一つもまともに入らない
といったような事を言ってはいたし、
息子からの信頼がガタガタになってしまった
と嘆いていたが…。




 

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