昨日の夜、金ローで懐かしの映画
「タイタニック」が放映されていた。
その中で幾つか「あれれ」と
思った箇所があったのだ。
●NHK大河ドラマOPで船上の渋沢栄一が
両手を広げてる所
●大ヒット曲「夜に駆ける」のMVアニメ
ーって、「タイタニック」の影響を
間接的にでも受けてるんだろうか?
何か、また既視感を感じたもんで。
しかし、この作品って
「結末は分かってるのに
何度も見てしまう系」に私の中では
分類されている。
「どうせ○○○○は☓☓んだよ」
と思いながらも見てしまうのだ。
この映画、公開当時、あまりの人気ぶりに、
当然ながら続編を熱望する人達がいたのを
思い出した。
「実は○○○○は生きていた!」
という内容で、第一次世界対戦のさ中に、
主人公二人の波乱の物語が続行する。
というものだったらしい。
しかし、それは実現されなかった。
私が惜しいと思うのは、
主人公二人よりも
ヒロインと母親との関係が
その後どうなったかが
ハッキリとは分からない事だ。
ヒロインは101歳まで生きてるんだから
何とかなったのだろうけど、
古風な母親の方が気がかりだ。
女優になった娘にたかり喧嘩が絶えない、
もしくは、これを機に逞しくなり、
嫌がっていた内職で生計を立て、
姿は現さずに花かご送って陰から応援する
「おちょやん」的展開だったんだろうか?
違和感を感じたのは声優だった。
私は故竹内結子✕妻夫木聡の時が
印象に残っているので、
主人公二人は俳優の吹き替えに
してもらいたかったな~。
菅田将暉✕小松菜奈とか。
「タイタニック」が放映されていた。
その中で幾つか「あれれ」と
思った箇所があったのだ。
●NHK大河ドラマOPで船上の渋沢栄一が
両手を広げてる所
●大ヒット曲「夜に駆ける」のMVアニメ
ーって、「タイタニック」の影響を
間接的にでも受けてるんだろうか?
何か、また既視感を感じたもんで。
しかし、この作品って
「結末は分かってるのに
何度も見てしまう系」に私の中では
分類されている。
「どうせ○○○○は☓☓んだよ」
と思いながらも見てしまうのだ。
この映画、公開当時、あまりの人気ぶりに、
当然ながら続編を熱望する人達がいたのを
思い出した。
「実は○○○○は生きていた!」
という内容で、第一次世界対戦のさ中に、
主人公二人の波乱の物語が続行する。
というものだったらしい。
しかし、それは実現されなかった。
私が惜しいと思うのは、
主人公二人よりも
ヒロインと母親との関係が
その後どうなったかが
ハッキリとは分からない事だ。
ヒロインは101歳まで生きてるんだから
何とかなったのだろうけど、
古風な母親の方が気がかりだ。
女優になった娘にたかり喧嘩が絶えない、
もしくは、これを機に逞しくなり、
嫌がっていた内職で生計を立て、
姿は現さずに花かご送って陰から応援する
「おちょやん」的展開だったんだろうか?
違和感を感じたのは声優だった。
私は故竹内結子✕妻夫木聡の時が
印象に残っているので、
主人公二人は俳優の吹き替えに
してもらいたかったな~。
菅田将暉✕小松菜奈とか。