C級ぶろぐ

日々の記録など。

保護者懇談

2010-11-29 | Weblog
保護者懇談というか、三者懇談が2週間後にある。
…ので、散髪にいってきました。
夏も、懇談の前に散髪に行ったなぁ~。

今度の懇談でどんな話をするのかわからないけど、
「何か聞きたいことをどうぞ」の欄に、
「生物の授業がいつ終わるのか、生物の担任に聞いておいて欲しい」
と書きこんでおいた。
いつもはN子も「そんな事書かなくていい」というのに
今回は「うん、書いといて!」と言っていたので
かなり気になっているのだと思う。

他の教科は一応全範囲が終わって演習に入っているのに
生物だけは終わる気配がないらしい…。
N子の希望大学の学部、2次の科目で理科の配点が高いので
しっかり演習しないとだめなのに間に合うのか?
まさか2次直前まで範囲が終わらないとか?
知識が定着しないまま本番になるとかありえない!!!
っと、N子が心配しております。
母も、よくわからないけど心配です。
どうか、どうか、2次試験に生物Ⅱが必要な子だけでも
特別授業をして欲しい…と切実に願います。
もう進路が決まっている子とか理系でも生物Ⅱがいらない子とか
そんな子たちも一緒に授業うけてるので、そういう子たちにも
きっちり理解させようとして時間くってるらしいのです。

そんな事やってて難関大学合格者がでるわけないよね~。
それでもっと上目指せとかどの口が言うんだかね~。
無理なら「無理です、塾行って下さい」って早めに白旗上げて欲しい。
教師がどんなに頑張ったって限界があることは保護者だってわかるし
そのへん、きちっと説明して納得させて欲しいのです。

一番困るのは、取り返しのつかないとこまで来てはじめて
「すみませんでした」と言われることだと思う…。

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