『週刊現代』 2004.11.27号
自公連立に激震! 創価大OBが通話記録ドロボー事件で逮捕起訴
スクープ 女性タレント「私の創価学会脱会と学会員の犯罪」
東京地検特捜部が扱う事件であれば、通常、マスコミ各社の取材合戦が繰り広げられる。ところが、なぜかこの事件は新聞・テレビの大マスコミが凍ったように沈黙を続けている。いったい、どんなタブーがあるというのか。「池田家の人々」を知ってしまっ . . . 本文を読む
『週刊実話』 2004.11.25号
創価大グループが盗み出した「学会被害者」携帯通話記録の使われ方
東京地検特捜部が実行犯を起訴
自公連立政権発足から5年。9月27日の内閣改造では、1期生の北側一雄・公明党代議士(政調会長=写真左)が国土交通大臣に就任したことで、ついに卒業生から大臣が出たとして大喜びしている創価大学、そして創価学会に激震が走った。
11月2日東京地検特捜部は、NT . . . 本文を読む
「週刊新潮」 2002.09.26号
創価学会「幹部」が「通話記録」を盗み出した「個人情報」恐怖の実態
新聞ではまったく触れられていないが、大変な問題なのである。先頃、男女の三角関係の果てにライバルの通話記録をNTTドコモから盗んで逮捕された3人組。単なる痴情のもつれではない。3人は熱心な創価学会員で、おまけに1人は数万人の学会員を束ねる大幹部だという。幹部が末端会員に命じて個人情報を盗み . . . 本文を読む
『月刊宝石』 1999年08月号
世紀の悪法・盗聴法、自自公議員たちの責任は重い
中村敦夫
隣人同士を陰鬱にさせた、アメリカの盗聴事件
六月十七日に今国会の会期延長が決まったため、盗聴法案は自民・自由・公明三党の賛成多数によって、ほぼ間違いなく可決される見通しとなりました。
私は国会で法務委員会に配属されて以来、一貫して盗聴法に反対してきましたが、いまとなっては、それも無駄骨に終わ . . . 本文を読む
城山三郎氏の“言論の死碑”の冒頭に刻まれるべき名前は、「池田大作」である
古川利明 2003.05.09
http://furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp/article/2003/59.html
記者クラブのコントロールから離れた、雑誌、本という紙媒体における「出版・報道の自由」の抹殺はもちろん、インターネットという電子媒体上での表現の自由の抑圧をももくろむ . . . 本文を読む
『噂の真相』 2000年7月号)
闇の永田町キングメーカー池田大作の全体主義政権づくりに向けた権力欲
古川利明
森首相決定にも池田大作が
『噂の真相』が指摘した買春疑惑に続き、「天皇を中心とする神の国」大発言…。小渕恵三前首相の緊急入院・死去により突如、タナボタ式に総理大臣に就任した森喜朗が、日本の最高権力者にあるまじき失態を次から次へと演じ続けている。
今更ながら、国民不在の密室で . . . 本文を読む
『FRIDAY』2005.07.15
理不尽な大増税より「創価学会に課税せよ!」
政府は、どこまで庶民イジメをすれば気が済むのか。6月21日、小泉首相の諮問会議である政府税制調査会が凄まじい「大増税計画」を発表した。
配偶者控除、扶養控除など、各種控除の見直し・廃止。景気対策として行われてきた、所得税・個人住民税の定率減税も廃止…。
このような増税が、あと数年以内に実施されようとしてい . . . 本文を読む
国民新聞 1999.09.25
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H11/1109/11090207ikeda-ambition.html
池田大作の野心と自自公(7)
池田大作、及び創価学会の不正蓄財
中山:
池田が創価学会を私物化して久しい。年収は7億円あり、伊豆には温泉付きの別荘を持っているほか、全国1000カ所にある文化、 . . . 本文を読む
週刊文春 2002.09.19号
創価学会にアタマの上がらない新聞社はここだ!
「聖教新聞」「公明新聞」印刷会社全リスト入手
── 創価学会の機関紙、「聖教新聞」の発行部数は約五百五十万部。しかし、不思議なことに自前の印刷所は持っていない。他社の印刷所に委託しているのだ。聖教新聞の印刷を請け負うことで多額のカネを稼ぐ新聞社に、はたして創価学会を批判することはできるのか?──
「最近、 . . . 本文を読む
創価学会問題と税金問題
北野弘久(日大法学部)講演 1995年7月
さて、いろいろなテーマを抱えている創価学会問題において、なぜ税金問題が重要かと申しますと、税金問題が一番はっきりしているからです。
あの、自民党の副総裁を務めました金丸信さんも、結局、税金問題で捕まりました。税金問題は、ゴマ化しようのない問題ですから、創価学会・池田大作問題を解決する、一つの方法として、ぜひ御検討いただき . . . 本文を読む
日刊ゲンダイ 2003.11.19
まだ3年も続く小泉政権「八方塞がりニッポンの絶望」(2)
ベンジャミン・フルフォード
■もう始まっている創価学会向けサービス
外国メディアが総選挙で最も驚いたのは、自民党が公明党・創価学会への深入りにまったくためらいがなくなったことだった。毎日新聞の試算によると、自民党の小選挙区当選者168人のうち、公明党支持票がなければ、実に半分近 . . . 本文を読む
「週刊新潮」2004.09.23
「税金、訴訟、脅迫嫌疑」米誌フォーブスが特集した「池田大作の世界」
世界の大富豪ランキングで有名なアメリカの経済誌「フオーブス」。突然、ここに創価学会の批判記事が掲載された。「先生の世界」と題された記事は、冒頭から「池田大作の奇妙な帝国」と、学会を痛烈に皮肉っている。以下にご紹介するのは、アメリカ人記者が半年以上かけて綿密に取材した創価学会の内幕――。
. . . 本文を読む
公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる?
2003年に一度廃案となった『人権擁護法案』を国会に再提出する方針を決めたという「人権問題に関する懇話会」には、公明党副代表の草川昭三や同幹事長の冬柴鉄三、同国対委員長の東順治、また漆原良夫ら5人もの公明党議員が参加しています。『個人情報保護法』に次いで『人権擁護法案』も”池田大作保護法”といわれています。
冬柴鉄三というのは、国 . . . 本文を読む
「小泉純一郎と日本の病理 Koizumi's Zombie Politics」藤原肇著より
首相就任前に行った対談で危倶したこと
小泉純一郎政権が事実上誕生したのは、2001年4月24日の午後1時過ぎのことである。このとき、小泉は298票を獲得して、対立候補の橋本龍太郎(155票)、麻生太郎(31票)を大差で破り、自民党総裁に選出された。そして、2日後の4月26日に第87代内閣総理大臣に . . . 本文を読む
「小泉純一郎と日本の病理 Koizumi's Zombie Politics」藤原肇著より
公明党─創価学会という「劇薬」を飲んだ小泉
小泉改革がペテンに包まれているのは、小泉内閣が公明党によって支えられていることにも起因する。公明党の裏側(支持母体)に創価学会があるのは周知のことだから、改革は創価学会に操られてしまうことになる。
創価学会は、フランスなどではカルト教団に指定されている . . . 本文を読む