


まず最初っから歌の部分で圧倒されました


やたらとエイズ患者(もしくは予備患者)が多く出てくるな~と思っていたらこの映画の舞台の時代はエイズが出てきた頃で、今よりも恐怖だった頃だということを後でパンフレットで見て知りました。この映画にはレズビアン・ホモ・ドラッグクイーンなどなど出てくるのも「時代」な感じがしましたし、なによりも、僕たち・私たちは芸術家だ!!と叫んで夢に向かい歌を歌って、ちょっと妥協しそうになるけれど最後…という感じで




この映画で愛されるべきキャラクターは「エンジェル」でしょう



余談ですが、ヘドウィグのイツアークが受けて受かったオーディションこのエンジェルだったんですねぇ



帰りにバイトをやめる先輩にプレゼントする-Podのスピーカーを買ってきました



まず「プラダを着た悪魔」について…(ネタばれありです

感想としては…とてもおしゃれな映画ではあるんですが…私は結末に少し納得がいかなかったです







でもファッションは本当にキレイでおしゃれでとても素敵でした

この映画の前にスタバで「スターバックスラテ」(自分のタンブラーに)とパンを買って持ち帰りように袋に入れてもらっていたんですが、タンブラーのふたが斜めに閉まっていたため中身がもれていたんです


まぁそれは置いておいて、映画を見た後、友達と待ち合わせして、昼ごはんを食べカラオケへ









その後手帳を買うためにハンズへ…悩みに悩んでいい物を発見し購入してきました




まぁ何はともあれ楽しかったです

昨日見た映画第2弾です
公式HPhttp://www.foxjapan.com/movies/thankyouforsmoking/
また「カポーティ」とはがらりと変わるんですが(話術の天才と言う点では共通してますね)これも面白かったです
主人公・ニックはタバコ業界ロビイスト集団「タバコ研究アカデミー」の広報部長で「情報操作」が専門。まぁ簡単に言っちゃえばディベートの天才見たいなものですねそれがまた面白いんです
基本的には多分コメディで、多少ラブストーリー(?)あり、サスペンスあり、ヒューマンがあり。それがうまくまとまっていて(多分基本にコメディがあったからでしょうか?)、そこにニックの話術がはまっていて、とても面白かったです
いろいろ気になるものも出てきて(初代マルボロ・マンとかハリウッドのスーパー・エージェントとか…)オープニングも最後の結末も私は好きでした
(別に批判を受けているわけではないですが
)
追加☆
タバコを吸っている映画を考えていて、なかなか思い出せなかったんですが「200本のタバコ」っていう映画を思い出しました(とりあえず)私の好きなクリスティーナ・リッチが出ていたから見たんですが…この映画もこの映画で好きです
特にどうってことない映画かもしれませんが…
昨日見た映画の1本目です☆
公式サイトhttp://www.sonypictures.jp/movies/capote/
私は正直、カポーティの本を読んだこともないし、映画を見たこともありません。(「ティファニーで朝食を」も見てないです)ただなんかとても「誰よりも君の死を恐れ、誰よりも君の死を望む」(だったと思うんですが
)に惹かれたので見に行ったんですが…すごくよかったです
よかったと言う言葉もなんかあわない気もしますが
最初、カポーティが本のために犯人・ペリーに嘘をつき続けるのを見ていて、友達だと信じているペリーがかわいそうに思えていたんですが、見ていくうちにカポーティの苦しみが伝わってきて、最後、ペリーの死刑後、1冊もかけなかったというカポーティの気持ちもとても伝わってきてとても悲しかったというか苦しかったというか…
とてもいい映画でした。










よかったです

その前に…今日はバイトだったのでバイトをしてから友達の誕生日プレゼントを買ってきました




さて映画の話に戻ります

「サム・サッカー」は、「フツーに心配な僕のミライ」っていう宣伝文句だったんですが…ハイ、心配です。最初の方よりも途中から…


サムサッキングがADHDと診断されて薬を診断されて自信を持ち、サムサッキングがなくなったのはいいんですが…これを見てると薬で解決しちゃっていいの?って疑問を思いました







物語とは関係ないところの感想です

まず、色使い好きです















この写真は特になんですが…三上さんに似てませんか




まぁ何はともあれ今、とても幸せな感じがします

帰り、知らない人が携帯を電車の隙間に落としちゃってました…大丈夫だったんでしょうか…


さて今日はなんか元気なのでゼミのこととかやってから元気に寝ます





韓国のリメイク作品らしいんですが(見てないんですが



ここからネタばれありです

最初の方でケイトの前で人が事故に会うシーンがあるんですが、ここである予感がしていたら最後はそこがキーポイントになっていましたね







でもなんか「時の流れ」がとても不思議な感じがします…私自身生きているってこと、時の流れというものはすごく不思議で、確かに昨日はあったのにそれがもう不思議になっていたりすることがあります。この映画とまた少し違う観点ですが

でもなんかキアヌ・リーブスの出た「マトリックス」といいこの映画といい私に不思議さを与えてる気がします。私が感じていた虚しさが「マトリックス」ではなんかこの世界は架空の世界である(なんか違うかもしれませんが)というので説明された気がしますし。今もこの世界が「架空でない」という気がしないです


ん~なんか暗くなってきちゃいましたね


帰ってきてTVつけてチャンネル変えた瞬間CHARAのPVが少し流れていてうれしかったです


昨日発売(フライング発売だったら一昨日ですね)の「LAST DAYS」買ってきました





あと母親の誕生日なのでケーキ作りました


シンプルなのですが…間には母親が買ったきたパインが入ってます




追伸☆
マイケル・ピットの歌、聞きました



映画は映画館では見てるんですけどまだ見てません






Mitzi役の人見たことあると思ったら「ロード・オブ・ザ・リング」とかで見たことあったんですねぇ
