“郵便料金値上げ報道”を受けて”年賀状じまいハンコ”を速攻で買ってしまった
またネットで面白い記事を見つけました。
総務省による郵便料金上限額の改正案の発表が2023年12月18日という絶妙な時期だったので、
まさに年賀状を出そうとしていた多くの人たちが、今回(2024年)限りでやめようと考えた可能性は高いです。
そんな人のためにうってつけの「一品」です。
「大変恐縮ではございますが
本年をもちまして年賀状でのご挨拶を
失礼させていただくことにいたしました」
という丁寧かつシンプルな文面を、ゴム印でポンポンと押していくというものですね。
製作済みの年賀状に後押しできるゴム印というのは非常によく考えられた商品であり、
年賀状製作後に年賀状じまいを決断した人(郵便料金値上げ発表を理由ないし口実とした人を含む)には最適です。
でも、結局日本人はハンコが好きなのだな、とも思わされます。
ハンコが好きなら年賀状に回帰してもいいんですよ?
年賀上にはたくさんハンコ押せるし、なんなら郵便局で年賀日付印も押してもらえますよ?局によっては年賀別納印もありますよ?
またネットで面白い記事を見つけました。
総務省による郵便料金上限額の改正案の発表が2023年12月18日という絶妙な時期だったので、
まさに年賀状を出そうとしていた多くの人たちが、今回(2024年)限りでやめようと考えた可能性は高いです。
そんな人のためにうってつけの「一品」です。
「大変恐縮ではございますが
本年をもちまして年賀状でのご挨拶を
失礼させていただくことにいたしました」
という丁寧かつシンプルな文面を、ゴム印でポンポンと押していくというものですね。
製作済みの年賀状に後押しできるゴム印というのは非常によく考えられた商品であり、
年賀状製作後に年賀状じまいを決断した人(郵便料金値上げ発表を理由ないし口実とした人を含む)には最適です。
でも、結局日本人はハンコが好きなのだな、とも思わされます。
ハンコが好きなら年賀状に回帰してもいいんですよ?
年賀上にはたくさんハンコ押せるし、なんなら郵便局で年賀日付印も押してもらえますよ?局によっては年賀別納印もありますよ?
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