に行ってきました。場所は、「切手の博物館」。
考えてみれば、奇妙な話です。メータースタンプが普及すれば、その分だけ切手の出番は減る。
切手から見れば、メータースタンプは敵のはず。
なのになぜ、「切手」の博物館がメータースタンプ展に場所を貸すの?
いや、この展覧会を主催したメータースタンプ部会自身が、日本郵趣協会の内部組織なのです。
摩訶不思議。
日本郵趣協会は切手収集を推進する組織じゃなかったのかと…
それはともかく、展示を楽しんできました。
いろんな種類のメータースタンプがあるものです。
ちょっと気になったのは、事業会社は、現在通用しているメータースタンプの印影をすべて公表すべきではないのか、ということ。
そうしないと、偽物が現れかねません。いかにもありそうなメータースタンプもどきをこしらえて、アリバイ作りのためのニセ郵便物を作るとか…
あと、ロールペーパーも、偽造されないようなものにした方がいいのでは、と…。
諸外国のフラマに似たイメージのものが、いま、私の頭を巡っています。
考えてみれば、奇妙な話です。メータースタンプが普及すれば、その分だけ切手の出番は減る。
切手から見れば、メータースタンプは敵のはず。
なのになぜ、「切手」の博物館がメータースタンプ展に場所を貸すの?
いや、この展覧会を主催したメータースタンプ部会自身が、日本郵趣協会の内部組織なのです。
摩訶不思議。
日本郵趣協会は切手収集を推進する組織じゃなかったのかと…
それはともかく、展示を楽しんできました。
いろんな種類のメータースタンプがあるものです。
ちょっと気になったのは、事業会社は、現在通用しているメータースタンプの印影をすべて公表すべきではないのか、ということ。
そうしないと、偽物が現れかねません。いかにもありそうなメータースタンプもどきをこしらえて、アリバイ作りのためのニセ郵便物を作るとか…
あと、ロールペーパーも、偽造されないようなものにした方がいいのでは、と…。
諸外国のフラマに似たイメージのものが、いま、私の頭を巡っています。
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