日本のタブー「郵便局の絶大なる政治力」…郵政民営化が「頓挫寸前」で官僚は喜び、国民の負担は重くなる
郵便という文書送達システムを維持するためには、若干の国民負担を厭うものではありませんが、
問題は、配達をするわけでもない特定郵便局の局長の権益の維持のために、国民負担を正当化する論調が作られているということです。
これが「日本のタブー」なんでしょうかね。
タブーなんかではなく、お天道様の下にすべてつまびらかにしようではありませんか。
郵便という文書送達システムを維持するためには、若干の国民負担を厭うものではありませんが、
問題は、配達をするわけでもない特定郵便局の局長の権益の維持のために、国民負担を正当化する論調が作られているということです。
これが「日本のタブー」なんでしょうかね。
タブーなんかではなく、お天道様の下にすべてつまびらかにしようではありませんか。
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