毎回あるテーマに沿ってチョイスした停留所をスタート地点として、歩きor自転車でアチコチ巡ってみよう…というわけで、ではテーマは何か…ということになりますが、誠に申し訳ございませんが、今シリーズは非公開にさせて下さい。理由は最後までやれる自信がないからということで…もし、最後までいけたら、その時に改めて公開ということで。あと、このシリーズのコメントは基本許可ナシということでご理解を…
【#33】『茶屋町・チャ○の海岸物語'18』
今回訪れたのはこちら!
茶屋町。国道1号線沿いで茅ヶ崎と平塚の間の茅ヶ崎寄りです。茅ヶ崎から歩いてきました。
停留所から平塚方面に少し進んだところにある南湖1丁目交差点。南湖っていうと、海に近いイメージなんですけど、停留所のある辺りは南湖1丁目なんですね。
国道1号線というと松の木ですよね。ちなみに、茅ヶ崎市の木は「アカシア」で、平塚市の木は「くすのき」…Why? あと、この時が一番雨足が強かった…雨の日に町歩きは…なんですけど、酷暑よりはマシ。
鳥井戸橋の手前。国道1号線はまっすぐで、左は浜見平団地ですが…
川の名前は「千の川」。茅ヶ崎の地名の由来だから「ちのかわ」と思っていたら、裏には「せんの川」と書いてありました。ちなみに、茅ヶ崎の由来は「千の川」の崎に「茅(かや)」が生えていたことから…だそうです。
鶴嶺八幡宮の大鳥居。鶴嶺八幡宮は前に行ってますから、今回はパス。
「南湖の左富士之碑」…東海道五十三次の浮世絵にも描かれたそうです。富士山は…
国道1号線を茅ヶ崎方面に戻り、茶屋町停留所の先の南湖入口交差点で右折してみました。茅ヶ崎市の街区表示板は海抜付き!
踏切に出ました。
南湖なのに十間坂?
…と思ったら、踏切手前の左手が十間坂で、あとは南湖でした…
クネクネした道をえぼし号が…これ見ると南湖って感じがしますね。
魚醤ラーメン。魚醤という言葉にも引っかかったし、550円にも引っかかった…けど、素通り。後ろに見えたふぐの生ハムも引っかかったけど…
左端には「八雲神社参道」という石碑があり、右には銭湯の煙突。いかにも下町って感じが何とも言えません…次回に続きます。