自分が制作しているHP用に作った神奈中バスの各系統に関するページを当ブログで載せていきます…というわけで、とにかく行けるところまで行くことにします。
今回の桜22系統ですが、循環になる前(諏訪四丁目始発)、循環、諏訪三丁目止まりと3パターンを載せておきました。
今回の桜22系統ですが、循環になる前(諏訪四丁目始発)、循環、諏訪三丁目止まりと3パターンを載せておきました。
【桜22】
聖蹟桜ヶ丘駅~諏訪四丁目
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【桜22】
聖蹟桜ヶ丘駅~諏訪四丁目(循環)~聖蹟桜ヶ丘駅
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![]() 【運行ルート】 聖蹟桜ヶ丘駅を出ると川崎街道を東に向かい、新大栗橋交差点で右折して鎌倉街道(多摩ニュータウン通り)を進みます。 永山橋交差点を左折ですが、永山駅に立ち寄るために多摩消防署前交差点を右折、そしてすぐに左折して永山駅前通りに入ると、 京王線と小田急線の高架下に設けられている永山駅のバスロータリーに入ります。 なお、ここは通りに沿って乗り場が設けられていて、一番手前が降車場、その隣りが諏訪四丁目方面乗り場となります。 永山駅を出発したバスは再び永山駅前通りを南下、突き当たりの南多摩保健所前交差点で左折し、 さらに永山北公園交差点で右折、しばらく直進すると、都民銀行前の先の永山四丁目交番前交差点で左折して諏訪南通りへと入り、カーブを描きながら上っていきます。 緑に囲まれた団地の中をひと回りするわけで、諏訪の谷通りとのT字路交差点は直進ですが、その先にあるのが諏訪四丁目(区間便の起点)。 その諏訪四丁目から先が循環系統化によって新設されたルートで、右手真下に小田急線・京王線の線路が見え、しばし線路に沿って進んでいくわけですが、 道が下っていくためいつの間にか上下関係が逆転、線路を上に見ながら進み。突き当たりで左折して諏訪の谷通りへと入ると、 新設の諏訪三丁目停留所(区間便の終点)を過ぎ、先ほどは直進したばかりの諏訪南通りとの交差点に突き当たったところで右折すると、後は来た道を戻ることに。 ただし例外は永山駅付近で、永山北公園交差点を直進して往路で立ち寄ったバスロータリーではなく、 まっすぐ進んだところにあるバスロータリーとは反対側に位置する乗り場で乗り降りすることになります。そして、 多摩消防署前交差点を直進すると、その先は聖蹟桜ヶ丘から来た時と同じルートで… 【運行内容(本数・間隔・時間帯など)】 京王バス運行分を含めると、曜日問わず概ね1時間に3本程度ですが、3本のうち2本は京王バスといった感じです。 (運行間隔的にはマチマチで…約15~25分間隔といったところかと) ![]()
【参考】桜22系統(循環系統のみ)に関するデータ(2018/03/17改正後)
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【桜22】
聖蹟桜ヶ丘駅→諏訪三丁目
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2011.10/16より聖蹟桜ヶ丘発の終点が諏訪三丁目まで延伸されました。 【運行ルート】 (上記循環系統と同じルートなので省略) 【運行内容(本数・間隔・時間帯など)】 諏訪四丁目始発としては平日9本、土曜・休日6本。但し、それぞれ朝2本ずつは京王バスが担当。 循環系統化した当初、聖蹟桜ヶ丘発・聖蹟桜ヶ丘行きとも諏訪四丁目発着だったのは…単に表示を変える(幕を作り直す)のが面倒だったからでしょうか? 【参考】桜22系統(諏訪三丁目止まり)に関するデータ(2015/09/25改正後)
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