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どうする家康  NHKってお金がないの❓それとも、これからは新しい技術が主流になるのでしょうか。

2023-08-26 14:41:00 | ドラマ
受信料、という名目で国民から多くのお金を徴収している、NHK。
7000億とかいうお金を溜め込んでいる、という噂もありますが、はっきり言って大河ドラマを見る限り、それほどにお金があるとも思えません。

というのも、戦国時代が舞台になっている今話題の どうする家康 ですが、戦のシーンだって伊賀越のシーンだって、京都のシーンだって、ほぼスタジオ撮影、のように思えます。
それと、あとはCGというかバーチャル映像。

ロケした戦闘シーンは、設楽原の戦いくらいしか覚えてない。富士遊覧も、ロケなんてなかったんじゃない❓と思っていたら、最後は2人だけのロケがありましたね。

ドラマ前半の方が、戦闘シーン以外ではロケが多かったように思えますが、、。

伊賀越えなんてスタジオ撮影だけだと思うので、どうして山の中で撮影しないのか、不満でした。臨場感が伝わってきません。



戦闘シーンをロケで撮影したシーンを見てみたいですね。

関ヶ原の戦いはどうするのかな❓こんなふうになるの❓



こういう技術もいいけど、遠くからの映像がないので臨場感が伝わってこない。広さが見えないのです。
葵三代では、ロケしてましたね。





こうやってエキストラも必要のないドラマや映画が普通になってくるんですね。
アメリカの俳優組合のストの理由もわかります。人間がいらなくなる映像作り。

でも、今はこういう事情もあるようです。







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