最近、雹の被害が多く聞かれます。長野県でも被害がありましたが、千葉とか凄かったようですね。車もボコボコだったとか。長野もりんごの被害が大きく、今回の雹の被害を受けたりんご農家さんのりんごは全滅のようです。
【災害】「ひょう」の被害、保険はどうなる?https://t.co/P4wChkpiMS
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) June 3, 2022
関東地方で激しい雹(ひょう)による被害が相次ぎました。
車や家に傷がついたとする投稿もあり、「車ボコボコ」がトレンド入りする事態に…
被害を受けた場合、保険は適用されるのか?すべきことは何なのか。まとめました。
ひょうが話題ですが確か先週長野福島などりんごの名産地で雹が降ってるから
— 望月うさぎ (@nikojun619) June 2, 2022
去年に続いて今年の冬もりんごは不作の可能性があります。
長野県出身なので親との会話はこの時期からリンゴです🍎🍎🍎🍎 https://t.co/zGxc0Txdf5
そんな雹の被害を聞くと、必ず思い出す映画があります。それは、
デイアフタートゥモロー
です。
この映画の中に出てくる雹の場面はほんの一場面でしかないのですが、その雹に襲われたところは東京で、ものすごく大きな雹に襲われて、人間にも被害が出ている、という場面でした。東京が舞台、ということで、印象に残っていたのかもしれませんが、、。
そしてこの映画では、その後は地球が氷河期になった、という事が描かれています。
今の地球の気象状況を見れば、この映画の内容そのものに思えてしまいます。
以前から地球温暖化とか言われて、その原因は二酸化炭素などと騒がれていますが、私は常々、ホントかな❓と懐疑的に思っていました。というのも、地球という大きな舞台を考えると、ほんの100年200年の人間の活動が気候そのものに大きな影響を与えるものだろうか、と思ってしまうのです。
私は地球物理学とか気象学の専門家ではありませんが、地球は地球だけで生きているのではなく、地球そのものと宇宙の影響を多大に受けていて、その中の人間の活動なんて、ほんの砂粒ぐらいの影響でしかない、と感じています。
で、数年前から言われている
2030年氷河期が到来説
です。
こちらの説では、太陽の活動周期と地球の氷河期の到来を上手に説明できていると思います。
太陽は活動を低下する、
ということだそうです。それに、NASAも、南極の氷床が増加している、と正式に発表しています。
ですから、雹の被害を耳にするたび思い出すこの映画の影響で、2030年は氷河期だろう、と思ってしまっている私です。
それに、体感的に、今年の夏は短いのではと思っています。というのも、春の暖かさも満足に感じられなかったから。
温暖化よりも氷河期対策した方がいいかも。
寒暖が極端になって異常気象が連発するのが氷河期の特徴だそうですよ。
で、2050年は江戸時代、かな❓