最近は、アメリカ大統領選挙の大統領や副大統領候補の指名受諾演説が続いていて、アメリカ大統領選挙が大きくクローズアップされています。
が、その陰で所々ではすごい事が起きているみたいです。あのBLMとはなんなのか、それに警察廃止ってどういう事?、議会が警察縮小って投票してその後の社会の治安はどうするの?って不思議に思うくらい、今のアメリカの現状が私みたいなものにとっては全く理解できないんですが。。。
特に銃社会のアメリカにとっては、ポリスはなくてはならないものでは無いのでしょうか?
警察廃止して、それで?
自分たちで解決するわけ?
が、今アメリカで流行っている言葉が
CallThePolice!
なんだそう。
警察なくせと叫びながら、結局は最後に頼るのは警察って、訳わらない展開。もっと筋を通せ!と叫びたいですが、こういう事が民主党系の市長とか知事とかがいるところで起きているらしい。
“Call the Police”(警察を呼べ)がトレンド入り。
— Blah 🇺🇸 (@yousayblah) August 26, 2020
遂に武装した市民とBLM暴徒達が血で血を洗う抗争になったウィスコンシン。民主党市長と州知事はトランプ大統領の救援を拒否。
警察廃止を求め、暴力と破壊の限りを尽くした暴徒が銃で撃たれた際、発した言葉が、「警察を呼べ」。
全米が死んだ。 pic.twitter.com/yoX0plpswB
こんな様相を見ていると、ペンス副大統領ではないですが、もしバイデンチームが勝利したら、アメリカは終わったなとも思ってしまいます。今のアメリカとは全く異なった国になるでしょう。
バイデンははっきり言って、高齢者。高齢者と言ってばかにするわけではありませんが、同じ70代でもトランプの目つき顔つきは生き生きしていますが、バイデンはもうピークを遥かに超えてしまった第一線を退いたお年寄りに見えます。
もう、テラスでゆったりとお茶飲みながら新聞読んでいてください、って思うくらいの感じ。そういう人と、あと4年も付き合うんですか?
それこそ、アメリカは死んだ、って位のもの。
それで、副大統領候補がカマラ・ハリスっていう訳のわからないアフリカとインドのミックスの人。いかにもアメリカらしい人種だなあと思いますが、なんとなく、「私が、私が」という感じで良い印象がない。それに外交、特に中国に対してはどうするのか、というのがほとんどわからないので、今の世界情勢を考えたら、副大統領は無理なのではないのか、とすら危惧してしまいます。
あの、おじいちゃんバイデンにもしもの事が会ったらこの人が大統領なんだから、その辺は慎重に選んでもらいたいです。
民主党派の人、トランプの悪口ばっかり言っているようですが、今後の世界情勢のことはどうなるのか、考えた事があるのでしょうか。
私はどっちかというと、トランプのプレスであるKayleigh McEnanyさんのいる今の政権派です。
Thanks to the actions of the Law and Order President @realDonaldTrump, over 1,000 suspected criminals have been arrested and 90 suspected killers have been taken off the streets in JUST 6 weeks!
— Kayleigh McEnany (@PressSec) August 19, 2020
Operation LeGend continues to yield results! pic.twitter.com/RYtACx4mZl
というのも、McEnanyさんのようなお化粧とドレス、いいなあ、なんて思っているから。あのプレスという立場で、あのお化粧とドレスで堂々と記者と渡り合うって憧れてしまうから。
特にアイメイクは参考にしてみたいと思っているところ。
カマラさんにはそんな憧れに思うところとかカリスマ性もあまり感じられないなあとも思っている。自分のことしか考えていなさそう。
日本のためにも、がんばれ、トランプ陣営!と応援したいです。