NHK大河ドラマ 「おんな城主直虎」
第12回のタイトルは、そのまんま、「おんな城主直虎」でした。
前回の内容から、三浦くん、もう終わりなのかと思っていたら、本当にその通りに。
これって早くありません? 始まって3か月でもうお亡くなりに。さらば、三浦くんです。
そして山場と思っていた3人の確執がもう終わってしまった。。
子役時代の前哨戦やその後のもろもろが長かったので、一時このドラマから撤退しかけてしまいましたが、「これからどうなるのか」ということに興味が移り、見続けることになりました。が、twitterとかの反応はほとんどないというか、真田丸には及ばないので、世間一般的にはあまり興味を持たれていないのかな、という印象はあります。
さて、その第12回。どこが見所だったかというと
🍎高橋くんの変貌ぶり
🍎柴咲コウさんの裾さばき
かな。
あの高橋くん、ホント、「おぬし、悪よのう」というような描き方になってきています。それとともに顔つきも変化。特に目が非常にいやらしくなってきていて、「悪者」を表情からあらわしているのです。そこはエライ‼️!
そして、番組最後に登場した「おんな城主直虎」。番宣でよく見ていた着物姿で登場。そして、上座に座るのですが、その時にあの長い打掛のような着物というのでしょうか、その長い裾を大きくはらい着席!!
そして
「我が井伊直虎である」
と高らかに宣言。と同時に流れてくるのが、東京オリンピックの時のファンファーレかと思わせるあのタイトルミュージックです。
この裾さばき、カッコイイ‼️私もやってみたいと思わせるシーンでした。
いよいよ登場の井伊直虎。これからは泣き虫は卒業かしら??
それにしても、今後は一体全体どんなストーリーになっっていくんでしょうか。
今後に興味があること。それは
🍎直虎はもう泣かないのか。
🍎直虎は戦に行くのか
🍎直虎のファッション。ずっとあの衣装??
🍎高橋くんはこれからどうなるのか。最後までいるの?
というところでしょうか。
がこらから12月まで9ヶ月もあるんですが、それだけのストーリーってあるのでしょうか。それが一番心配。
でも、家を継がなければいけない女子の悲哀も描いているような感じで、現代の後継女子必見かもしれません。
第12回のタイトルは、そのまんま、「おんな城主直虎」でした。
前回の内容から、三浦くん、もう終わりなのかと思っていたら、本当にその通りに。
これって早くありません? 始まって3か月でもうお亡くなりに。さらば、三浦くんです。
そして山場と思っていた3人の確執がもう終わってしまった。。
子役時代の前哨戦やその後のもろもろが長かったので、一時このドラマから撤退しかけてしまいましたが、「これからどうなるのか」ということに興味が移り、見続けることになりました。が、twitterとかの反応はほとんどないというか、真田丸には及ばないので、世間一般的にはあまり興味を持たれていないのかな、という印象はあります。
さて、その第12回。どこが見所だったかというと
🍎高橋くんの変貌ぶり
🍎柴咲コウさんの裾さばき
かな。
あの高橋くん、ホント、「おぬし、悪よのう」というような描き方になってきています。それとともに顔つきも変化。特に目が非常にいやらしくなってきていて、「悪者」を表情からあらわしているのです。そこはエライ‼️!
そして、番組最後に登場した「おんな城主直虎」。番宣でよく見ていた着物姿で登場。そして、上座に座るのですが、その時にあの長い打掛のような着物というのでしょうか、その長い裾を大きくはらい着席!!
そして
「我が井伊直虎である」
と高らかに宣言。と同時に流れてくるのが、東京オリンピックの時のファンファーレかと思わせるあのタイトルミュージックです。
この裾さばき、カッコイイ‼️私もやってみたいと思わせるシーンでした。
いよいよ登場の井伊直虎。これからは泣き虫は卒業かしら??
それにしても、今後は一体全体どんなストーリーになっっていくんでしょうか。
今後に興味があること。それは
🍎直虎はもう泣かないのか。
🍎直虎は戦に行くのか
🍎直虎のファッション。ずっとあの衣装??
🍎高橋くんはこれからどうなるのか。最後までいるの?
というところでしょうか。
がこらから12月まで9ヶ月もあるんですが、それだけのストーリーってあるのでしょうか。それが一番心配。
でも、家を継がなければいけない女子の悲哀も描いているような感じで、現代の後継女子必見かもしれません。