最近、女性国会議員の愚行??が世をにぎわしています。
最近は維新の党の上西議員が病欠を理由に、非常に重要な予算案を決める国会を欠席し、男と温泉旅行??していたというような事が報道されました。最初、事の顛末はよくわからなかったのですが、橋本さんの「辞職すべき」という発言を聞き、一体何やったんだろう、と思っていました。その後、テレビのニュースで路上で記者に囲まれてのインタビュー?を受けている姿を見ました。
まあ、そのときの態度、全く上から目線です。顔貌もえらそうにしていて、申し訳ないとはみじんも感じていない表情。また、「事務所を通して」なんて、芸能人が良く言う言葉。あなたは芸能人???あげくの果てに、秘書らしき男性の「ワリャー」とか、ヤクザのおじさんが文句行っているのか、と間違えるほどの応対。驚きました。
国会議員の秘書って、こういう人ばかりなんでしょうか。
橋本さんでなくっても、この対応見ただけで、国会議員の対応とは考えられない。この人って危機管理という言葉を知っているのかと、問いたい。こんなに大きく報道されて、これじゃもう、次回は無理かも、と思ってしまいました。
今後、きちんとした説明をご本人がしないと、本当に議員辞職もの。
次に片山さつき議員。自らが委員長を務める委員会に遅刻して審議に遅れが出たという事に謝罪した、ということですが、それが涙ながらの謝罪。これを聞いて???しか頭に浮かびません。あの片山さんが涙流して謝罪? 信じられません。ご本人、本当に涙流せば許されると思っていたんでしょうか。いい加減、国会議員が涙流して謝罪、なんてやめてもらいたい。
学級会みたいと批判されていますが、まさにその通り。また、この謝罪も自らの言葉ではっきりと述べれば良かったのに、ウジウジジクジクと、ただ書かれているものを読んでいるだけの状況。全く誠意が感じられない、と思われても仕方がありません。
極めつけは路チューで不倫疑惑の中山議員。これはもう、議員としての自覚なし!と言いたい。やるんだったら、もっと隠れたところでやればいいのに、路チューなんて、まさに見てください、と言っているようなもの。結婚前の若い男女だったらいざ知らず、後援会長でなくてもあきれてしまいます。おおっぴらに手なんかつないで、これじゃまるで、写真撮ってください!と言っているようなもの。これが国会議員のやっている事?ととても疑問に思えます。
というように、相次いで女性議員の失態が報道されています。
片山議員は遅刻したという歴然とした事実が残っていますからしょうがないですが、その他の二人の報道は、狙われていた、としか思えません。
国会議員それも女性となると、ある程度、こういう行動を狙われているのではないでしょうか。
国会議員も国民の税金から給料が出ている訳ですから、公務員です。公務員って世間の目が厳しい。市役所とか役場の職員だって、ちょっとさぼっていると、あんなところでさぼっていて、と世間から言われてしまいます。国会議員だってそうではないでしょうか。
それに、まだまだ男の力が強い国会では女性議員だと余計に目がついてしまうのかもしれません。
が、ひとたび国会議員になるとそれはもう公人。自分の立場をわきまえて、トラブルがあったときは毅然とした態度を世に示していただきたいですね。
こんな問題ばっかりで、女性議員がいなくなるのではと心配。
女性議員だからこそ、常にいろんなところから狙われているという自覚を持って、公人として日々送っていただきたいと思います。
加えて、比例で当選、っていう制度、いい加減やめてもらいたい。とんでも議員が誕生する温床のようになっている。(中川さんは夫の七光り)
上の3人、次回は無理なんじゃないでしょうか。
最近は維新の党の上西議員が病欠を理由に、非常に重要な予算案を決める国会を欠席し、男と温泉旅行??していたというような事が報道されました。最初、事の顛末はよくわからなかったのですが、橋本さんの「辞職すべき」という発言を聞き、一体何やったんだろう、と思っていました。その後、テレビのニュースで路上で記者に囲まれてのインタビュー?を受けている姿を見ました。
まあ、そのときの態度、全く上から目線です。顔貌もえらそうにしていて、申し訳ないとはみじんも感じていない表情。また、「事務所を通して」なんて、芸能人が良く言う言葉。あなたは芸能人???あげくの果てに、秘書らしき男性の「ワリャー」とか、ヤクザのおじさんが文句行っているのか、と間違えるほどの応対。驚きました。
国会議員の秘書って、こういう人ばかりなんでしょうか。
橋本さんでなくっても、この対応見ただけで、国会議員の対応とは考えられない。この人って危機管理という言葉を知っているのかと、問いたい。こんなに大きく報道されて、これじゃもう、次回は無理かも、と思ってしまいました。
今後、きちんとした説明をご本人がしないと、本当に議員辞職もの。
次に片山さつき議員。自らが委員長を務める委員会に遅刻して審議に遅れが出たという事に謝罪した、ということですが、それが涙ながらの謝罪。これを聞いて???しか頭に浮かびません。あの片山さんが涙流して謝罪? 信じられません。ご本人、本当に涙流せば許されると思っていたんでしょうか。いい加減、国会議員が涙流して謝罪、なんてやめてもらいたい。
学級会みたいと批判されていますが、まさにその通り。また、この謝罪も自らの言葉ではっきりと述べれば良かったのに、ウジウジジクジクと、ただ書かれているものを読んでいるだけの状況。全く誠意が感じられない、と思われても仕方がありません。
極めつけは路チューで不倫疑惑の中山議員。これはもう、議員としての自覚なし!と言いたい。やるんだったら、もっと隠れたところでやればいいのに、路チューなんて、まさに見てください、と言っているようなもの。結婚前の若い男女だったらいざ知らず、後援会長でなくてもあきれてしまいます。おおっぴらに手なんかつないで、これじゃまるで、写真撮ってください!と言っているようなもの。これが国会議員のやっている事?ととても疑問に思えます。
というように、相次いで女性議員の失態が報道されています。
片山議員は遅刻したという歴然とした事実が残っていますからしょうがないですが、その他の二人の報道は、狙われていた、としか思えません。
国会議員それも女性となると、ある程度、こういう行動を狙われているのではないでしょうか。
国会議員も国民の税金から給料が出ている訳ですから、公務員です。公務員って世間の目が厳しい。市役所とか役場の職員だって、ちょっとさぼっていると、あんなところでさぼっていて、と世間から言われてしまいます。国会議員だってそうではないでしょうか。
それに、まだまだ男の力が強い国会では女性議員だと余計に目がついてしまうのかもしれません。
が、ひとたび国会議員になるとそれはもう公人。自分の立場をわきまえて、トラブルがあったときは毅然とした態度を世に示していただきたいですね。
こんな問題ばっかりで、女性議員がいなくなるのではと心配。
女性議員だからこそ、常にいろんなところから狙われているという自覚を持って、公人として日々送っていただきたいと思います。
加えて、比例で当選、っていう制度、いい加減やめてもらいたい。とんでも議員が誕生する温床のようになっている。(中川さんは夫の七光り)
上の3人、次回は無理なんじゃないでしょうか。