分水神輿會

分水(この)町を愛する神輿馬鹿のつれづれ・・・

山本五十六

2013年01月06日 09時01分32秒 | Weblog
聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実

今日 6日(日曜) PM9:00~11:20 5UX放映

1年くらい前に ワーナーマイカルへ見に行きました
それがもうテレビ放映されます
結構面白かったし 非常に考えさせられる映画でした。 是非皆さんも見ていただきたい
事前にお勉強しておきますと尚且つ面白いので紹介しますね


山本 五十六 (やまもと いそろく)  1884年4月4日-1943年4月18日

新潟県出身の大日本帝国海軍の軍人

第26、27代連合艦隊司令長官。位階勲等は元師海軍大将・正三位・大勲位・功一級。

ソロモン戦線で米軍の攻撃によって戦死するまで、太平洋戦争(大東亜戦争)前半の日本海軍の攻勢作戦、中でも真珠湾攻撃とミッドウェー海戦での総指揮に当たったことから、海外でも太平洋戦争の日本を代表する提督として広く知られる。



【ストーリー】

昭和14年夏。日独伊三国軍事同盟をめぐり、締結を強く主張する陸軍だけではなく、国民の大半も同盟に希望を見いだしていた。そんな中、海軍次官の山本五十六(役所広司)、海軍大臣の米内光政(柄本明)、軍務局長の井上成美(柳葉敏郎)は、陸軍の圧力や世論にも信念を曲げることなく同盟に反対の立場をとり続ける。しかし、第2次世界大戦が勃発(ぼっぱつ)し……。

真珠湾攻撃によって自ら開戦の火ぶたを切って落とす一方、誰よりも戦争に反対し続けた連合艦隊司令長官・山本五十六の実像を描くヒューマン大作。監督は、『孤高のメス』『八日目の蝉』の成島出。山本五十六を日本映画界を代表する名優・役所広司が演じ、海軍大臣・米内光政役の柄本明、軍務局長・井上成美役の柳葉敏郎、新聞記者役の玉木宏ら豪華俳優陣が脇を固める。刻一刻と変わる情勢の中、未来のために突き進んだ日本人の姿を、壮大なスケールで描く注目の一作だ。



私の担当は今日で終わりです
今年も皆さんで楽しく過ごしていきたいと思います
宜しくおねがいします

さて...
明日からは 巧みな話術で楽しませていただきましょう
コメント (4)
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