塞翁が馬

【塞翁が馬】

って、ことわざの意味は、人生の幸、不幸は予測できない。

その事を詳しく説明したのをネット見つけちゃたんです。
で・・勝手にコピーさせて頂きました。（ｍ（。－_－。）ｍス・スイマセーン）



昔、中国のお城（要塞の塞です）のそばにおじいさんが（翁）住んでました。
貧弱な雄馬を飼ってたんやけどある日逃げたんだ。
村人は気のどくにと慰めてくれたけど・・
ある日その馬は足の速い雌馬をつれて帰ってきたんだ。
みんながうらやましがったんだけど、
これは不幸の前兆かもしれんて言ったのよ！

ある日その雌馬にのった自分の息子が落馬して足が自由に動かなくなってね・・
みんなが慰めるとこれは幸せの前兆かもしれないって、また言うのよ！

しばらくすると戦いが起こり若い男はみんな兵隊に行かされて
死んでしまうのです・・。

でもそのおじいさんの息子は足が不自由なため兵役をのがれて
天寿を全うするってお話です。



人生は予測がつかないし幸せも不幸もかわりがないって事だよ～。


明日を悩まず今を一生懸命いきてればきっと良いことあるさ～。

この言葉↑が気に入っちゃってねぇ～

いろんな事があるけど・・頑張っていればきっと良い事あるよねぇ～

がんばんべぇ～～