ぶんぶんのひとり言

文鳥達とのふれあいと
その他いろいろ綴ります。

干してみた

2014年09月16日 | 文右衛門
12年前、母が梅干を漬けてくれた。

デカイ瓶に入ってた。

「ありがとう~」って、有難く貰ったけど

これが、とんでもなく、すっぱいししょっぱいし

この梅干を使いこなすだけの腕も無く

どうしてみようも無く、

そのまま、そっと、なかったことにして12年。

思い切って瓶を開けてみたら

あら、「梅干」だわ。

そのまま蓋を閉じようかとも思ったけど

そうだ、干してみよう

ということで、12年前の梅干を再度天日干し



梅干しが干からびたぞ!

これをどうするかは、後で考えよう。

とりあえず、瓶が空になってすっきりしたわ。



今朝も寒いからか?

えもっちが用もないのに近づいてきた。

カメラを向けても逃げない。



手の平ベッドに入りたいみたい。

寒いの嫌いだけど、こうなるなら寒いのも我慢する。

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