ぶんぶんのひとり言

文鳥達とのふれあいと
その他いろいろ綴ります。

里芋クンの災難

2010年07月07日 | 文左衛門
春に食べ残った里芋を埋めておいたら芽が出てきました

これをまた植え返して育てると、秋には立派な(?)里芋が出来ます。

この里芋の芽があまりに可愛らしかったので、観賞用に持ち帰ってみました。



葉っぱの虫食いも景色のひとつ。

うん、良い感じ

と、自己満足していたんですけどね、気がつきゃそこにはぶんぶんが

葉っぱを食いちぎって、茎の部分をカジカジしてました。



おいおい・・・、そんなもん齧って大丈夫かいな?

まぁね・・里芋の茎は人間も食べられるから害は無いと思うけど

災難なのは「里芋クン」よね。

畑から連れて来られて、齧られて、元気もなくなるよね。



元気だしなよ里芋クン、明日畑に帰してあげるからさ。

いっぱい肥料あげるから、おいしい里芋になっておくれね

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